大豆田とわ子と三人の元夫 ニュース

松田龍平「大豆田とわ子」はロマンティック 第4話から“天然のモテ男”八作の過去が明らかに

松田龍平さんが出演する連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の一場面=カンテレ提供
松田龍平さんが出演する連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の一場面=カンテレ提供

 俳優の松田龍平さんが出演する連続ドラマ「大豆田(おおまめだ)とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)。5月4日に放送される第4話「秘密が絡み合う二つの三角関係」は、主人公・大豆田とわ子(松たか子さん)の最初の夫で、天然のモテ男・田中八作(松田さん)の内面や過去が明かされるなど、八作がクローズアップされる内容となる。この度、松田さんのコメントが公開された。

 松田さんは今作について、「すごくムードがある作品だと思います。とわ子が本当にキラキラして、ステキで、明るくて、面白い。とわ子を中心にそれぞれ個性豊かな人たちがいることで、きらめくような作品だなって思います。一言で表現するのは難しいですけれど、映像の雰囲気も含めて、“ロマンティック”っていう言葉はすごく合うなと思っています」とコメント。

 「鹿太郎(角田晃広さん)や慎森(岡田将生さん)も、2人で言い合っているかと思えば、急にカッコいいことを言いますよね。それに2話、3話と、2人とも最終的にはとわ子に支えられている感じが、個人的には好きなところですね。八作に関しては、とわ子に対する気持ちが4話から徐々に解き明かされていって、見えてくるものがあるんじゃないかと思います。僕自身もこれから楽しみです」と話している。

<特集>「大豆田とわ子と三人の元夫」どうして面白いのか 軽妙な会話劇、心に刺さる名言… カルテット、東ラブの“坂元裕二ワールド”

連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」のビジュアル=カンテレ提供
連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」のビジュアル=カンテレ提供

 女優の松たか子さん主演の連続ドラマ「大豆田(おおまめだ)とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)。ドラマ「東京ラブストーリー(東ラブ)」をはじめ「Mother」「カルテット」、映画「花束みたいな恋をした(はな恋)」などの坂元裕二さんが脚本を担当するオリジナルで、毎週、登場人物たちの軽妙な会話劇、視聴者の心に刺さる名言が登場。SNSでは「せりふのやり取りにやられる」「名言の嵐」「坂元裕二ワールドさく裂!」といった声が上がっている。改めて、本作の魅力を紹介する。

 ◇“とわ子”松たか子&“元夫”松田龍平、角田晃広、岡田将生の軽妙な会話劇

 ドラマは、“バツ3”子持ち社長の大豆田とわ子(松さん)が3人の元夫に振り回されながら奮闘する日々を描くロマンチックコメディーだ。とわ子の最初の夫で優しい性格の田中八作は松田龍平さん、2番目の夫で周りから器が小さい男と呼ばれる佐藤鹿太郎は「東京03」の角田晃広さん、3番目の夫で理屈っぽくひねくれ者の中村慎森は岡田将生さんが演じている。

 松さんと坂元さんのタッグといえば、優れたテレビドラマを表彰する「東京ドラマアウォード 2017」の優秀賞など数々の賞を受賞した「カルテット」を思い出すドラマファンも多いだろう。本作のプロデューサーは「カルテット」の佐野亜裕美さんで、松田さんも出演していたりと「カルテット」のスタッフ、出演者が多い。

 そんな大豆田とわ子と三人の元夫の魅力は、なんといっても松さん、松田さん、角田さん、岡田さんによる軽妙なリズムで繰り広げられる会話だろう。

 第2話でとわ子、娘の唄(豊嶋花さん)、3人の元夫が八作の店でチーズフォンデュを食べるシーンがあった。とわ子と唄がチーズフォンデュを食べていたところ、脇で鹿太郎と慎森が口論。唄が「けんかするならこっちにおいで」と誘うと、鹿太郎は喜んで席を移す。唄が慎森も誘うと、すかさず鹿太郎が「彼は来ないよ」と慎森を“口撃”。慎森は「チーズフォンデュって底が見えないから何が入っているか分かりませんよね。ある店でチーズフォンデュの中からセミの幼虫が大量に出てきた」と応戦。すると八作が「(セミの幼虫は)入ってませんよ」と否定した。その間にも、とわ子が唄に「(元夫たちを)相手にしない!」ととがめるなど、短いシーンの中でこれでもかというぐらいセリフが詰め込まれていた。

 このほかにも、ブロッコリーでの殴り合い、300円の貸し借り、ムール貝をいくつ食べたか、鹿太郎がとわ子に贈った花束など、登場人物の誰かが口火を切ると、元夫たちをあしらうとわ子と、元夫たちの男のプライドが見え隠れする嫌みやへりくつ、例え話を織り交ぜた言葉が飛び交う。

 カルテットでの松さん、松田さん、満島ひかりさん、高橋一生さんの会話劇や、東京ラブストーリーの織田裕二さんと鈴木保奈美さんの掛け合いのように、“坂元脚本”ならではのリズミカルなセリフ合戦は非常にいい聞き心地で、魅力の一つとなっている。

 ◇視聴者の心に刺さる! 名ゼリフの宝庫

 そんな“坂元脚本”によるリズミカルな会話の中で、心に響く名ゼリフが飛び出すのも印象的だ。東京ラブストーリーでは「小さな親切、大きな下心」「私だけを好きって言ってて」「いつだって思ってます。これが最後の恋だって」、カルテットでは「今、君たち何でから揚げにレモンしたの?」「私たち、アリとキリギリスのキリギリスじゃないですか」「泣きながらご飯食べたことある人は生きていけます」といったフレーズを覚えているドラマファンもいるのではないか。

 今回も、そんな“坂本節”が随所に見られる。初回の冒頭では「大豆田とわ子が大切にしていることは一つ。会いたくない人には会わないこと」というナレーションで心をわしづかみにされた視聴者は多いだろう。八作の「付き合うっていうのは、決めるものじゃなくて気が付いたら付き合っているものなんじゃない?」、とわ子の「優しいって『頭がいいこと』でしょ。頭がいいっていうのは優しいってこと」など、思わずハッとさせられてしまう言葉や、鹿太郎の「全俺が泣いた」などクスっと笑ってしまうようなワードが次々と飛んでくる。

 視聴者からも「名言の宝庫!」「心にスッと入ってくる名言が多い」「妙に納得する名ゼリフ!」といった声がSNSに書き込まれるなど、心に刺さりまくっているようだ。

 ◇伊藤沙莉のユニークなナレーション

 軽妙な会話劇、名言が続々と登場する本作だが、女優の伊藤沙莉さんのナレーションも人気が高い。「お祝いしてる最中に口内炎ができていることに気付いた大豆田とわ子」とキャラクターの行動を補足するナレーションをはじめ、「組み立て式家具って現代の拷問だと思う大豆田とわ子」ととわ子の気持ちも代弁する。さらに、自宅の網戸が外れて、とわ子が「ほんと、やだ、網戸! 戦争より嫌い!」と言うと、ナレーションで「さすがに戦争より嫌いってことはない」と突っ込んだりもする。

 とわ子と元夫たちのセリフとセリフの間の“ト書き”に伊藤さんのユニークなナレーションが加えられたような演出で劇中のほとんどが会話やナレーションで埋められているため、オーケストラの重奏のように耳に入ってきて、放送中の1時間があっという間に感じてしまうのも魅力的だ。

 とわ子と3人の元夫による軽妙な会話劇や名ゼリフ、伊藤さんのナレーションのほかにも、オシャレなインテリアやお店、毎回変わるエンディングなど、視聴者を飽きさせない工夫がたくさんある。今後もどのような会話や名言で視聴者を楽しませてくれるのか。今から放送が待ちきれない。

<ドラマ紹介>「大豆田とわ子と三人の元夫」 松たか子主演のロマンチックコメディー 松田龍平、東京03角田、岡田将生に振り回される

4月13日スタートの連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第1話のワンシーン=カンテレ提供
4月13日スタートの連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第1話のワンシーン=カンテレ提供

 女優の松たか子さん主演の連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)が4月13日に始まる。松さん演じる、3回結婚・離婚した“バツ3”子持ち社長の大豆田(おおまめだ)とわ子が、元夫3人に振り回されながら日々奮闘する姿を描く、クスッと笑えて泣ける、ロマンチックコメディー。初回は15分拡大版で放送される。

 元夫は、松田龍平さん、「東京03」の角田晃広さん、岡田将生さん。松田さんは、とわ子の最初の夫でレストランオーナー兼ギャルソン・田中八作、角田さんは、2番目の夫でカメラマンの佐藤鹿太郎、岡田さんは、3番目の夫でエリート弁護士の中村慎森だ。

 建設会社「しろくまハウジング」の社長・とわ子(松さん)は、八作(松田さん)との間に生まれた中学3年生の娘・唄(豊嶋花さん)と暮らす。

 ある日、社長就任と同時期に亡くなった母親のパソコンを開こうとしたとわ子は、パスワードが設定されていることに気付く。元夫の誰かが設定したようだ。唄はすぐさま確認するように促すが、面倒なことを避けたいとわ子は気が重い。

 とわ子は、意を決して1人ずつ元夫を訪ねていく。元夫たちは今もとわ子に何らかの思いを抱いていた。パスワード確認を機に、互いに接点を持ち始めた元夫3人が、ひょんなことから集まり、とわ子をめぐって話し合いを始め……。

 連続ドラマ「カルテット」「最高の離婚」「Mother」や、映画「花束みたいな恋をした」などの坂元裕二さんが脚本を担当する完全オリジナル作品。松さんは坂元さんと3度目のタッグとなる。

 他に、市川実日子さん、高橋メアリージュンさん、石橋静河さん、石橋菜津美さん、瀧内公美さん、近藤芳正さん、岩松了さんらも出演する。

松たか子主演のロマコメ スピンオフの配信決定 登場人物が“出会わない”パラレル世界描く

連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」のスピンオフドラマ「チェインストーリー 大豆田とわ子を知らない三人の男たち」の一場面(C)カンテレ
連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」のスピンオフドラマ「チェインストーリー 大豆田とわ子を知らない三人の男たち」の一場面(C)カンテレ

 女優の松たか子さん主演で、4月13日にスタートする連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)のスピンオフ「チェインストーリー 大豆田とわ子を知らない三人の男たち」が配信されることが12日、分かった。毎週、本編放送終了後に、動画配信サービス「GYAO!」で独占配信される。

 「大豆田とわ子と三人の元夫」は、連続ドラマ「カルテット」や映画「花束みたいな恋をした」などの坂元裕二さんが脚本を担当する完全オリジナル作品。3回結婚して3回離婚した“バツ3”子持ち社長の大豆田とわ子(松さん)が、3人の元夫に振りまわされながら、日々奮闘するロマンチックコメディーとなっている。

 1番目の夫で、レストランオーナー兼ギャルソンの田中八作を松田龍平さん、2番目の夫で、ファッションカメラマンの佐藤鹿太郎を角田晃広さん、3番目の夫で弁護士の中村慎森(しんしん)を岡田将生さんが演じる。

 スピンオフは、「元夫たちがとわ子と出会っていないパラレルな世界」で生活していたら……という設定。本編にも登場するレストラン「オペレッタ」を舞台に物語が展開し、八作、慎森、鹿太郎は「オペレッタ」の日替わりシェフとして登場する。その他の登場人物たちも“個性的なキャラクターを生かした別の設定”で登場するという。また、3人の元で働くスタッフ・丸田タカト役で小泉光咲さんも出演する。

(C)カンテレ
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市川実日子、高橋メアリージュン、石橋静河が物語を動かす女性に 松たか子主演「大豆田とわ子と三人の元夫」出演

連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」に出演する(左から)市川実日子さん、高橋メアリージュンさん、石橋静河さん=カンテレ提供
連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」に出演する(左から)市川実日子さん、高橋メアリージュンさん、石橋静河さん=カンテレ提供

 女優の市川実日子さん、高橋メアリージュンさん、石橋静河さんが、松たか子さん主演で4月にスタートする連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)に出演することが3月4日、分かった。市川さん、高橋さん、石橋さんは物語を大きく動かしていく女性たちを演じる。

 ドラマは、3回結婚して3回離婚した“バツ3”子持ち社長の大豆田とわ子(松さん)が、3人の元夫に振りまわされながら、日々奮闘するロマンチックコメディー。連続ドラマ「カルテット」「最高の離婚」「Mother」や、映画「花束みたいな恋をした」などの坂元裕二さんが脚本を担当する完全オリジナル作品だ。

 市川さんが演じるのは、とわ子の親友・綿来かごめ。不器用で仕事は長続きしないものの、自由で楽しく生きている。とわ子とは、一緒にいるだけで、楽しいことも悲しいことも分け合うことができる存在。高橋さんは、とわ子が社長を務める建設会社「しろくまハウジング」営業部の責任者・松林カレン、石橋さんは、とわ子の最初の夫・田中八作(松田龍平さん)の親友の彼女で、八作がギャルソン兼オーナーを務めるレストラン「オペレッタ」の客でもある三ツ屋早良を演じる。

 また、とわ子の三番目の夫で、とわ子の会社の顧問弁護士を務める中村慎森(岡田将生さん)と出会う女性・小谷翼役で石橋菜津美さん、とわ子の二番目の夫でファッションカメラマン・佐藤鹿太郎(角田晃広さん)と出会う女優・古木美怜役で瀧内公美さん、とわ子の娘・大豆田唄役で豊嶋花さん、「しろくまハウジング」の重鎮・六坊仁役で近藤芳正さん、とわ子の父・大豆田旺介役で岩松了さんが出演することも、発表された。

 ◇綿来かごめ役・市川実日子さんのコメント

 脚本を読んでいると登場人物みんな、自分の知っている人のような気がだんだんしてきて、「今まで誰かに話すまでもなかった、日常の中のちっちゃなハテナ」を一緒に披露したくなりました。皆さん個性があります。かごめは自分の個性を受け入れて、いま生きている人です。いろいろな人がいて、いろいろな気持ちがある。素直で面倒で愛らしい。見てくださった方の心がほんのり柔らかくなってくれますように。そう願っています。

 ◇松林カレン役・高橋メアリージュンさんのコメント

 こんなにくすっと笑いながら脚本を読めること、この作品に出演できることを幸せに思います。人の普段見逃しがちな行動が細かに面白く描かれていて、読みながらずっと笑い、そして伏線回収に感動しております。この作品の世界に約3カ月間入れるのがとても楽しみです。

 今作では、華やかな容姿の中のその人を映し出せたらなと思います。監督とプロデューサーさんに言われた「ドキュメンタリーを撮る感覚」という言葉に役者としてとてもワクワクしています。素晴らしいキャスト、スタッフがそろっているので、良いドラマにならない理由が見当たりません。ぜひ期待していてください。

 ◇三ツ屋早良役・石橋静河さんのコメント

 脚本を読んで、思わず一人でゲラゲラ笑ってしまいました。それぞれのキャラクターが軽快で切実で、早く完成した作品を見たい! と思いました。早良さんはとても積極的な女の子ですが、好きという気持ちにまっすぐなのはすてきなことだと思います。チャーミングに演じられるよう頑張ります。一生懸命に生きる人たちを、時にクスッと時にエールを送りながら、見ていただけたら幸いです。お楽しみに!

カンテレ提供
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松たか子、坂元裕二と3度目タッグで“バツ3”独身女性に 元夫は岡田将生、角田晃広、松田龍平

連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」に出演する(左から)岡田将生さん、松たか子さん、松田龍平さん、角田晃広さん=カンテレ提供
連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」に出演する(左から)岡田将生さん、松たか子さん、松田龍平さん、角田晃広さん=カンテレ提供

 女優の松たか子さんが、4月スタートの連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)で主演を務めることが2月19日、分かった。松さんが同局系の連続ドラマに主演するのは、2006年放送の「役者魂!」以来、約15年ぶりとなる。今作は連続ドラマ「カルテット」「最高の離婚」「Mother」や、映画「花束みたいな恋をした」などの坂元裕二さんが脚本を担当する完全オリジナル作品で、松さんは坂元さんと3度目のタッグとなる。

 松さんが演じる主人公・大豆田とわ子は、3回結婚して3回離婚した“バツ3”の独身女性。建設会社の社長に就任したばかりで、最初の夫との間に生まれた中学3年生の娘・唄と二人暮らしをしている……という役どころ。ドラマは、とわ子が3人の元夫たちに振りまわされながら、日々奮闘するロマンティックコメディーとなる。

 とわ子のことを忘れられない3人の元夫として、岡田将生さん、「東京03」の角田晃広さん、松田龍平さんが出演する。松田さんが最初の夫でレストランのオーナー兼ギャルソンの田中八作、角田さんが二番目の夫でファッションカメラマンの佐藤鹿太郎、岡田さんが三番目の夫でエリート弁護士・中村慎森を演じる。

 ◇松たか子さんのコメント

 ――脚本を読んだときの感想は?

 すごく面白かったです。いろいろなキャラクターがいて、出てくる人出てくる人が面白くて、愚かな感じで(笑い)。一気に読んじゃいました。

 ――岡田さん、角田さん、松田さんと共演されると聞いてどう思いましたか?

 3人それぞれに個性があって、チャーミングなので、「あ、3回結婚してもいいかな」って思いました(笑い)。ダメさ加減も三者三様で、きっと魅力も三者三様で。幸せなありがたい役だなって思いました。

 ――今日が皆さんと初顔合わせでしたがいかがでしたか?

 初めて4人でお会いしました。予想通り、少しぎこちないところから始まって(笑い)。きっと最後まである一定の距離感は保ちながらいくんじゃないかなって(笑い)。でも、無理がなく、現場にいられそうだなと感じました。3人に甘えたくなっちゃうくらい、すごく魅力的ですので、私は甘えすぎないように(笑い)。ほどよく迷惑をかけながら、頑張んなきゃなって思いました。

 ――どんなドラマにしていきたいですか?

 メッセージ性が強いかというと、それだけでもないですし。何の説得力もない人たちが、生きていく話なんですね(笑い)。でも、そんな人たちの様(さま)を見て、「自分の人生悪くないかな」って、元気になってもらえればいいかなと思います。

 ――視聴者へメッセージをお願いします。

 3人の元夫に囲まれながら今生活しているという不思議な女性を演じることになりました。3人のどの人がタイプとか、そういう話題だけではすまされないような不思議なドラマになると思います。皆さんで、いろいろ好きなことをしゃべりながら、私たちをどうぞ笑ってください。

 ◇岡田将生さんのコメント

 ――脚本を読んだときの感想は?

 素直に面白くて、読み物としてワクワクしながら読ませていただきました。「この世界に僕が入るんだ」と思うだけで、うれしい気持ちになりました。また、すてきなキャストの皆さんと一緒にお芝居ができるのが、自分の頭の中で想像できたので、「こんなに楽しみなお仕事はない」と思いました。

 ――松さん、角田さん、松田さんと共演されると聞いてどう思いましたか?

 やっぱり緊張しますね。僕にとっては怪物級というか、恐れ多い先輩方で(笑い)。でも、そんな中でも、共演者の皆さんとこの脚本とこのキャラクターを含めて、面白おかしいドラマをお届けできる気がしています。いろいろな化学反応を起こして、皆さんと面白いドラマにしたいです。

 ――今日が皆さんと初顔合わせでしたがいかがでしたか?

 先ほどお会いして、すぐ4人の空気感になったと思いました。ドラマの世界とあいまって、居心地のいいゆる~い、ふわ~っとした空気に包まれていたので、普段の感じも含めて役に生かしていけたらいいなと思いました。

 ――視聴者へメッセージをお願いします。

 このドラマは、登場人物たちの私生活をのぞいているような感覚のドラマです。とわ子さんを含め、すごくいとおしいキャラクターがたくさん出てくるので、その人たちのちょっとしたつまずきから成長していくお話でもあると思います。3人の元夫がそろってしゃべっているところは、普通だったらありえないんですけど、この3人だったら、見ていられるなと(笑い)。クスッと笑えるところもあります。ぜひ、火曜9時にこの登場人物4人を見ていただけたらうれしいなと思います。

 ◇角田晃広さんのコメント

 ――脚本を読んだときの感想は?

 めちゃくちゃ面白いんですよね。で……「面白いな」と思って、「これをやるんだよな」って思って、「この面白さを壊しちゃいけないな」っていうプレッシャーが一気にきましたね。

 ――今も必死にトレーニングされている感じですか?

 はい(笑い)。ドラマの撮影って、本番前の読み合わせが、あんまりないんですよね。これは前もって「いいですか?」って声かけないと。1回合わせたいなって感じの会話劇なので、ちょっと思い切って「いいですか?」って言ってみようかなと思います。

 ――これから4人の化学反応は起こりそうですか?

 これは起こるでしょう! これは起こりますよ!

 ――それのきっかけを作るのは角田さんになるんですかね?

 そうですね。そのために「読み合わせいいですか?」っていうのは言っていこうと思っています(笑い)。

 ――松さん、岡田さん、松田さんと共演されると聞いてどう思いましたか?

 ドラマの話がきてるってことで、「どういうドラマなの?」ってマネジャーに聞くじゃないですか。その時にまず松たか子さんがいらっしゃって、バツ3で元夫が3人いるんですけれども、それが松田龍平さん、岡田将生さん、角田さん。「なんでだよ!」っていうのが最初でしたよね(笑い)。

 ――視聴者へメッセージをお願いします。

 面白い作品になるように頑張りますので、どうか皆さん見てください。よろしくお願いします!

 ◇松田龍平さんのコメント

 ――脚本を読んだときの感想は?

 とにかく面白かったです。4人の掛け合いのテンポと間がとても面白いので、撮影も楽しくなりそうです。

 ――松さん、岡田さん、角田さんと共演されると聞いてどう思いましたか?

 松さんは以前「カルテット」で共演させていただいて、また連続ドラマでご一緒できるなんて幸せ者です。岡田さんと角田さんは、今日初めて4人で会ったんですけど、皆さんの、雰囲気を感じられてホッとしましたし、少しイメージができて良かったです。

 ――意気込みを教えてください。

 坂元さんが描く会話劇を楽しんでやらせていただきたいなと思っています。テンポとか間とか、どうなるか想像するだけで笑えますね。

 ――視聴者へメッセージをお願いします。

 笑いながら見てもらえるドラマになるんじゃないかと思ってます。ぜひお楽しみに。

 ◇坂元裕二さんのコメント

 最高のキャストと共に連続ドラマを作れることになり、喜びと緊張で高ぶっております。毎週火曜日の夜9時に笑顔とロマンスをお届けできるように頑張ります。大豆田とわ子と三人の元夫たちの大活躍、お楽しみに。

カンテレ提供
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出典:YouTube

大豆田とわ子と三人の元夫カンテレ・フジテレビ系
2021年4月スタート 火曜午後9時放送