大豆田とわ子と三人の元夫 ニュース

松たか子、撮了で3人の元夫たちに感謝「本当に良いメンバー」 松田龍平、角田晃広、岡田将生のコメントも

連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の撮影を終えた(左から)松田龍平さん、岡田将生さん、松たか子さん、角田晃広さん=カンテレ提供
連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の撮影を終えた(左から)松田龍平さん、岡田将生さん、松たか子さん、角田晃広さん=カンテレ提供

 女優の松たか子さんが主演を務める連続ドラマ「大豆田(おおまめだ)とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系)の撮影がこのほど、終了した。主人公・大豆田とわ子役の松さん、田中八作役の松田龍平さん、佐藤鹿太郎役の角田晃広さん、中村慎森役の岡田将生さんがコメントを寄せた。

 松さんは、ドラマに出演したキャスト、スタッフのおかげで「私は“とわ子でいさせてもらえた”と思いますし、すごく感謝しています」と語り、3人の元夫たちとの撮影については「お芝居は難しいけれど、みんなそろうと楽しい。いるだけで大変なシーンも目配せしながら頑張れる。本当に良いメンバーだったなって思います」と語っている。

 ドラマは、連続ドラマ「東京ラブストーリー」「Mother」「カルテット」や、映画「花束みたいな恋をした」などの坂元裕二さん脚本のオリジナル作品。“バツ3”子持ち社長のとわ子が、元夫3人に振り回されながら日々奮闘する姿を描くロマンチックコメディー。

 最終第10話は6月15日午後9時半から放送(「FIFAワールドカップ2022アジア2次予選 日本×キルギス」の中継延長に伴い、変更の可能性あり)。

 ◇松たか子さんのコメント

 --撮影を終えた感想をお願いします。

 なにより最後まで止まることなく撮影を終えられたことは、本当にスタッフ、出演者が自分を褒めていいことだと思うので、ホッとしています。3人の元夫たち、そして通り過ぎていった男性たち(笑い)、それにかごめや家族や職場の人たちと、いろいろな役やその役を演じる俳優の皆さんのおかげで、私は“とわ子でいさせてもらえた”と思いますし、すごく感謝しています。

 --4人での撮影を振り返っていかがですか?

 中盤は4人そろうことが少なかったので、終盤で再び集まると何とも言えない安心感がありました。お芝居は難しいけれど、みんなそろうと楽しい。いるだけで大変なシーンも目配せしながら頑張れる。本当に良いメンバーだったなって思います。

 --視聴者にメッセージをお願いします。

 皆さん深く深くお話に乗っかって、広げてくださった方がたくさんいて感謝しています。最終回のような9話を終えて、「あと何か残ってない?」っていうことを坂元さんが書いてくださいました。みんなすごくチャーミングですし、相変わらずの人たちってことは裏切らないので、最後まで楽しんで見てほしいです。

 ◇松田龍平さんのコメント

 --撮影を終えた感想をお願いします。

 コロナで久々の撮影現場だったこともあり、時がたつのを忘れるくらい楽しかったです。自然体になり過ぎて、途中で「ダメだ!」と思ったくらいです(笑い)。

 --4人での撮影を振り返っていかがですか?

 八作だけ離婚の理由が明かされないまま始まりましたが、とわ子とのわだかまりが後半にかけて解消されていって、そこから本当の意味で鹿太郎や慎森と同じ温度でとわ子を囲んで、良い関係性を築けたと思います。最終話の4人のシーンはその完成形だと思いますし、そこにたどり着けたことがすごく印象的でした。本当に楽しかったです。

 --視聴者にメッセージをお願いします。

 最終回まで見てくださったことがまずうれしいですし、感謝しています。最終回も、とわ子と元夫たちのすてきなフォーメーションを楽しんでください。

 ◇角田晃広さんのコメント

 --撮影を終えた感想をお願いします。

 最初にお話をいただいた時はどうなることかと思いましたけど、松さん、龍平君、岡田君をはじめ、素晴らしい方々とご一緒させていただき、本当に全てを出し切ったという実感があります。髪の毛も人生で一番毛先を遊んでもらいましたし、皆さんにすてきな鹿太郎を作り上げてもらえて感謝しています!

 --4人での撮影を振り返っていかがですか?

 本当に3人の元夫がそろってしゃべり始めると、周りが「撮影始まるよ」ってなっているのに気付かないくらいの時もあったので、本当にスタッフさんたちは迷惑したと思います(笑い)。そんな我々を温かく笑ってくれるのが松さん。大らかな雰囲気で我々を自由にさせつつ、包みこんでくれるんです。良い雰囲気だったのはやはり松さんのおかげだと思います。

 --視聴者にメッセージをお願いします。

 器が小さい男から始まりましたが、まあすごくオシャレに撮っていただき、そして坂元先生が用意してくださったロマンチックなセリフの数々のおかげで「鹿太郎かっこいい」という声も上がって、大変ありがたいなと思っています。最終回、とにかく楽しみにしていてください!

 ◇岡田将生さんのコメント

 --撮影を終えた感想をお願いします。

 とても楽しかったですし、やりがいがある役でした。連続ドラマは何度もやらせていただきましたが、こんなにも人間的に成長し、変化があった役はなかったのではと思います。慎森という役に僕を選んでいただき感謝しています。ずっと僕の中から慎森は離れない気がします。

 --4人での撮影を振り返っていかがですか?

 幸せな現場でした。お三方が慎森を愛してくれたから、視聴者の皆さんにもこんな人間でも愛すべき所はあると見せてくれてたんだと思います。芝居してる時間は楽しい日々で……もうできないとなるとさみしいです。お互いがお互いを尊重し、役として現場で自分を自由にさせていただいた日々は本当に楽しかったです。また、どこかで会いたいなあ。なんて思いが(クランク)アップした次の日から訪れるなんて。

 --視聴者にメッセージをお願いします。

 「視聴者に向けてメッセージって必要かな?」で始まったと思うんです、慎森って。そんな慎森を最後まで見届けてほしいです。とわ子さんと元夫は最高です。最高という言葉が一番しっくりきてます。ぜひ、最高な登場人物を見てほしいです。

オダギリジョー、「大豆田とわ子と三人の元夫」オンオフ“別人格”の小鳥遊大史役で魅了 “とわ子”松たか子の人生最後の恋の相手へ?

連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」で小鳥遊大史を演じているオダギリジョーさん=カンテレ提供
連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」で小鳥遊大史を演じているオダギリジョーさん=カンテレ提供

 女優の松たか子さん主演の連続ドラマ「大豆田(おおまめだ)とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)で、小鳥遊大史(たかなし・ひろし)を好演している俳優のオダギリジョーさん。大史は、プライベートでは、とわ子(松さん)に優しい言葉を投げかける男だったが、仕事の場では、とわ子が社長を務める会社を買収し、退任を突き付ける外資系ファンドの責任者で、SNSでは「別人格!」「心が追いつかない」「ギャップたまらん」という声が上がった。とわ子の人生最後の恋の相手として登場した大史だが……。

 第7話から登場した大史は、数学が好きで、暇さえあれば数式に没頭しているキャラクターだ。親友・綿来かごめ(市川実日子さん)の死に心の整理ができていないとわ子は、大史と夢中になれることや仕事について話し、徐々に打ち解けていった。そのうち、かごめの話題となり、とわ子はずっと胸に秘めていたかごめへの思いを大史に明かした。大史は、とわ子に「人生には二つルールがある。亡くなった人を不幸だと思ってはならない。生きてる人は幸せを目指さねばならない。人は時々、さみしくなるけど、人生を楽しめる。楽しんでいいに決まってる」と優しい言葉をかけた。

 そんな中、とわ子が会社を務める「しろくまハウジング」のオーナーが外資系ファンド「マディソンパートナーズ」に会社の株を売却しようとしていた。数日後、同社がマディソンパートナーズに買収され、とわ子はその責任者が大史だと知る。大史は、しろくまハウジングの社員や元社員から集めたパワハラ事項をまとめた告発文をとわ子に渡し、「回答によっては解任決議案を提出させていただく」と告げた……。

 オンとオフを別人格のように切り替える大史の姿に、SNSでは「恐怖!」「ホラー映画」と驚きの声が飛び交う一方で、視聴者をひきつけたのは間違いない。オフはボサボサヘアにカジュアルな格好、オンではメガネを掛け、髪を上げたスーツ姿という装いのビジュアルでも、「かっこよさが際立つ!」「スーツ姿がかっこよすぎて鼻血止まらん」「色気だだ漏れ」といった感想がSNSに上がるなど、魅了されている人も多いようだ。

 とわ子にとって、会社を買収し、社長退任を突き付けた大史は、いわば“敵”だ。しかし、仕事とプライベートは別と言い切る大史と過ごした時間を忘れられず、大史からの「今までと変わらず、親しくしたい」という申し出を受け入れる。とわ子にとっての敵が、どのように人生最後の恋の相手になっていくのか……。今夜午後9時から放送の第8話に期待したい。

<SNS反響>オダギリジョー「大豆田とわ子と三人の元夫」オンオフ“別人格”に反響 「恐怖!」「心が追いつかない」

連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第7話のワンシーン=カンテレ提供
連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第7話のワンシーン=カンテレ提供

 女優の松たか子さん主演の連続ドラマ「大豆田(おおまめだ)とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)の第7話が5月25日に放送された。同話から、俳優のオダギリジョーさん演じる小鳥遊大史が登場。プライベートでは、主人公のとわ子(松さん)に優しい言葉を投げかける男だったが、仕事の場では、とわ子が社長を務める「しろくまハウジング」を買収した外資系ファンド「マディソンパートナーズ」の責任者だったことが判明。「オンとオフ」で対照的なキャラクター設定に、SNSでは「別人格じゃん」「絶句…」「恐怖!」「ホラー映画」「心が追いつかない」といった声が多数上がり、盛り上がった。

 第7話から第2章がスタートし、大史は同章のキーパーソンで、親友の綿来かごめ(市川実日子さん)が死んでから1年が経過。娘の唄(豊嶋花さん)と離れ、一人暮らしを始めたとわ子は公園で大史と出会う。そんな中、とわ子は「しろくまハウジング」のオーナーが外資系ファンド「マディソンパートナーズ」に会社の株を売却しようとしていると聞かされる。

 そんな中、かごめの死に心の整理ができていないとわ子は、偶然、再会した大史と、夢中になれることや仕事について話し、徐々に打ち解けていく。その内、かごめの話題となり、とわ子はずっと胸に秘めていたかごめへの思いを大史に明かした。大史は、とわ子に「人生には二つルールがある。亡くなった人を不幸だと思ってはならない。生きてる人は幸せを目指さねばならない。人は時々、さみしくなるけど、人生を楽しめる。楽しんでいいに決まってる」と優しい言葉をかけた。

 その数日後、しろくまハウジングがマディソンパートナーズに買収される。会社でマディソンパートナーズの責任者を待つとわ子は、エレベーターの中から大史が現れ、驚く。そして、大史は、しろくまハウジングの社員や元社員から集めたパワハラ事項をまとめた告発文をとわ子に渡し、「解答によっては解任決議案を提出させていただく」と告げる。翌日、とわ子は公園で大史から明るく声を掛けられる。戸惑うとわ子は、大史に声を掛けてきた理由を問うと「昨日お会いしたのはビジネスじゃないですか。これはプライベートでしょ」と返される……という展開だった。

 大史のオフはボサボサヘアにカジュアルな格好、オンではメガネを掛け、髪を上げたスーツ姿という装いで、視聴者からは「オダギリジョーのかっこよさが際立つ!」「スーツ姿がかっこよすぎて鼻血止まらん」「色気だだ漏れ」といった声も上がった。

オダギリジョー、松たか子の人生最後の恋の相手に 「大豆田とわ子と三人の元夫」第2章のキーパーソン

連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第7話に出演するオダギリジョーさん=カンテレ提供
連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第7話に出演するオダギリジョーさん=カンテレ提供

 俳優のオダギリジョーさんが、5月25日午後9時から放送される女優の松たか子さん主演の連続ドラマ「大豆田(おおまめだ)とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)第7話に出演する。第2章がスタート。オダギリさんは、第2章のキーパーソンで“謎の男”小鳥遊大史を演じる。

 大史は数学が好きで、暇さえあれば数式に没頭している。とわ子(松さん)は、公園のラジオ体操を通じて大史と出会い、人生最後の恋に落ちていく。

 とわ子(松さん)の親友・綿来かごめ(市川実日子さん)の死から1年後。娘の唄(豊嶋花さん)が旺介(岩松了さん)宅に引っ越し、自宅で一人暮らしを始めたとわ子は、公園で大史(オダギリさん)に出会う。

 とわ子は、自身が社長の「しろくまハウジング」のオーナーが外資系ファンドに会社の株を売却しようとしていると聞かされ、会社を守るためにどうすればいいか思い悩む。そんな中、とわ子は偶然会った大史と、夢中になれることや仕事についての会話をし、徐々に打ち解けて……。

カンテレ提供
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第6話のあらすじ 1章完結 “とわ子”松たか子のマンションで「地獄の餃子パーティー」開催

連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第6話のワンシーン=カンテレ提供
連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第6話のワンシーン=カンテレ提供

 女優の松たか子さん主演の連続ドラマ「大豆田(おおまめだ)とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)第6話「第1章完結・全員集合地獄の餃子(ぎょうざ)パーティー」が5月18日に放送される。

 とわ子(松さん)は、誕生日当夜に取引先の社長・門谷(谷中敦さん)の説得に向かったまま連絡が途絶えた。誕生日を祝うため、田中八作(松田龍平さん)の店「オペレッタ」に集まっていた八作、佐藤鹿太郎(角田晃広さん)、中村慎森(岡田将生さん)は、とわ子を心配していた。そこへ、三ツ屋早良(石橋静河さん)、古木美怜(瀧内公美さん)、小谷翼(石橋菜津美さん)が来店し、合コンのような飲み会が始まる。

 その後、八作や早良たちは、とわ子の父・旺介(岩松了さん)から強引に呼び出され、とわ子のマンションへ。旺介は早々に酔い潰れ寝てしまい、八作たちはあるじ不在の部屋でなぜか餃子を作り始める。その傍らで女性陣は恋愛の愚痴で意気投合し始め……。

<SNS反響>“バツ3社長”スカパラ谷中敦に視聴者「クズ」「最低な役で最高」

連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第5話に登場した東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦さん(左)=カンテレ提供
連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第5話に登場した東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦さん(左)=カンテレ提供

 女優の松たか子さん主演の連続ドラマ「大豆田(おおまめだ)とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)の第5話が5月11日に放送された。同話には、バンド「東京スカパラダイスオーケストラ」の谷中敦さんがイベント会社の社長、門谷役で登場。同じ“バツ3”の主人公・大豆田とわ子(松さん)を「かわいそうな女性」などとこき下ろし、SNSでは「クズ社長」「クソバツ3」「マジでムカついた」「あっぱれなクズ」「谷中さん 最低な役で最高だった」と盛り上がりを見せた。

 ツイッターでは、放送終了後に「大豆田とわ子と三人の元夫」がトレンド1位となり、「まめ夫」「谷中さん」といった関連ワードがトレンド入りした。

 門谷は、仕事を通じてとわ子と知り合い、同じ“バツ3”であることから互いの結婚観などで意気投合。そして、とわ子に「結婚を前提にお付き合いしませんか?」「4度目はあなたがいいな」と口説いた。

 返事を渋るとわ子に対し、門谷は徐々に態度を変えていく。とわ子が仕事で門谷に追加予算の承認を求めたところ、門谷は交際の返事を求めてきた。そして、とわ子を「かわいそうな女性」といい、自身の離婚は「勲章」で、とわ子の離婚は「傷」、「僕はそんな傷をまるごと受け止めてあげようと思っている」とまくし立てた。とわ子が「離婚に勲章も傷もない」「楽しくやっている。面白い人生」と反論すると、門谷は「手を差し伸べた人間にお説教ですか? 僕だって男としてのプライドあるからな……」と言い放った。

 視聴者からは「谷中さんが笑えるぐらいのゲス役に」「とてもいけ好かない憎まれキャラだった」「谷中さんがクズ役ってw キャスティングすごい」「クソ社長だったけど、谷中さんめちゃくちゃかっこよかった!」「クセのある役だけど、谷中さんが渋くてかっこよかった」といった声も上がっていた。

スカパラ谷中敦、「大豆田とわ子と三人の元夫」に出演 “とわ子”松たか子にプロポーズ

5月11日に放送される連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第5話に登場する東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦さん=カンテレ提供
5月11日に放送される連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第5話に登場する東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦さん=カンテレ提供

 バンド「東京スカパラダイスオーケストラ」の谷中敦さんが、5月11日午後9時から放送される女優の松たか子さん主演の連続ドラマ「大豆田(おおまめだ)とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)第5話に出演する。谷中さんは、松さん扮(ふん)する主人公のとわ子と同じく“バツ3”のイベント会社社長・門谷を演じる。

 門谷は、仕事を通じてとわ子と知り合い、同じ“バツ3”であることから互いの結婚観などで意気投合する。第5話の予告映像では、門谷がとわ子に「結婚を前提にお付き合いしませんか? 4度目はあなたがいいな」とプロポーズする姿が収められている。

 同話では、とわ子と最初の夫の田中八作(松田龍平さん)との離婚の原因が明らかにされる。さらに、とわ子が門谷にプロポーズされたことを知った2番目の元夫・佐藤鹿太郎(角田晃広さん)と3番目の元夫・中村慎森(岡田将生さん)が珍しくタッグを組んで、とわ子の4度目の結婚を阻止しようとする……。

 連続ドラマ「東京ラブストーリー」「Mother」「カルテット」や、映画「花束みたいな恋をした」などの坂元裕二さん脚本のオリジナル作品。“バツ3”子持ち社長のとわ子が、元夫3人に振り回されながら日々奮闘する姿を描くロマンチックコメディーだ。

=カンテレ提供
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松田龍平「大豆田とわ子」はロマンティック 第4話から“天然のモテ男”八作の過去が明らかに

松田龍平さんが出演する連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の一場面=カンテレ提供
松田龍平さんが出演する連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の一場面=カンテレ提供

 俳優の松田龍平さんが出演する連続ドラマ「大豆田(おおまめだ)とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)。5月4日に放送される第4話「秘密が絡み合う二つの三角関係」は、主人公・大豆田とわ子(松たか子さん)の最初の夫で、天然のモテ男・田中八作(松田さん)の内面や過去が明かされるなど、八作がクローズアップされる内容となる。この度、松田さんのコメントが公開された。

 松田さんは今作について、「すごくムードがある作品だと思います。とわ子が本当にキラキラして、ステキで、明るくて、面白い。とわ子を中心にそれぞれ個性豊かな人たちがいることで、きらめくような作品だなって思います。一言で表現するのは難しいですけれど、映像の雰囲気も含めて、“ロマンティック”っていう言葉はすごく合うなと思っています」とコメント。

 「鹿太郎(角田晃広さん)や慎森(岡田将生さん)も、2人で言い合っているかと思えば、急にカッコいいことを言いますよね。それに2話、3話と、2人とも最終的にはとわ子に支えられている感じが、個人的には好きなところですね。八作に関しては、とわ子に対する気持ちが4話から徐々に解き明かされていって、見えてくるものがあるんじゃないかと思います。僕自身もこれから楽しみです」と話している。

<特集>「大豆田とわ子と三人の元夫」どうして面白いのか 軽妙な会話劇、心に刺さる名言… カルテット、東ラブの“坂元裕二ワールド”

連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」のビジュアル=カンテレ提供
連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」のビジュアル=カンテレ提供

 女優の松たか子さん主演の連続ドラマ「大豆田(おおまめだ)とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)。ドラマ「東京ラブストーリー(東ラブ)」をはじめ「Mother」「カルテット」、映画「花束みたいな恋をした(はな恋)」などの坂元裕二さんが脚本を担当するオリジナルで、毎週、登場人物たちの軽妙な会話劇、視聴者の心に刺さる名言が登場。SNSでは「せりふのやり取りにやられる」「名言の嵐」「坂元裕二ワールドさく裂!」といった声が上がっている。改めて、本作の魅力を紹介する。

 ◇“とわ子”松たか子&“元夫”松田龍平、角田晃広、岡田将生の軽妙な会話劇

 ドラマは、“バツ3”子持ち社長の大豆田とわ子(松さん)が3人の元夫に振り回されながら奮闘する日々を描くロマンチックコメディーだ。とわ子の最初の夫で優しい性格の田中八作は松田龍平さん、2番目の夫で周りから器が小さい男と呼ばれる佐藤鹿太郎は「東京03」の角田晃広さん、3番目の夫で理屈っぽくひねくれ者の中村慎森は岡田将生さんが演じている。

 松さんと坂元さんのタッグといえば、優れたテレビドラマを表彰する「東京ドラマアウォード 2017」の優秀賞など数々の賞を受賞した「カルテット」を思い出すドラマファンも多いだろう。本作のプロデューサーは「カルテット」の佐野亜裕美さんで、松田さんも出演していたりと「カルテット」のスタッフ、出演者が多い。

 そんな大豆田とわ子と三人の元夫の魅力は、なんといっても松さん、松田さん、角田さん、岡田さんによる軽妙なリズムで繰り広げられる会話だろう。

 第2話でとわ子、娘の唄(豊嶋花さん)、3人の元夫が八作の店でチーズフォンデュを食べるシーンがあった。とわ子と唄がチーズフォンデュを食べていたところ、脇で鹿太郎と慎森が口論。唄が「けんかするならこっちにおいで」と誘うと、鹿太郎は喜んで席を移す。唄が慎森も誘うと、すかさず鹿太郎が「彼は来ないよ」と慎森を“口撃”。慎森は「チーズフォンデュって底が見えないから何が入っているか分かりませんよね。ある店でチーズフォンデュの中からセミの幼虫が大量に出てきた」と応戦。すると八作が「(セミの幼虫は)入ってませんよ」と否定した。その間にも、とわ子が唄に「(元夫たちを)相手にしない!」ととがめるなど、短いシーンの中でこれでもかというぐらいセリフが詰め込まれていた。

 このほかにも、ブロッコリーでの殴り合い、300円の貸し借り、ムール貝をいくつ食べたか、鹿太郎がとわ子に贈った花束など、登場人物の誰かが口火を切ると、元夫たちをあしらうとわ子と、元夫たちの男のプライドが見え隠れする嫌みやへりくつ、例え話を織り交ぜた言葉が飛び交う。

 カルテットでの松さん、松田さん、満島ひかりさん、高橋一生さんの会話劇や、東京ラブストーリーの織田裕二さんと鈴木保奈美さんの掛け合いのように、“坂元脚本”ならではのリズミカルなセリフ合戦は非常にいい聞き心地で、魅力の一つとなっている。

 ◇視聴者の心に刺さる! 名ゼリフの宝庫

 そんな“坂元脚本”によるリズミカルな会話の中で、心に響く名ゼリフが飛び出すのも印象的だ。東京ラブストーリーでは「小さな親切、大きな下心」「私だけを好きって言ってて」「いつだって思ってます。これが最後の恋だって」、カルテットでは「今、君たち何でから揚げにレモンしたの?」「私たち、アリとキリギリスのキリギリスじゃないですか」「泣きながらご飯食べたことある人は生きていけます」といったフレーズを覚えているドラマファンもいるのではないか。

 今回も、そんな“坂本節”が随所に見られる。初回の冒頭では「大豆田とわ子が大切にしていることは一つ。会いたくない人には会わないこと」というナレーションで心をわしづかみにされた視聴者は多いだろう。八作の「付き合うっていうのは、決めるものじゃなくて気が付いたら付き合っているものなんじゃない?」、とわ子の「優しいって『頭がいいこと』でしょ。頭がいいっていうのは優しいってこと」など、思わずハッとさせられてしまう言葉や、鹿太郎の「全俺が泣いた」などクスっと笑ってしまうようなワードが次々と飛んでくる。

 視聴者からも「名言の宝庫!」「心にスッと入ってくる名言が多い」「妙に納得する名ゼリフ!」といった声がSNSに書き込まれるなど、心に刺さりまくっているようだ。

 ◇伊藤沙莉のユニークなナレーション

 軽妙な会話劇、名言が続々と登場する本作だが、女優の伊藤沙莉さんのナレーションも人気が高い。「お祝いしてる最中に口内炎ができていることに気付いた大豆田とわ子」とキャラクターの行動を補足するナレーションをはじめ、「組み立て式家具って現代の拷問だと思う大豆田とわ子」ととわ子の気持ちも代弁する。さらに、自宅の網戸が外れて、とわ子が「ほんと、やだ、網戸! 戦争より嫌い!」と言うと、ナレーションで「さすがに戦争より嫌いってことはない」と突っ込んだりもする。

 とわ子と元夫たちのセリフとセリフの間の“ト書き”に伊藤さんのユニークなナレーションが加えられたような演出で劇中のほとんどが会話やナレーションで埋められているため、オーケストラの重奏のように耳に入ってきて、放送中の1時間があっという間に感じてしまうのも魅力的だ。

 とわ子と3人の元夫による軽妙な会話劇や名ゼリフ、伊藤さんのナレーションのほかにも、オシャレなインテリアやお店、毎回変わるエンディングなど、視聴者を飽きさせない工夫がたくさんある。今後もどのような会話や名言で視聴者を楽しませてくれるのか。今から放送が待ちきれない。

<ドラマ紹介>「大豆田とわ子と三人の元夫」 松たか子主演のロマンチックコメディー 松田龍平、東京03角田、岡田将生に振り回される

4月13日スタートの連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第1話のワンシーン=カンテレ提供
4月13日スタートの連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第1話のワンシーン=カンテレ提供

 女優の松たか子さん主演の連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)が4月13日に始まる。松さん演じる、3回結婚・離婚した“バツ3”子持ち社長の大豆田(おおまめだ)とわ子が、元夫3人に振り回されながら日々奮闘する姿を描く、クスッと笑えて泣ける、ロマンチックコメディー。初回は15分拡大版で放送される。

 元夫は、松田龍平さん、「東京03」の角田晃広さん、岡田将生さん。松田さんは、とわ子の最初の夫でレストランオーナー兼ギャルソン・田中八作、角田さんは、2番目の夫でカメラマンの佐藤鹿太郎、岡田さんは、3番目の夫でエリート弁護士の中村慎森だ。

 建設会社「しろくまハウジング」の社長・とわ子(松さん)は、八作(松田さん)との間に生まれた中学3年生の娘・唄(豊嶋花さん)と暮らす。

 ある日、社長就任と同時期に亡くなった母親のパソコンを開こうとしたとわ子は、パスワードが設定されていることに気付く。元夫の誰かが設定したようだ。唄はすぐさま確認するように促すが、面倒なことを避けたいとわ子は気が重い。

 とわ子は、意を決して1人ずつ元夫を訪ねていく。元夫たちは今もとわ子に何らかの思いを抱いていた。パスワード確認を機に、互いに接点を持ち始めた元夫3人が、ひょんなことから集まり、とわ子をめぐって話し合いを始め……。

 連続ドラマ「カルテット」「最高の離婚」「Mother」や、映画「花束みたいな恋をした」などの坂元裕二さんが脚本を担当する完全オリジナル作品。松さんは坂元さんと3度目のタッグとなる。

 他に、市川実日子さん、高橋メアリージュンさん、石橋静河さん、石橋菜津美さん、瀧内公美さん、近藤芳正さん、岩松了さんらも出演する。

松たか子主演のロマコメ スピンオフの配信決定 登場人物が“出会わない”パラレル世界描く

連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」のスピンオフドラマ「チェインストーリー 大豆田とわ子を知らない三人の男たち」の一場面(C)カンテレ
連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」のスピンオフドラマ「チェインストーリー 大豆田とわ子を知らない三人の男たち」の一場面(C)カンテレ

 女優の松たか子さん主演で、4月13日にスタートする連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)のスピンオフ「チェインストーリー 大豆田とわ子を知らない三人の男たち」が配信されることが12日、分かった。毎週、本編放送終了後に、動画配信サービス「GYAO!」で独占配信される。

 「大豆田とわ子と三人の元夫」は、連続ドラマ「カルテット」や映画「花束みたいな恋をした」などの坂元裕二さんが脚本を担当する完全オリジナル作品。3回結婚して3回離婚した“バツ3”子持ち社長の大豆田とわ子(松さん)が、3人の元夫に振りまわされながら、日々奮闘するロマンチックコメディーとなっている。

 1番目の夫で、レストランオーナー兼ギャルソンの田中八作を松田龍平さん、2番目の夫で、ファッションカメラマンの佐藤鹿太郎を角田晃広さん、3番目の夫で弁護士の中村慎森(しんしん)を岡田将生さんが演じる。

 スピンオフは、「元夫たちがとわ子と出会っていないパラレルな世界」で生活していたら……という設定。本編にも登場するレストラン「オペレッタ」を舞台に物語が展開し、八作、慎森、鹿太郎は「オペレッタ」の日替わりシェフとして登場する。その他の登場人物たちも“個性的なキャラクターを生かした別の設定”で登場するという。また、3人の元で働くスタッフ・丸田タカト役で小泉光咲さんも出演する。

(C)カンテレ
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市川実日子、高橋メアリージュン、石橋静河が物語を動かす女性に 松たか子主演「大豆田とわ子と三人の元夫」出演

連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」に出演する(左から)市川実日子さん、高橋メアリージュンさん、石橋静河さん=カンテレ提供
連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」に出演する(左から)市川実日子さん、高橋メアリージュンさん、石橋静河さん=カンテレ提供

 女優の市川実日子さん、高橋メアリージュンさん、石橋静河さんが、松たか子さん主演で4月にスタートする連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)に出演することが3月4日、分かった。市川さん、高橋さん、石橋さんは物語を大きく動かしていく女性たちを演じる。

 ドラマは、3回結婚して3回離婚した“バツ3”子持ち社長の大豆田とわ子(松さん)が、3人の元夫に振りまわされながら、日々奮闘するロマンチックコメディー。連続ドラマ「カルテット」「最高の離婚」「Mother」や、映画「花束みたいな恋をした」などの坂元裕二さんが脚本を担当する完全オリジナル作品だ。

 市川さんが演じるのは、とわ子の親友・綿来かごめ。不器用で仕事は長続きしないものの、自由で楽しく生きている。とわ子とは、一緒にいるだけで、楽しいことも悲しいことも分け合うことができる存在。高橋さんは、とわ子が社長を務める建設会社「しろくまハウジング」営業部の責任者・松林カレン、石橋さんは、とわ子の最初の夫・田中八作(松田龍平さん)の親友の彼女で、八作がギャルソン兼オーナーを務めるレストラン「オペレッタ」の客でもある三ツ屋早良を演じる。

 また、とわ子の三番目の夫で、とわ子の会社の顧問弁護士を務める中村慎森(岡田将生さん)と出会う女性・小谷翼役で石橋菜津美さん、とわ子の二番目の夫でファッションカメラマン・佐藤鹿太郎(角田晃広さん)と出会う女優・古木美怜役で瀧内公美さん、とわ子の娘・大豆田唄役で豊嶋花さん、「しろくまハウジング」の重鎮・六坊仁役で近藤芳正さん、とわ子の父・大豆田旺介役で岩松了さんが出演することも、発表された。

 ◇綿来かごめ役・市川実日子さんのコメント

 脚本を読んでいると登場人物みんな、自分の知っている人のような気がだんだんしてきて、「今まで誰かに話すまでもなかった、日常の中のちっちゃなハテナ」を一緒に披露したくなりました。皆さん個性があります。かごめは自分の個性を受け入れて、いま生きている人です。いろいろな人がいて、いろいろな気持ちがある。素直で面倒で愛らしい。見てくださった方の心がほんのり柔らかくなってくれますように。そう願っています。

 ◇松林カレン役・高橋メアリージュンさんのコメント

 こんなにくすっと笑いながら脚本を読めること、この作品に出演できることを幸せに思います。人の普段見逃しがちな行動が細かに面白く描かれていて、読みながらずっと笑い、そして伏線回収に感動しております。この作品の世界に約3カ月間入れるのがとても楽しみです。

 今作では、華やかな容姿の中のその人を映し出せたらなと思います。監督とプロデューサーさんに言われた「ドキュメンタリーを撮る感覚」という言葉に役者としてとてもワクワクしています。素晴らしいキャスト、スタッフがそろっているので、良いドラマにならない理由が見当たりません。ぜひ期待していてください。

 ◇三ツ屋早良役・石橋静河さんのコメント

 脚本を読んで、思わず一人でゲラゲラ笑ってしまいました。それぞれのキャラクターが軽快で切実で、早く完成した作品を見たい! と思いました。早良さんはとても積極的な女の子ですが、好きという気持ちにまっすぐなのはすてきなことだと思います。チャーミングに演じられるよう頑張ります。一生懸命に生きる人たちを、時にクスッと時にエールを送りながら、見ていただけたら幸いです。お楽しみに!

カンテレ提供
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松たか子、坂元裕二と3度目タッグで“バツ3”独身女性に 元夫は岡田将生、角田晃広、松田龍平

連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」に出演する(左から)岡田将生さん、松たか子さん、松田龍平さん、角田晃広さん=カンテレ提供
連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」に出演する(左から)岡田将生さん、松たか子さん、松田龍平さん、角田晃広さん=カンテレ提供

 女優の松たか子さんが、4月スタートの連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)で主演を務めることが2月19日、分かった。松さんが同局系の連続ドラマに主演するのは、2006年放送の「役者魂!」以来、約15年ぶりとなる。今作は連続ドラマ「カルテット」「最高の離婚」「Mother」や、映画「花束みたいな恋をした」などの坂元裕二さんが脚本を担当する完全オリジナル作品で、松さんは坂元さんと3度目のタッグとなる。

 松さんが演じる主人公・大豆田とわ子は、3回結婚して3回離婚した“バツ3”の独身女性。建設会社の社長に就任したばかりで、最初の夫との間に生まれた中学3年生の娘・唄と二人暮らしをしている……という役どころ。ドラマは、とわ子が3人の元夫たちに振りまわされながら、日々奮闘するロマンティックコメディーとなる。

 とわ子のことを忘れられない3人の元夫として、岡田将生さん、「東京03」の角田晃広さん、松田龍平さんが出演する。松田さんが最初の夫でレストランのオーナー兼ギャルソンの田中八作、角田さんが二番目の夫でファッションカメラマンの佐藤鹿太郎、岡田さんが三番目の夫でエリート弁護士・中村慎森を演じる。

 ◇松たか子さんのコメント

 ――脚本を読んだときの感想は?

 すごく面白かったです。いろいろなキャラクターがいて、出てくる人出てくる人が面白くて、愚かな感じで(笑い)。一気に読んじゃいました。

 ――岡田さん、角田さん、松田さんと共演されると聞いてどう思いましたか?

 3人それぞれに個性があって、チャーミングなので、「あ、3回結婚してもいいかな」って思いました(笑い)。ダメさ加減も三者三様で、きっと魅力も三者三様で。幸せなありがたい役だなって思いました。

 ――今日が皆さんと初顔合わせでしたがいかがでしたか?

 初めて4人でお会いしました。予想通り、少しぎこちないところから始まって(笑い)。きっと最後まである一定の距離感は保ちながらいくんじゃないかなって(笑い)。でも、無理がなく、現場にいられそうだなと感じました。3人に甘えたくなっちゃうくらい、すごく魅力的ですので、私は甘えすぎないように(笑い)。ほどよく迷惑をかけながら、頑張んなきゃなって思いました。

 ――どんなドラマにしていきたいですか?

 メッセージ性が強いかというと、それだけでもないですし。何の説得力もない人たちが、生きていく話なんですね(笑い)。でも、そんな人たちの様(さま)を見て、「自分の人生悪くないかな」って、元気になってもらえればいいかなと思います。

 ――視聴者へメッセージをお願いします。

 3人の元夫に囲まれながら今生活しているという不思議な女性を演じることになりました。3人のどの人がタイプとか、そういう話題だけではすまされないような不思議なドラマになると思います。皆さんで、いろいろ好きなことをしゃべりながら、私たちをどうぞ笑ってください。

 ◇岡田将生さんのコメント

 ――脚本を読んだときの感想は?

 素直に面白くて、読み物としてワクワクしながら読ませていただきました。「この世界に僕が入るんだ」と思うだけで、うれしい気持ちになりました。また、すてきなキャストの皆さんと一緒にお芝居ができるのが、自分の頭の中で想像できたので、「こんなに楽しみなお仕事はない」と思いました。

 ――松さん、角田さん、松田さんと共演されると聞いてどう思いましたか?

 やっぱり緊張しますね。僕にとっては怪物級というか、恐れ多い先輩方で(笑い)。でも、そんな中でも、共演者の皆さんとこの脚本とこのキャラクターを含めて、面白おかしいドラマをお届けできる気がしています。いろいろな化学反応を起こして、皆さんと面白いドラマにしたいです。

 ――今日が皆さんと初顔合わせでしたがいかがでしたか?

 先ほどお会いして、すぐ4人の空気感になったと思いました。ドラマの世界とあいまって、居心地のいいゆる~い、ふわ~っとした空気に包まれていたので、普段の感じも含めて役に生かしていけたらいいなと思いました。

 ――視聴者へメッセージをお願いします。

 このドラマは、登場人物たちの私生活をのぞいているような感覚のドラマです。とわ子さんを含め、すごくいとおしいキャラクターがたくさん出てくるので、その人たちのちょっとしたつまずきから成長していくお話でもあると思います。3人の元夫がそろってしゃべっているところは、普通だったらありえないんですけど、この3人だったら、見ていられるなと(笑い)。クスッと笑えるところもあります。ぜひ、火曜9時にこの登場人物4人を見ていただけたらうれしいなと思います。

 ◇角田晃広さんのコメント

 ――脚本を読んだときの感想は?

 めちゃくちゃ面白いんですよね。で……「面白いな」と思って、「これをやるんだよな」って思って、「この面白さを壊しちゃいけないな」っていうプレッシャーが一気にきましたね。

 ――今も必死にトレーニングされている感じですか?

 はい(笑い)。ドラマの撮影って、本番前の読み合わせが、あんまりないんですよね。これは前もって「いいですか?」って声かけないと。1回合わせたいなって感じの会話劇なので、ちょっと思い切って「いいですか?」って言ってみようかなと思います。

 ――これから4人の化学反応は起こりそうですか?

 これは起こるでしょう! これは起こりますよ!

 ――それのきっかけを作るのは角田さんになるんですかね?

 そうですね。そのために「読み合わせいいですか?」っていうのは言っていこうと思っています(笑い)。

 ――松さん、岡田さん、松田さんと共演されると聞いてどう思いましたか?

 ドラマの話がきてるってことで、「どういうドラマなの?」ってマネジャーに聞くじゃないですか。その時にまず松たか子さんがいらっしゃって、バツ3で元夫が3人いるんですけれども、それが松田龍平さん、岡田将生さん、角田さん。「なんでだよ!」っていうのが最初でしたよね(笑い)。

 ――視聴者へメッセージをお願いします。

 面白い作品になるように頑張りますので、どうか皆さん見てください。よろしくお願いします!

 ◇松田龍平さんのコメント

 ――脚本を読んだときの感想は?

 とにかく面白かったです。4人の掛け合いのテンポと間がとても面白いので、撮影も楽しくなりそうです。

 ――松さん、岡田さん、角田さんと共演されると聞いてどう思いましたか?

 松さんは以前「カルテット」で共演させていただいて、また連続ドラマでご一緒できるなんて幸せ者です。岡田さんと角田さんは、今日初めて4人で会ったんですけど、皆さんの、雰囲気を感じられてホッとしましたし、少しイメージができて良かったです。

 ――意気込みを教えてください。

 坂元さんが描く会話劇を楽しんでやらせていただきたいなと思っています。テンポとか間とか、どうなるか想像するだけで笑えますね。

 ――視聴者へメッセージをお願いします。

 笑いながら見てもらえるドラマになるんじゃないかと思ってます。ぜひお楽しみに。

 ◇坂元裕二さんのコメント

 最高のキャストと共に連続ドラマを作れることになり、喜びと緊張で高ぶっております。毎週火曜日の夜9時に笑顔とロマンスをお届けできるように頑張ります。大豆田とわ子と三人の元夫たちの大活躍、お楽しみに。

カンテレ提供
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出典:YouTube

大豆田とわ子と三人の元夫カンテレ・フジテレビ系
2021年4月スタート 火曜午後9時放送