コントが始まる ニュース

毎話コント始まりの“異例”構成 菅田将暉、神木隆之介、仲野太賀のコント写真解禁

連続ドラマ「コントが始まる」第1話の場面写真=日本テレビ提供
連続ドラマ「コントが始まる」第1話の場面写真=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演で、4月17日から放送される連続ドラマ「コントが始まる」(日本テレビ系、土曜午後10時)第1話の場面写真が8日、公開された。ドラマは、毎話コントからスタートし、披露されるコントが物語の重要な伏線になるという、“異例”の構成。場面写真は、劇中で売れないお笑いトリオ「マクベス」を演じる菅田さん、神木隆之介さん、仲野太賀さんがコントを披露している様子が写し出されている。
 
 第1話は「水のトラブル」というコントが展開され、菅田さんは水のトラブルの業者、仲野さんと神木さんはラーメン屋に扮(ふん)する。ラーメン屋でトラブルが発生し、呼び寄せられた業者が、トラブルを解決するために奮闘する。このコントが、第1話の行方を占う大切なキーとなる。

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あいみょん、ドラマ「コントが始まる」主題歌担当 ドラマ初回で音源解禁

連続ドラマ「コントが始まる」の主題歌を担当するあいみょんさん
連続ドラマ「コントが始まる」の主題歌を担当するあいみょんさん

 シンガー・ソングライターのあいみょんさんが、菅田将暉さん主演で4月17日にスタートする連続ドラマ「コントが始まる」(日本テレビ系、土曜午後10時)の主題歌を担当することが3月31日、分かった。主題歌は、新曲の「愛を知るまでは」。ドラマの初回で、音源が解禁される。

 ドラマは、2019年の連続ドラマ「俺の話は長い」(同局系)などを手掛けた金子茂樹さんのオリジナルストーリー。かつて思い描いていた自分の将来像とはかけ離れた「失敗人生」を歩む20代後半の若者たちが、失敗ゆえに出会った人や出来事によって、未知の幸せと巡りあう群像劇。神木隆之介さん、仲野太賀さん、有村架純さん、古川琴音さんらも出演する。

 あいみょんさんは、主題歌について「私は過去のデモ曲を寝る前に聴く習慣があり、台本をいただいて、何曲か作ってみる日々の中、メジャーデビューして1年目。2017 年。1番はい上がりたかった時に作っていた『愛を知るまでは』のデモを改めてふと聴き直していると、『あー、この気持ちなんかもしれへん』と肩の力が抜けました」といい、「自ら導いた世界はそう簡単ではなくて、読めない譜面を部屋に投げつけたこともあったし、こんなはずじゃなかったと思うことだらけで、悔しかった。そんな記憶が、ドラマと楽曲と、きっと何か重なるものがあるんじゃないかと私の中で確信に変わりました」とコメント。

 また、菅田さんは「最高です! 曲を聞いた時、この青春群像劇にまた1人仲間が加わったような喜びがありました。登場人物の背中を押すでも支えるでもなく、一緒に泣きながら走って最後に笑い合ってくれるような、そんな温かさがあって、こんな心強い主題歌はありません。感謝です。最後まで駆け抜けようと、勇気をもらいました。戦っている人すべてに刺さる応援歌だと思います」と感想を語っている。

 「愛を知るまでは」は、既に配信シングルとしてリリースされている「桜が降る夜は」との両A面シングルとして、5月26日に発売される。

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菅田将暉、神木隆之介、仲野太賀とともに「コントが始まる」クランクイン 「とてもワクワク」

連続ドラマ「コントが始まる」に出演する(左から)神木隆之介さん、菅田将暉さん、仲野太賀さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「コントが始まる」に出演する(左から)神木隆之介さん、菅田将暉さん、仲野太賀さん=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演で、4月17日にスタートする連続ドラマ「コントが始まる」(日本テレビ系、土曜午後10時)がこのほど、クランクインした。劇中で、売れないお笑いトリオ「マクベス」を演じる菅田さん、神木隆之介さん、仲野太賀さんが勢ぞろいし、お笑い番組のオーディションのシーンが撮影された。

 3人は番組スタッフの前でネタを披露するも、無表情のディレクターから酷評される。意気消沈してテレビ局を去ると、神木さん演じる瞬太が、気分転換に塩ラーメンを食べにいかないかと2人を誘う……という場面。クランクイン当日は、前日から気温が10度以上も下がり、寒い一日だった。

 この日の収録を終えた菅田さんは、自身が主題歌「星を仰ぐ」を担当している、竹内涼真さん主演の連続ドラマ「君と世界が終わる日に」(同局系、日曜午後10時半)のインスタライブに参加。竹内さんから「コントが始まる」について聞かれ、「『帝一の國』以来の群像劇なので、とてもワクワクしてます」とコメントしていた。

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神木隆之介、「コントが始まる」で人生初の金髪 高校時代に「本当はトライしてみたかった」

連続ドラマ「コントが始まる」に出演する神木隆之介さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「コントが始まる」に出演する神木隆之介さん=日本テレビ提供

 俳優の神木隆之介さんが、菅田将暉さん主演の日本テレビ系の4月期の連続ドラマ「コントが始まる」(土曜午後10時)で、人生初の金髪姿を披露することが3月6日、分かった。これまで金髪のウイッグを付けたり、銀色に染めたことはあるが、金色に染めるのは初めてという神木さん。「役者を職業としていると仕事でしか髪の毛は染められないので、金髪にはもともと強い憧れがありました。高校の夏休みとか本当はトライしてみたかったんです」と話している。

 今作で、神木さん演じる朝吹瞬太(あさぶき・しゅんた)は、菅田さん、仲野太賀さん演じる高岩春斗、美濃輪潤平で構成される売れないお笑いトリオ「マクベス」のメンバー。焼き鳥屋でバイトをしながら生計を立てている……というキャラクターだ。

 第1話の台本で瞬太の設定が金髪になっていることを知ったという神木さん。プロデューサーに確認した際に「まだ仮の設定なんで、茶髪の方向とかも考えてますよ!」と言われたが、「金髪にします!」と宣言したという。「瞬太の役柄は、他人から見たら、ちょっとぶっ飛んでいるキャラクターなので、マクベスの他の2人にも、なにも言わずに金髪にするようなヤツだと思うんですよ。『だって、金髪にした方が、お客さんから覚えてもらいやすくない?』みたいな、そんなちょっと浅い理由で金髪にしてしまうキャラクターなので、今回は思い切って、人生初の金髪に挑戦してみました」と明かした。

 「コントが始まる」は、2019年に放送された連続ドラマ「俺の話は長い」(同局系)などを手掛けた金子茂樹さんが脚本を担当するオリジナル。かつて思い描いていた自分の将来像とはかけ離れた「失敗人生」を歩む20代後半の若者たちが、失敗ゆえに出会った人や出来事によって、未知の幸せと巡りあう群像劇。

古川琴音、「エール」「恋あた」で話題の女優 菅田将暉ら、“テレビで見ていた”先輩に緊張 ドラマ「コントが始まる」インタビュー

4月スタートの連続ドラマ「コントが始まる」に出演する古川琴音さん=日本テレビ提供
4月スタートの連続ドラマ「コントが始まる」に出演する古川琴音さん=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演で、4月スタートの連続ドラマ「コントが始まる」(日本テレビ系、土曜午後10時)に出演する、女優の古川琴音さんのコメント2月27日、公開された。古川さんは昨年、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」やドラマ「この恋あたためますか」(TBS系)に出演し、話題を集めた。菅田さんをはじめ、1993年生まれのキャストが集結する本作で、唯一の1996年生まれである古川さんが、共演者の印象やクランクイン前の心境を語った。

 「コントが始まる」は、2019年に放送された連続ドラマ「俺の話は長い」(同局系)などを手掛けた金子茂樹さんが脚本を担当するオリジナル。“あの頃”に思い描いていた“大人の自分”とはまるでかけ離れた、大失敗な人生を歩む20代後半の若者たちが、その失敗をしたからこそ出会う人や出来事によって、思い描きもしなかった未知の幸せと巡り合う様を描く群像劇。

 配役は菅田さん、仲野太賀さん、神木隆之介さんがお笑いトリオ「マクベス」の高岩春斗、美濃輪潤平、朝吹瞬太、有村架純さんがマクベスがネタ作りで使っているファミレスの店員・中浜里穂子を演じる。古川さんは里穂子の妹・中浜つむぎ役で出演する。

 ◇以下、古川さんへのインタビュー(原文のまま)

 ーー日テレプライム帯ドラマは初登場ですが、いかがですか?

 うれしいです! このドラマで初登場っていう……。あまり実感が湧いていないのが正直なところで、すごく緊張しますが、いい作品に出来たらなって思っています。

 ーー一番楽しみにしていることは何ですか?

 皆さんとのお芝居です。まだ、どういうシーンで共演するのかは分からないのですが、この4人の先輩たちとそれぞれ関わるシーンがあればな、と思っています。

 ーー93年生まれの役者さんが勢ぞろいしました。年上のお兄さんお姉さんたちが勢ぞろいしています。他の共演者の皆さんの印象を教えてください。

 皆さん、そもそもテレビで見ていた方たちなので年齢以上に差を感じてすごく緊張しています。

 <菅田将暉さん>

 すごく独自の世界観がある方だなって思っていて、共演は今回で3回目です。ミュージックビデオで一度ご一緒させていただいたんですけど、本当に何でも出来る方なので、なんか、何でも見透かされているような感じがして、ちょっと怖いなっていうのが正直な印象です。菅田さんの何が怖いっていうのではなくて、何でも知ってるし、私の考えとか分かってそうだなとか……(笑い)。ミュージックビデオの時は、そんなに話せなかったので、今回は楽しみです。

 <有村架純さん>

 初対面の時から、すごく柔らかくて優しい印象がありますが、お芝居の中での芯の強さとか、ピリっとするものがあって、そういうものに気づいたときにハッとさせられる感じがありました。これからどんどん脚本が進んでいくにつれて(役柄の)姉妹の関係性というのも出来てくると思うので、今はただ一緒にお芝居できる楽しみが大きいです。

 <神木隆之介さん>

 今回、初めて共演させていただきます。他の作品を見ていて、本当にいろいろな役を自然体で、かつ印象的に演じる方なので、本当はどういう人なんだろう?と興味があります。

 <仲野太賀さん>

 太賀さんは、ここ1年で共演が4回目なんです。過去の作品を振り返ってみても一番共演したのが太賀さんなので、本当に心強いです。なので、頼りにさせていただきつつ、あまり甘えないように頑張りたいなと思います。普段は会ったら「元気にしてた?」とか声をかけてくださるし、共演したシーンのこととかも、「あのシーン良かったよね。」とか声をかけてくださったりして、すごくフランクな方ですね。

 ーー古川さんは現在24歳ですが、28歳という年齢には、どんなイメージがありますか?

 今、身近にいる28歳がこの(今回共演の)4人で、皆さん、先陣切って活躍されているので、28歳ってすさまじいなっていう印象をこの場にいると思ってしまうんですけど……。仕事で経験も積んできっと自分の仕事にもある程度自信が出てきて、すごく充実している時期でもあり、後輩ができたり今まで以上に重大な責任を負う立場を任されたりと、自分のことだけじゃなくて周りのことも見れる力が備わってくる時期なんじゃないかなって思います。

仲野太賀、菅田将暉は「たくましい仲間」 有村架純ら「コントが始まる」共演者の印象語る

4月スタートの連続ドラマ「コントが始まる」に出演する仲野太賀さん=日本テレビ提供
4月スタートの連続ドラマ「コントが始まる」に出演する仲野太賀さん=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演で、4月スタートの連続ドラマ「コントが始まる」(日本テレビ系、土曜午後10時)に出演する仲野太賀さんのコメントが2月26日、公開された。本作には菅田さんをはじめ、有村架純さん、仲野さん、神木隆之介さんと1993年生まれが集結。4人とも実年齢と同じ「28歳」の役を演じる。2月7日に28歳になったばかりの仲野さんに、クランクイン前の現在の心境を聞いた。

 「コントが始まる」は、2019年に放送された連続ドラマ「俺の話は長い」(同局系)などを手掛けた金子茂樹さんが脚本を担当するオリジナル。“あの頃”に思い描いていた“大人の自分”とはまるでかけ離れた、大失敗な人生を歩む20代後半の若者たちが、その失敗をしたからこそ出会う人や出来事によって、思い描きもしなかった未知の幸せと巡り合う様を描く群像劇。

 配役は菅田さん、仲野さん、神木さんがお笑いトリオ「マクベス」の高岩春斗、美濃輪潤平、朝吹瞬太、有村さんがマクベスがネタ作りで使っているファミレスの店員・中浜里穂子を演じる。また、古川琴音さんが里穂子の妹・中浜つむぎ役で出演する。

 ◇

 ――仲野さんは今月28歳を迎えました。心境をお聞かせください。

 そうですね。20代もあっという間だったなという感じがしますね。気付いたら30代手前、もうアラサー? “アラサー”という言葉がすごく遠く感じていたんですけど、気付いたら目の前に来てるんだなっていう、驚きでもありますし、楽しみでもありますね。なんか大人になったんだなっていう。男性はここからが面白いぞっていう人も多いし、ここからどんどん変わっていくっていうのも言うじゃないですか、20代後半から。ま、そういうのが楽しみですよね。

 ――93年生まれの役者さんが勢ぞろいしました。ほかの共演者の皆さんの印象を教えてください。

 <菅田将暉さん>

 将暉は、昔から知っている友人でもありますし、全速力で芸能界を駆け抜けているたくましい仲間だと思っています。プライベートでも付き合いがあるので、今回こうやって連続ドラマで思いっきり共演できるのはすごくうれしいです。仲はいいですが、共演回数で言ったらそこまでは多くないんです。こうやってメジャーなところで一緒にやれるっていうのは感慨深さもありますし、楽しみですね。今回も将暉が「一緒にやろう」って声かけてくれたっていうのもあるんで、同い年でもあり20代後半で、ちゃんと青春物語を一緒に残すっていうことにドラマがあるし、すごく楽しみです。

 <有村架純さん>

 有村さんは同い年ですが、実は共演経験がないんですよね。僕は昔から一方的に知っているし、いつかご一緒したいなってずーっと思っていたので、こういうタイミングで共演できるのはすごくうれしいし、楽しみです。同じ世代でも頭一つ抜けているというか、背負っているものが大きい、なんていうか、器のでかさみたいなものを感じます。今回一緒に作品を作っていく中で、いろんな刺激をもらえるだろうし、すごく楽しみですね。

 <神木隆之介さん>

 神木君は、同じ作品には出ているけど、面と向き合って芝居をするというのが今までほとんどないですよ。映画「桐島、部活やめるってよ」で初めて共演させてもらったんですけど、小さいころから見てますし、本当に上手ですよね。なんかこう、僕とも違うし、将暉とも違うし、今後3人の化学反応がすごく楽しみなんですよね。ようやく面と向かって芝居ができるな!っていう喜びがありますね

 <古川琴音さん>

 古川さんは、実は縁があって、共演することがとても多いです。ほんとにもう、汚れがないというか、その中で彼女にしかない醸し出すオーラもあるし。唯一無二の存在です。誰とも被らない、“古川琴音”っていう色がすごく強い気がしますね。

神木隆之介、主演・菅田将暉は「憧れの人」 “過去最多共演”有村架純は「母親みたい」 ドラマ「コントが始まる」インタビュー

4月スタートの連続ドラマ「コントが始まる」に出演する神木隆之介さん=日本テレビ提供
4月スタートの連続ドラマ「コントが始まる」に出演する神木隆之介さん=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演で、4月スタートの連続ドラマ「コントが始まる」(日本テレビ系、土曜午後10時)に出演する神木隆之介さんのコメントが2月25日、公開された。本作には菅田さんをはじめ、有村架純さん、仲野太賀さん、神木さんと1993年生まれが集結。4人とも実年齢と同じ「28歳」の役を演じる。ドラマ放送中の5月に28歳を迎える神木さんに、クランクイン前の現在の心境を聞いた。

 「コントが始まる」は、2019年に放送された連続ドラマ「俺の話は長い」(同局系)などを手掛けた金子茂樹さんが脚本を担当するオリジナル。“あの頃”に思い描いていた“大人の自分”とはまるでかけ離れた、大失敗な人生を歩む20代後半の若者たちが、その失敗をしたからこそ出会う人や出来事によって、思い描きもしなかった未知の幸せと巡り合う様を描く群像劇。

 配役は菅田さん、仲野さん、神木さんがお笑いトリオ「マクベス」の高岩春斗、美濃輪潤平、朝吹瞬太、有村さんがマクベスがネタ作りで使っているファミレスの店員・中浜里穂子を演じる。また、古川琴音さんが里穂子の妹・中浜つむぎ役で出演する。

 ◇以下、神木さんへのインタビュー(原文のまま)

 ーー学校のカイダン(2015)以来、久々の日テレドラマです。いかがですか。

 楽しみですね。福井(雄太)プロデューサーとは「学校のカイダン」でご一緒させていただきました。あの作品も本当に、その世代というか、今の時代にはなかったような生徒の本音だったり一人の人間としての心の叫びみたいな、すごくいい意味で攻撃的な作品だなって思っていました。今回同じプロデューサーと仕事が出来るのはとても楽しみです。メンバーもすごく楽しみです。

 ーー93年生まれの役者さんが勢揃いしました。他の共演者の皆さんの印象を教えてください。

 <菅田将暉さん>

 菅田君は、お芝居だけでなく、歌もやっていて、いろんなジャンルの人たちといろんなことをやっていて、一歩踏み出せる勇気を持っている人だなと思っています。同世代ながら、憧れの人です。

 <有村架純さん>

 架純さんは、たぶん、過去最多共演数です。毎回作品ごとに、僕の誕生日を祝ってくれています。今回もそうですが、誕生日の時期が被るんです。架純さんは、幼なじみみたいな感覚で接しているんですけど、幼なじみまたは母親みたいな。包容力のある方で、本当に信頼できる方です。

 <仲野太賀さん>

 太賀は意外と共演がなくて、「桐島、部活やめるってよ」の時に一緒で、でも共演シーンは少なくて。太賀は本当に努力家な人なんです。「桐島」の時に「行くぞ」っていう屋上のバレー部の戻るシーンがあって、何十回も「ポソポソ」自分で練習してたんです。それで本番に挑んでいる人なんで、ばれないように。本当に努力家な人なんです。

 <古川琴音さん>

 古川さんは、先程ご挨拶させていただきましたが、本当に全く情報がないです(笑い)。どんな方なんだろう?っていう。けど、これから、本当にこれからなので、ドラマ中に探っていってみたいなと思います。でも、いい人なんだろうなって思っています。

 ーー今年28歳を迎える年に、28歳の人々を中心とした同世代の「群像」ドラマに出演することになりました。この28歳という年齢にはどんなイメージがありますか?

 28……迷う年だと思います。会社もそうですし、1年目、2年目でもなく、誰かの上に立ったりもするだろうし、壁にぶつかったり、何か大きな責任を負う覚悟をしなきゃいけない年なのかなっていうのはありますね。

有村架純、菅田将暉は「受け入れ態勢がしっかりしている人」「人を否定しないところもすてき」 ドラマ共演の心境語る

連続ドラマ「コントが始まる」に出演する有村架純さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「コントが始まる」に出演する有村架純さん=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演で、4月スタートの連続ドラマ「コントが始まる」(日本テレビ系、土曜午後10時)に出演する有村架純さんのコメントが2月23日、公開された。今作には1993年生まれの菅田さん、有村さん、仲野太賀さん、神木隆之介さんが出演し、4人とも実年齢と同じ「28歳」の役を演じるほか、古川琴音さんが出演する。13日に28歳になったばかりの有村さんが、ドラマのクランクイン前に現在の心境を語った。

 「コントが始まる」は、2019年に放送された連続ドラマ「俺の話は長い」(同局系)などを手掛けた金子茂樹さんが脚本を担当するオリジナル。“あの頃”に思い描いていた“大人の自分”とはまるでかけ離れた、大失敗な人生を歩む20代後半の若者たちが、その失敗をしたからこそ出会った人や出来事によって、思い描きもしなかった未知の幸せと巡り合う様を描く群像劇。

 ――「永遠のぼくら」以来、久々の日テレドラマです。いかがですか?

 本当に久々です。2015年以来になります。「永遠のぼくら」はスペシャルドラマだったのですごく久々で楽しみです。実は、福井(雄太)プロデューサーは10代のときにお世話になっていて、そのころ次に私と一緒に仕事をするのは「有村さんが30歳になってからだ」とおっしゃっていたのをすごく覚えています。今、28歳なので、少しフライングする形ではありますが、そのときに話していたことがようやくここで実現したことがすごく個人的には感慨深いです。なので、久々の日テレドラマを福井さんとやれるということが、とても個人的には意味があると思っています。1993年生まれの役者さんが勢ぞろいしました。

 ――ほかの共演者の皆さんの印象を教えてください。

 <菅田将暉さん>

 あらゆる状況を瞬時に受け入れて対応できる方だと思いますし、芝居にしてもそうじゃない部分にしても受け入れ態勢がしっかりされているのでこちらとしてもすごく安心感がありますし、人を否定しないところもとてもすてきな役者さんだと思います。

 <神木隆之介さん>

 神木君は、共演回数もとても多くて、好奇心旺盛で、自分の好きなものに対しての探求心がすごいですし、だからこそ、芝居になったときに自分の役柄について細かいニュアンスをすごくプラスで足してくる方なので、そういったところがとても面白い役者さんだなあと思います。

 <仲野太賀さん>

 太賀君は初めてご一緒します。とても聡明で優しい方な印象があったので、これから知っていくのが楽しみです。

 <古川琴音さん>

 琴音ちゃんも他の作品でご一緒しているんですが、声がとてもすてきで聞いていて心地いいです。お芝居をする上で声ってものすごく大切だと思うんですね。きっとポテンシャルが高い方なんだろうと思うので、その奥行きをもっと知っていければなと思っています。

 ――28歳を迎える年に、28歳の人々を中心とした同世代の“群像”ドラマに出演することになりました。この28歳という年齢にはどんなイメージがありますか?

 そうですね……。きっと、社会経験もそれなりにあって、大きな挫折や失敗を一度は経験していてもおかしくない年齢なのかなと思います。理想だけではなく現実とも向き合い始める年代になっていて、そうなったときに物事に対して臆病になったり、心が凝り固まっちゃうような年齢に差し掛かっていると思います。きっと、いろんなものや人と出会うことで少しずつ何かがほぐれたりしながら、人生の小さな光を見つけ始める年齢なのかなと思います。

 ――クランクインまで、まだ1カ月あります。それまでに何か準備しておきたいことはありますか?

 まだ台本も製本になっていないバージョンで読んだので、これからブラッシュアップされるでしょうし、役柄についても正直まだまっさらな状態ではあるので、そこをもっとしっかりクランクインまでに準備をしたいなと思いながら、同世代でお芝居ができるのが楽しみでもありますし、心がきゅっとなってしまったところをかすかな振動で揺らしながら緩めていく……。そういった手助けができる作品になれるように、自分たちがまず楽しんでいけるように頑張りたいなと思います。

菅田将暉、仲野太賀の演技見て「役者業をちゃんとやりたいと思った」 4月期連ドラ共演の有村架純らの印象も

4月スタートの連続ドラマ「コントが始まる」で主演を務める菅田将暉さん=日本テレビ提供
4月スタートの連続ドラマ「コントが始まる」で主演を務める菅田将暉さん=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さんが主演を務める連続ドラマ「コントが始まる」(日本テレビ系、土曜午後10時)が4月から放送される。菅田さんが2019年1月期に同局で放送された「3年A組-今から皆さんは、人質です-」以来、約2年ぶりに主演を務める連ドラだ。菅田さんが、2年ぶりの連ドラ主演や、「コントが始まる」で共演する女優の有村架純さん、古川琴音さん、俳優の仲野太賀さん、神木隆之介さんの印象などについて語った。

 「コントが始まる」は、2019年に放送された連続ドラマ「俺の話は長い」(同局系)などを手掛けた金子茂樹さんが脚本を担当するオリジナル。“あの頃”に思い描いていた“大人の自分”とはまるでかけ離れた、大失敗な人生を歩む20代後半の若者たちが、その失敗をしたからこそ出会う人や出来事によって、思い描きもしなかった未知の幸せと巡りあう様を描く群像劇。

 1993年生まれの菅田さん、仲野さん、神木さん、有村さんが実年齢と同じ28歳の役を演じる。配役は菅田さん、仲野さん、神木さんがお笑いトリオ「マクベス」の高岩春斗、美濃輪潤平、朝吹瞬太、有村さんがマクベスがネタ作りで使っているファミレスの店員・中浜里穂子、古川さんが里穂子の妹の中浜つむぎとなっている。

 ◇以下、菅田さんへのインタビュー(原文のまま)

 --「3年A組」以来2年ぶりの連続ドラマ主演です。心境をお聞かせください。

 ただただありがたい気持ちです。「3年A組」の時は最後が決まっていて、そこへ向かっていくような感じでしたし、かなり個人的主張も強かったので、ある意味、今回が連ドラ初主演のような気持ちです。どんなことになるのか分からない。先が見えない、やりながら作っていく部分が大きいので、そういう意味で本当のゴールデンタイム連続ドラマ初主演のような気持ちです。

 --共演者の皆さんの印象を教えてください。

 ・有村架純さんについて

 僕ら世代を代表するフロントマン。抜群の安定感があり、ぬくもりのある方。自分が前に立ってということが有村さんはきっと多かったと思うのですが、今回は群像劇なので、みんな同じフラットに立って、いつもよりもリラックスした有村さんが見られたらいいなと思います。

 ・神木隆之介さんについて

 ずっとテレビや映画で見ていた方であり、いつか会いたかった人、いつか一緒に芝居をしてみたかった人です。そんな方とご一緒できることが光栄でうれしいです。

 ・仲野太賀さんについて

 公私共に信頼していて、ただ意外とこうやって連ドラで一緒に何かを作るのは今回が初になるのかな、というかここからが始まりなのかなという気がしていて、お互いそういう話をしています。2人の関係性もただの友人としての遊びじゃなく、よい関係性なんだなというところを見せたいなと思っています。僕は太賀という人のお芝居を間近で見て、役者業をちゃんとやりたいと思ったといっても過言ではなく、一番最初にくらった俳優なので彼に負けず楽しめたらいいなと思います。

 ・古川琴音さんについて

 (菅田さんの楽曲)「虹」のMV(ミュージックビデオ)で夫婦を演じて、少しの時間でしたが、その際に心の美しさと無垢(むく)さ、そしてこびない力強さを感じました。他の作品などを見ていても爽やかな印象で、この中では最年少だけれども関係なく、僕らが疲弊した頃に古川さんの爽やかさに助けられるんだろうなと思います。

 --28歳を迎える年に、28歳の人々を中心とした同世代の「群像」ドラマに出演することになりました。この28歳という年齢にはどんなイメージがありますか?

 「27クラブ」とよく言うと思うのですが、過去の偉人のエピソードなどを聞くと27歳と28歳は大きな意味があって、今回のキャストみんなと話していると1回やれることはやっていて、瞬発力でやれることは1回やり切る世代だと思うんです。そしてここから家族、社会、自分の人生みたいなものを本気で考え出す時期なので、本当の意味で第2ステージの始まりの年なのかなと思います。

菅田将暉、同じ1993年生まれの有村架純、仲野太賀、神木隆之介と共演 コント始まりの“異例ドラマ”で主演

4月スタートの連続ドラマ「コントが始まる」に出演する(左から)仲野太賀さん、有村架純さん、菅田将暉さん、神木隆之介さん、古川琴音さん=日本テレビ提供
4月スタートの連続ドラマ「コントが始まる」に出演する(左から)仲野太賀さん、有村架純さん、菅田将暉さん、神木隆之介さん、古川琴音さん=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さんが、4月スタートの連続ドラマ「コントが始まる」(日本テレビ系、土曜午後10時)で主演を務めることが2月8日、明らかになった。菅田さんが連続ドラマの主演を務めるのは、2019年1月期に同局で放送された「3年A組-今から皆さんは、人質です-」以来、約2年ぶり。女優の有村架純さん、古川琴音さん、俳優の仲野太賀さん、神木隆之介さんも出演し、1993年生まれの菅田さん、有村さん、仲野さん、神木さんが顔をそろえる。

 ドラマは、2019年に放送された連続ドラマ「俺の話は長い」(同局系)などを手掛けた金子茂樹さんが脚本を担当するオリジナル。“あの頃”に思い描いていた“大人の自分”とはまるでかけ離れた、大失敗な人生を歩む20代後半の若者たちが、その失敗をしたからこそ出会う人や出来事によって、思い描きもしなかった未知の幸せと巡りあう様を描く群像劇。

 毎話、劇中に登場する売れないお笑いトリオ「マクベス」のコントからスタートし、このコントの内容が残り53分間の物語の伏線としてつながっていくという異例の構成で制作される。

 菅田さん、仲野さん、神木さんは「マクベス」の高岩春斗、美濃輪潤平、朝吹瞬太をそれぞれ演じる。有村さんは、マクベスがネタ作りで使っているファミレスの店員・中浜里穂子、古川さんは里穂子の妹の中浜つむぎに扮(ふん)する。

 ◇菅田将暉さんのコメント

 ドラマ「コントが始まる」同世代の猛者たちが集結して挑むオリジナル作品。ずっと憧れていた青春群像劇。あの頃夢中になったドラマの脚本家。他にもいろいろ……(ニヤリ)。こんなにもそばにいてほしい人が集まってしまい、正直浮ついてます。責任を感じています。すみませんでした。ありがとうございます。頑張ります。でもそれ以上に楽しんでいきたいというのが本音です。

 たくさん笑いたい。嫌なことも大変なことも全部フリにして笑い合いたい。話し合いたい。目を見て心を通わせて、泣くなら思いっきり泣きたい。もう何をどうしたらいいのか分からないものだらけです。でもきっと「あの時こうしていたら~」の“あの時”が今です。先の見えない日々の中、この大失敗から始まる僕らの生き様が皆さまにほんの少しのゆとりをもたらす事を願っています。どうかよろしくお願いします。

 ◇有村架純さんのコメント

 生きていく中で、きっと大きな挫折や大きな失敗をして、今まで積み上げてきた物が瓦解(がかい)してしまう出来事もあるかもしれません。この作品は、人々の小さな希望の光になる、応援歌のような作品になればいいと思っていますので、ぜひ楽しみにしていてください。

 ◇神木隆之介さんのコメント

 同世代の役者が集まって、群像劇をやる経験がこれまでほとんどありませんでしたし、いまだに制服を着る役とかもありますので、リアルな自分の年齢を演じられることが今回とても楽しみです。

 このドラマは、同世代の方からは「もっとぶっ飛ばせ!」と思ってもらえたり、僕たちより若い世代からは、「将来こういうふうになりたいな!」と思ってもらえるような、また上の世代からは「懐かしいな!」と思ってもらえるドラマになると思っています。「コントが始まる」というタイトルを聞いて、とてもワクワクしています。コントは、必ずオチがあって、起承転結があって、ストーリーがあります。コントは必ずしもフィクションというわけではなくて、現実世界でもコントと同じようなことはたくさん起きると思っています。僕の中の「何が」始まるのか、コントみたいな現実世界で何が始まるのか、楽しみにしています。

 ◇仲野太賀さんのコメント

 つらいことが多い時期ということもありますが、僕たちの20代後半の世代にとっては、今は人生を振り返る時期になっている気がしています。思い描いていた未来と今はどうなのかなと。こんなはずじゃなかったという人生かもしれませんが、つらかったり苦しかったりする人生を肯定してくれるようなドラマになればと思っています。息苦しい時代の中で希望になるような、そんなドラマになればと思っています。今後この5人がどういう化学反応を起こしていくのか、どんな掛け合いをするのか、僕もとても楽しみにしています。

 ◇古川琴音さんのコメント

 「始まっている」「始まった」ではなくて、「始まる」というタイトルです。希望あふれる感じがとてもワクワクしています。今まさに明るい未来に向けて一歩踏み出そうとしている人たちのドラマなんじゃないかなと思っています。すごくもがきながら人生を進めていく5人だと思うのですが、そんな5人を思いっきり笑い飛ばしながらドラマを見ていただけたら、きっと面白くなると思います。楽しみにしていてください。

 ◇福井雄太プロデューサーのコメント

 まず始めに、2年ぶりに再び菅田将暉氏と物語を作れるということ、心がたぎります。 また一緒になって作品を紡いでいけるということ、感謝と楽しみしかありません。 そして有村架純さん、神木隆之介さん、仲野太賀さん、古川琴音さんというそうそうたる俳優陣。もう一度仕事をさせていただきたいと思った方、いつか仕事をしたいと思っていた方。あの日交わした言葉や、あの日願ったこと。その一つ一つがこのようなドラマを作る未来につながるなんてその時は思ってもいませんでしたが、数奇な巡り合わせで今この奇跡的なチームで物作りができることへ全てがつながった現実に胸が高鳴り続けています。

 この物語の登場人物もそう。その状況は正に大失敗の渦中にいる人々です。失敗が許されない世の中で、皆に指さされる日々に飛び込み、最悪だとうつむいてしまうかもしれない。でもそのうつむいた失敗こそが彼らの重要な「点」となり、やがてその点が壮大な「前振り」となって想像もしていなかった「未来」というオチにつながる。そんな彼らの生き様は今の時代の大いなる活力になると思います。

 その世界観を描くのが、脚本家の金子茂樹さん。企画段階からさまざまな話をしていますが間違いなく現代の創作界が誇る傑物であり、天才です。金子さんにしか描けない会話劇に笑っていたと思ったら、いつの間にか誰もが「分かる……」と感じながらグッときてしまう物語。

 さらに今回は冒頭のコントとドラマの構成が絡まるという離れ業。「これってどんな作品になるの?」と思っておられる方、一見の価値ありでございます。ぜひのぞいてみてください。うつむくことも多いかもしれない日々の中で、この物語の人々の生き様は今皆さんが一番見届けたいと感じる時代に寄り添うものとなっていくはずです。そしてそれを至高の俳優陣が名演で物語る。未来の若者、今の若者、そしてかつて若者だった皆様、全ての若者にささぐ群像物語です。