死神さん ニュース

<インタビュー>前田敦子 撮影現場に“愛される”女優「仕事冥利に尽きる」 田中圭主演×堤幸彦監督ドラマで使いパシリ&狂言回し

Huluのオリジナルドラマ「死神さん」に出演する前田敦子さん
Huluのオリジナルドラマ「死神さん」に出演する前田敦子さん

 女優の前田敦子さんが、俳優の田中圭さんが主演を務めるオンライン動画配信サービス「Hulu(フールー)」のオリジナルドラマ「死神さん」で巡査の南川メイを演じている。メイは、田中さん演じる“死神”と呼ばれる刑事・儀藤堅忍(ぎどう・けんにん)とのバディーを熱望し、連絡係(儀藤には“パシリ”と呼ばれる)として捜査をサポートする役どころ。狂言回しとしての役割も担っている。前田さんは、メイン演出を担当する堤幸彦監督のオリジナルキャラクターを演じることに、「誰にもまねできない世界観がある堤監督のオリジナルの役に自分を当てはめてもらえたのは、ラッキーだと思いました」と語る。そんな前田さんに、今回の撮影現場でのエピソードやドラマの見どころ、女優としての“現在地”などについて聞いた。

 ◇堤幸彦監督の「TRICK」に「子供ながらにハマった」

 「死神さん」は、大倉崇裕さんの同名小説(幻冬舎文庫)が原作のミステリードラマ。クセモノ刑事・儀藤が、警視庁内で“死神”とうとまれながらも、警察が掘り返されたくない冤罪事件を洗い直し、真相を明らかにする姿を描く。1話完結型で、儀藤と事件を再捜査する相棒が毎話入れ替わる。相棒は、小手伸也さん、蓮佛美沙子さん、「EXIT」のりんたろー。さん、長谷川京子さん、竹中直人さんが演じている。Huluで毎週金曜に新エピソードを1話ずつ独占配信。全6話。

 今作でメイン演出を担当した堤監督の作品について、前田さんは「小学生の頃に『TRICK』をずっと見ていました」といい、「深夜に放送していて、『なんだこの世界観は!』って(笑い)。寝る前に見るワクワク感がありました。意味が分からないもの(キャラクター)が唐突に出てくるのですが、子供ながらにハマってましたね」と明かす。

 「ダークコメディーというか、独特の世界観があるという印象」という堤監督作品への出演依頼に、「今回は、まさにそんな堤監督節がさく裂する作品になると思ったので、撮影が始まる前から楽しみでした」と振り返る。

 ◇空き時間のないスピーディーな撮影は「とても刺激的」

 今作で演じたメイは、原作には登場しない堤監督のオリジナルキャラクターだ。前田さんは「誰にもまねできない世界観がある堤監督のオリジナルの役に自分を当てはめてもらえたのは、ラッキーだなと思いました」と目を輝かせる。

 前田さん演じるメイは警視庁広報課所属の巡査で、儀藤とのバディーを熱望するも、拒否され続ける。儀藤から「パシリ」と呼ばれながらも、後方支援として“自分なり”に儀藤をバックアップしていく。狂言回し的な役割も果たし、カメラ目線で状況を説明するせりふが印象的だ。撮影は、「一人きりで、カメラ目線で決まった動きをしながらしゃべらなければいけないという演技は、普段はやることがないので、とても難しかった」と明かす。

 また堤監督は、今回の撮影現場で「すごくテンポを大事にされていました」といい、「速くというより、『テンポ重視で、止まらないで』という感じでしたね。(ノンストップに)バーッと行っちゃってください、というような」と表現する。

 「堤監督自身が楽しい方なので、ピリピリする瞬間はまったくなく。でも、すごくスピーディーに、長いシーンをどんどん撮っていくので、緊張感はありました」と明かす。「どんどん撮影が進んでいくので、みんな待ち時間や空き時間がまったくなかった」というが、それは苦ではなく、「普段の感じとはまた違うので、とても刺激的で」と現場を楽しむことができた。

 ◇「逃げ得は許しません!」の決めぜりふに「すっきり」

 主演の田中さんとは、2015年に放送された特別番組「世にも奇妙な物語 25周年スペシャル・春~人気マンガ家競演編~」、2017年放送の連続ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(共にフジテレビ系)に続き、今作で3回目の共演となる。

 とても癖のある儀藤役で、これまでにない姿を見せている田中さんについて、「近くで見ていても面白くて。“誰だか分からない感じ”を監督が狙っているとおっしゃっていましたが、本当にそうだなって。田中さんを知っている人でも、儀藤が田中さんと分からない人がいるんじゃないかというくらい、すごく新しい田中さんだなと感じました」と舌を巻く。

 さらに、「決めぜりふがある役って、見ていて気持ちいいですよね。今回も毎回、犯人を暴くシーンで、儀藤が言葉ですごく責めたあとに、『逃げ得は許しません!』という決めぜりふが登場するんです。それが見ている人にとって、とてもすっきりするシーンになっているんじゃないかなと思います」と見どころを語る。

 インパクトのあるタイトル「死神さん」についても、「『死神』に『さん』がついていて、すごく興味をそそられました。どういう意味なんだろうって。(台本を)読んだらあっという間に理解できたので、すごく腑(ふ)に落ちるタイトルなのではないかと思います。冤罪事件を徹底的追及する『死神さん』はヒーローなので、『死神』だけだとマイナスのイメージかもしれないですけど、『さん』がついていることで、可愛らしさというか親しみやすさが湧いて、私はこのドラマで、プラスな感じにイメージが変わりました」と語る。

 「気軽に、何度も見てもらえるのが配信コンテンツの良さ」という前田さんは、今作について、「1話完結型なので、1回は通しで見てもらって、もう1回はかみ砕いて見るのが楽しいのではないかと思います。お話自体は少し難解なので、1回見ただけでは『えっ?』となるかもしれないのですが、かみ砕くと面白いヒントがちりばめられているので、もう一度“第壱話”から見ると、見え方が全然違ってくると思います」とメッセージを送る。

 さらに「私が演じたメイは、何を考えているか分からないキャラだけれど、それが作品のいいスパイスになり、箸(はし)休めになってくれていたらいいなと思いますね。こういう役は、堤監督の作品でしか成立しないようなキャラクターだと思うので、『堤ワールド』をここから感じ取ってもらえたらうれしいです」と笑顔を見せた。

 ◇監督との再会は「とても幸せ」

 「AKB48」在籍中の2007年、映画「あしたの私のつくり方」(市川準監督)で女優デビューを飾った前田さん。その後、今回の堤監督をはじめ著名な映画監督やクリエーターからよく声がかかる、撮影現場に“愛される”女優となった。

 自身ではそのことを、女優として「うれしいです。本当にそう思ってもらえていたら、仕事冥利に尽きるな、と思うので」といい、「ここまで(14年ほど女優を)やっていると、2度目、3度目という監督と、『久しぶり』とまた会えるというのは、とても幸せなことだなと思います」と喜びをかみしめていた。

田中圭、クセモノ刑事&相棒の掛け合いが「魅力」 主演作「死神さん」インタビュー映像公開

9月17日配信スタートの「死神さん」で主演を務める田中圭さん (C)HJ ホールディングス
9月17日配信スタートの「死神さん」で主演を務める田中圭さん (C)HJ ホールディングス

 動画配信サービス「Hulu(フールー)」のオリジナルドラマ「死神さん」で主演を務める田中圭さんのインタビュー映像が9月17日、公開された。本作は、田中さん演じる「死神」と呼ばれるクセモノ刑事・儀藤堅忍(ぎどう・けんにん)が、各話異なる相棒と難事件を解決する姿を描く。田中さんは、インタビューで見どころを聞かれ、「儀藤と相棒の掛け合いが一番の魅力ですかね」と答えている。

 儀藤と相棒を組む大邊誠は小手伸也さん、三好若菜は蓮佛美沙子さん、榎田悟は「EXIT」のりんたろー。さん、陣野澄香は長谷川京子さん、米村誠司は竹中直人さんがそれぞれ演じている。

田中圭の“相棒”小手伸也、EXITりんたろー。長谷川京子ら登場 前田敦子も 「死神さん」新予告公開

ドラマ「死神さん」のビジュアル (C)HJ ホールディングス
ドラマ「死神さん」のビジュアル (C)HJ ホールディングス

 俳優の田中圭さんが主演を務める動画配信サービス「Hulu(フールー)」のオリジナルドラマ「死神さん」の新予告映像が9月10日、公開された。予告では、田中さん演じる「死神」と呼ばれるクセモノ刑事・儀藤堅忍(ぎどう・けんにん)が組む5人の相棒や、儀藤の連絡係を担当している南川メイ(前田敦子さん)が映し出されている。さらに、儀藤を追い詰める“最悪の事件”を暗示するシーンも収められている。

 儀藤と相棒を組む大邊誠は小手伸也さん、三好若菜は蓮佛美沙子さん、榎田悟は「EXIT」のりんたろー。さん、陣野澄香は長谷川京子さん、米村誠司は竹中直人さんがそれぞれ演じている。

 ドラマの見どころを紹介する特別番組「死神さん徹底解剖スペシャル」(日本テレビ)が同月12日午後0時45分から関東ローカルで放送される。

田中圭、独特過ぎる“やる気”を出す秘訣語る 前田敦子は最近の“お悩み”を告白

ドラマ「死神さん」の配信記念イベントに登場した田中圭さん(右)と前田敦子さん
ドラマ「死神さん」の配信記念イベントに登場した田中圭さん(右)と前田敦子さん

 俳優の田中圭さんが9月7日、東京都内で行われた動画配信サービス「Hulu(フールー)」のオリジナルドラマ「死神さん」の配信記念イベントに登場した。お悩み相談企画でやる気が出ないときの対処方法を聞かれた田中さんは、「やる気が出ないときは(誰かに)『やるぞ』って言うしかない。ビッグマウスです」と回答。さらに失敗しないために「近しい人に言ってもどうせ甘えちゃうので、全然知らない人に『今からこれやるので』『絶対やりますから』って言っちゃえばやらざるを得ない。そういう環境を自分で作っちゃうのは一つの手ですよね」と独特過ぎる手法を語っていた。

 イベントには前田敦子さん、竹中直人さん、堤幸彦監督も出席した。前田さんは自身の悩みとして「朝おなかがすいて目が覚めます」と切り出し、「今日はおなかがすいて目が覚めたのは(午前)2時半でした。頑張って寝たのですけど結構悩んでいます」と告白。

聞いていた田中さんから「おなかがすいたときは何か食べますか」と質問されると、「(食べても)いいかと思っちゃっているときは、無意識にコーンフレークとか食べています。一応気をつけてはいるのですけど」と苦笑いしつつ答え、「子供のコーンフレークをそのまま食べています」と続けて、周囲を驚かせていた。

 「死神さん」は、大倉崇裕さんの同名小説(幻冬舎文庫)が原作のミステリードラマ。儀藤(田中さん)が警視庁内でうとまれながらも、警察が掘り返されたくない事件を洗い直し、真相を明らかにしていく姿を描く。9月17日から毎週金曜に1話ずつ配信。全6話。

田中圭、主演作「死神さん」見どころ映像公開 前田敦子、長谷川京子らも登場

ドラマ「死神さん」のワンシーン (C)HJ ホールディングス
ドラマ「死神さん」のワンシーン (C)HJ ホールディングス

 俳優の田中圭さんが主演を務める動画配信サービス「Hulu(フールー)」のオリジナルドラマ「死神さん」の見どころ映像が9月4日、公開された。映像は「死神さん王道編」「愛すべき儀藤編」「事件ごとに替わる相棒編」「儀藤のパシリ!?編」の4種。

 「死神さん王道編」では、田中さん演じる「死神」と呼ばれるクセモノ刑事・儀藤堅忍(ぎどう・けんにん)が「逃げ得は許しません」と決めぜりふを発する場面を収めている。「愛すべき儀藤編」では、大食い、どこでも寝る、神出鬼没といった儀藤の魅力を紹介。

 「事件ごとに替わる相棒編」では、儀藤と相棒を組む大邊誠(小手伸也さん)、三好若菜(蓮佛美沙子さん)、榎田悟(りんたろー。さん)、陣野澄香(長谷川京子さん)、米村誠司(竹中直人さん)のそれぞれの見どころが映し出されている。「儀藤のパシリ!?編」では、前田敦子さん演じる南川メイを紹介している。

 9月7日午後7時からHulu公式YouTubeチャンネルで配信記念イベントが配信されることも発表された。田中さん、前田さん、竹中さん、堤幸彦監督が登場し、ドラマの撮影の裏話などを語る。

(C)HJ ホールディングス
(C)HJ ホールディングス
(C)HJ ホールディングス
(C)HJ ホールディングス

竹中直人、「死神さん」第伍話で田中圭の相棒に いわく付きの元刑事役

9月17日に配信スタートするドラマ「死神さん」の第伍話に出演する竹中直人さん (C)HJ ホールディングス
9月17日に配信スタートするドラマ「死神さん」の第伍話に出演する竹中直人さん (C)HJ ホールディングス

 俳優の竹中直人さんが、動画配信サービス「Hulu(フールー)」のオリジナルドラマ「死神さん」の「第伍(5)話」にゲストとして出演することが8月31日、分かった。竹中さんは、「死神」と呼ばれる主人公の刑事・儀藤堅忍(ぎどう・けんにん、田中圭さん)と相棒を組む、元刑事の米村誠司を演じる。

 米村は、10年前に発生した児童誘拐事件で、被害者の父親・河田徹(野添義弘さん)との間にある因縁があったことから、一時は容疑者として浮上した、いわく付きの人物。現在は警察を辞め、認知症の妻を介護しながら暮らしている。実は愛する妻には言えない秘密を抱えているという設定だ。

 第伍話では、東祖師谷児童誘拐事件で逮捕された小木曽光三が10年ぶりに釈放される。同事件は、誘拐された児童の父・河田が犯人と裏で取引して子供を取り戻していたことや、子供を取り戻した後に通報したなど不審点が多かった。また、河田はカルトまがいなことをしている集団の指導者でもあった。再捜査することになった儀藤は、この事件の容疑者として浮上した過去がある米村を相棒に選ぶが……。

 「死神さん」は、大倉崇裕さんの同名小説(幻冬舎文庫)が原作のミステリードラマ。儀藤が警視庁内でうとまれながらも、警察が掘り返されたくない事件を洗い直し、真相を明らかにしていく姿を描く。9月17日から毎週金曜に1話ずつ配信。全6話。第伍話のPR映像も公開された。

蓮佛美沙子、「死神さん」で「ぶっ飛んだ役」 田中圭の相棒に

9月17日に配信スタートするドラマ「死神さん」の第弐話に出演する蓮佛美沙子さん(右)と田中圭さん (C)HJ ホールディングス
9月17日に配信スタートするドラマ「死神さん」の第弐話に出演する蓮佛美沙子さん(右)と田中圭さん (C)HJ ホールディングス

 女優の蓮佛美沙子さんが、動画配信サービス「Hulu(フールー)」のオリジナルドラマ「死神さん」の「第弐(2)話」にゲストとして出演することが8月20日、分かった。蓮佛さんは、「死神」と呼ばれる主人公の刑事・儀藤堅忍(ぎどうけんにん、田中圭さん)と相棒を組む八王子中央署・交通課巡査長の三好若菜を演じる。

 第弐話は、儀藤が、借金癖のある夫を車でひき殺したと自供した妻・羽多野百合恵に無罪判決が下ったことを受け、捜査を担当していた八王子中央署へ向かう。そして、三好を新たな相棒に選び、再捜査を開始するが……という展開。

 警察のパワハラ・セクハラ体質にうんざりして転職活動を続ける現代っ子という三好を演じた蓮佛さんは「初めてに近いくらいぶっ飛んだ役で、すごく疲れたけど、すごく楽しかったです」と振り返っている。撮影については「もっと演じていたい! という気持ちで撮影を終われたことがとてもうれしかったです」とコメントしている。

 「死神さん」は、大倉崇裕さんの同名小説(幻冬舎文庫)が原作のミステリードラマ。儀藤が警視庁内でうとまれながらも、警察が掘り返されたくない事件を洗い直し、真相を明らかにしていく姿を描く。9月17日から毎週金曜に1話ずつ配信。全6話。第弐話のPR映像も公開された。

主題歌を宮本浩次が書き下ろし “死神”田中圭が「かっこよく見えるように」 楽曲流れる予告編も公開

Huluオリジナルドラマ「死神さん」の主題歌を務める宮本浩次さん
Huluオリジナルドラマ「死神さん」の主題歌を務める宮本浩次さん

 俳優の田中圭さんが主演を務める動画配信サービス「Hulu(フールー)」のオリジナルドラマ「死神さん」で、ロックバンド「エレファントカシマシ」の宮本浩次さんが主題歌を担当することが8月10日、分かった。主題歌は「浮世小路のblues」という楽曲で、宮本さんが本作のために書き下ろした。併せて、同曲が流れる予告編も公開された。

 「死神さん」は、大倉崇裕さんの同名小説(幻冬舎文庫)が原作のミステリードラマ。「死神」と呼ばれるクセモノ刑事・儀藤堅忍(ぎどうけんにん、田中さん)が警視庁内でうとまれながらも、警察が掘り返されたくない事件を洗い直し、真相を明らかにしていく。「TRICK」や「SPEC」シリーズで知られる堤幸彦監督がメイン演出を務める。

 宮本さんは、主題歌を書き下ろすにあたって「堤幸彦監督とさまざまな話をしました」といい、「田中圭さん演ずるところの主人公、“死神さん”こと儀藤堅忍は非常にクセのある人物で、ただその真実を追求する姿勢に関しては同僚から一目も二目も置かれている、すごい刑事であると。そして『死神さん』というすごいインパクトのあるタイトル。とても明快なイメージをいただきました」とコメント。

 「田中圭さんは非常に存在感のあるプロフェッショナルな方という印象を私は持っていましたので、彼のことを思いながら自分も思い切って腰を据えて、『死神さん』の自分なりの解釈をこの『浮世小路のblue』に込めることができました。儀藤堅忍がかっこよく見えるように、それを思って作りました」と話している。

 堤監督は「この作品で、宮本浩次さんで、と聞いたときに、喜びとともに、ああ完成した、と思った」と明かし、「リクエストのイメージは一つ、時代を超えた“孤独な、いなたいロック”、それである。そしてわくわくして待ったこの曲、誰にも聞かせたくないほど、見事にドラマのみならず時代の芯を食った曲! 感動! ありがたや!」と語っている。

 ドラマは全6話で、9月17日から毎週金曜に1話ずつ配信。

(C)HJ ホールディングス
(C)HJ ホールディングス

前田敦子、“クセモノ刑事”田中圭の「パシリで~す!」 ドラマ「死神さん」キャラ動画公開

9月17日に配信スタートするドラマ「死神さん」で南川メイを演じている前田敦子さん (C)HJ ホールディングス
9月17日に配信スタートするドラマ「死神さん」で南川メイを演じている前田敦子さん (C)HJ ホールディングス

 俳優の田中圭さんが主演を務める動画配信サービス「Hulu(フールー)」のオリジナルドラマ「死神さん」で、女優の前田敦子さん演じる南川メイのキャラクター動画が8月6日、公開された。動画では、「死神」と呼ばれるクセモノ刑事・儀藤堅忍(ぎどうけんにん、田中さん)の熱狂的なファン、ストーカーで、儀藤の捜査をサポートする巡査長のメイについて紹介。メイが儀藤の「パシリで~す!」と陽気に語るシーンをはじめ、儀藤を尾行する姿やクールな表情で敬礼をする姿が映し出されている。

 「死神さん」は、大倉崇裕さんの同名小説(幻冬舎文庫)が原作のミステリードラマ。儀藤が警視庁内でうとまれながらも、警察が掘り返されたくない事件を洗い直し、真相を明らかにしていく姿を描く。メイは、視聴者に事件の概要を説明するストーリーテラー役も。「TRICK」や「SPEC」シリーズで知られる堤幸彦監督がメイン演出を務めている。

 ドラマは9月17日から毎週金曜に1話ずつ配信。全6話。

田中圭 猫背でボソボソ、大食い、愛妻家… 主演ドラマ「死神さん」キャラ動画公開

9月17日に配信スタートするドラマ「死神さん」のワンシーン (C)HJ ホールディングス
9月17日に配信スタートするドラマ「死神さん」のワンシーン (C)HJ ホールディングス

 俳優の田中圭さんが主演を務める動画配信サービス「Hulu(フールー)」のオリジナルドラマ「死神さん」のキャラクター動画が7月30日、公開された。動画では、田中さん演じる、「死神」と呼ばれるクセモノ刑事・儀藤堅忍(ぎどうけんにん)を紹介。大食い、神出鬼没、愛妻家という文字とともに、猫背でボソボソと話す姿のほか、帽子は脱がないといった儀藤の「マイルール」も映し出している。さらに、「逃げ得は許しません」と決めぜりふを発する姿も収められている。

 ドラマは9月17日から毎週金曜に1話ずつ配信。全6話

田中圭&前田敦子の誕生日に本編映像初公開 “死神”の不気味な笑みも

9月17日から配信される「死神さん」に出演する田中圭さん(C)HJ ホールディングス
9月17日から配信される「死神さん」に出演する田中圭さん(C)HJ ホールディングス

 俳優の田中圭さんが主演を務める動画配信サービス「Hulu(フールー)」のオリジナルドラマ「死神さん」の特報映像が7月10日、公開された。同日は、田中さんの37歳、ドラマに出演する前田敦子さんの30歳の誕生日で、2人の誕生日を記念してドラマの本編映像が初公開された。

 映像では、田中さん演じる“死神”と呼ばれるクセモノ刑事・儀藤堅忍(ぎどうけんにん)が不気味な笑みを浮かべるシーンのほか、右手の人さし指を立てながら「犯人を見つけましょう」とつぶやく姿も収められている。前田さん演じる儀藤とバディーになるのを熱望する巡査長の南川メイも登場している。

 「死神さん」は、大倉崇裕さんの同名小説(幻冬舎文庫)が原作のミステリードラマ。クセモノ刑事・儀藤が、警視庁内で“死神”とうとまれながらも、警察が掘り返されたくない事件を洗い直して、真相を明らかにしていく姿を描く。「TRICK」や「SPEC」シリーズで知られる堤幸彦監督がメイン演出を務めている。

 ドラマは9月17日から毎週金曜に1話ずつ配信。全6話。

前田敦子、メッシュ入りのショートヘアに 田中圭主演作「死神さん」で巡査長役

9月17日に配信スタートするドラマ「死神さん」のメインビジュアル(C)HJ ホールディングス
9月17日に配信スタートするドラマ「死神さん」のメインビジュアル(C)HJ ホールディングス

 女優の前田敦子さんが、俳優の田中圭さんが主演を務める動画配信サービス「Hulu(フールー)」のオリジナルドラマ「死神さん」に出演することが6月30日、分かった。前田さんは、田中さん演じる“死神”と呼ばれる刑事・儀藤堅忍(ぎどうけんにん)とバディーになるのを熱望する巡査長の南川メイを演じる。前田さんはメイの役作りで、ボブだったヘアスタイルをさらに短くし、メッシュが入ったショートヘアにした。メイを演じるほか、ストーリーテラーにも初挑戦する。

 「死神さん」は、大倉崇裕さんの同名小説(幻冬舎文庫)が原作のミステリードラマ。クセモノ刑事・儀藤が、警視庁内で“死神”とうとまれながらも、警察が掘り返されたくない事件を洗い直して、真相を明らかにしていく姿を描く。「TRICK」や「SPEC」シリーズで知られる堤幸彦監督がメイン演出を務める。

 メイはドラマオリジナルのキャラクターで、広報課所属の巡査長。儀藤からバディーになるのを拒否され続けている。儀藤から「パシリ」と呼ばれながらも、後方支援として“自分なり”に儀藤をバックアップするという役どころ。

 儀藤が長髪で全身黒ずくめのファッションをしているのに対して、スタッフから「メイはメッシュを入れて、明るいヘアスタイルにしたい」という要望を受けた前田さんは「メッシュが映えるように髪を切ってもらったんです」とコメント。メイを演じることについては「ビジュアルも含め、私としても目新しさが詰まった役です」と語っている。

 前田さんと田中さんは、2015年に放送された特別番組「世にも奇妙な物語 25周年スペシャル・春~人気マンガ家競演編~」、2017年放送の連続ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(共にフジテレビ系)に続き、今作で3回目の共演。前田さんは、田中さんとの共演について「田中さんは作品を見る人がすごく安心できる存在。また一緒にガッツリお芝居をさせてもらえるということで私も強い安心感を覚えています。しかも、今回は今までにない田中さん!『どう来るんだろう!?』って、もう楽しみだらけです」と語っている。

 前田さんはドラマについて「台本を読んでいる時点から、『ハッ、こういうふうに! ハッ、ここに伏線があったのか!』と、私も毎話楽しませていただきました」と話し、「堤監督の演出が入ることで、より面白いドラマになるんじゃないかな、と期待しています。皆さんも、ぜひ楽しみにしていてください!」とアピールしている。

 また、ドラマのメインビジュアルも公開された。田中さん演じる儀藤のビジュアルは、堤監督のアイデアで、長髪で黒ずくめのファッションに加え、鼻に大きなホクロがあるのが特徴となっている。田中さんは「いつも衣装合わせの時、違うな……と思ったら意見を言うようにしているんですけど、今回は『あ~なるほど!』と。自分でもワクワク楽しみながら、このスタイルになりました」と振り返っている。

 なお、ドラマでは儀藤と事件を再捜査する相棒が毎話変わる。メインビジュアルでは相棒の顔が不明となっており、今後、発表されるという。

 ドラマは9月17日から毎週金曜に1話ずつ配信。全6話。

田中圭、堤幸彦監督作品初主演 “死神”と呼ばれるダークヒーロー刑事に 「楽しみ半分、怖いです」

「Hulu」オリジナルドラマ「死神さん」で主演を務める田中圭さん(左)と、演出を担当する堤幸彦監督
「Hulu」オリジナルドラマ「死神さん」で主演を務める田中圭さん(左)と、演出を担当する堤幸彦監督

 俳優の田中圭さんが、動画配信サービス「Hulu(フールー)」のオリジナルドラマ「死神さん」で主演を務めることが2月25日、明らかになった。田中さんは、“死神”と呼ばれる刑事・儀藤堅忍(ぎどうけんにん)を演じ、劇中ではダークヒーローとして活躍する。ドラマのメイン演出は、「TRICK」や「SPEC」シリーズで知られる堤幸彦監督で、田中さんは堤監督演出作品で初めて主演する。

 「死神さん」は、大倉崇裕さんの同名小説(幻冬舎文庫)が原作のミステリードラマ。クセモノ刑事・儀藤堅忍が、警視庁内で“死神”とうとまれながらも、警察が掘り返されたくない事件を洗い直して、真相を明らかにしていく姿を描く。

 田中さんが、堤監督作品に出演するのは映画「包帯クラブ」(2007年)以来14年ぶり。田中さんは「『包帯クラブ』でご一緒したときは、とにかく堤監督からのムチャぶりがすごかった思い出があります。当時、オーディションにも参加者の相手役として関わったのですが、監督がわざとなのか、僕を試したのか、飽きたのか分からないですけど、いろいろな人のものまねでせりふを言わされたんです(笑い)。撮影現場でも『ちょっと、ここでこうしてみよう』というムチャぶりがあったので、今回も楽しみ半分、怖いです(笑い)」とコメントした。

 一方、堤監督は「田中君には、どこに心があるのか完全には理解できない、不思議なたたずまいがあるんです。監督の負けだと感じるような、打ち崩させない何かがあるので、『包帯クラブ』でご一緒してから今まで、ずーっと隠し玉みたいに思っていた存在でした」とコメント。「今回は、『やっぱり田中君は田中君だなぁ』と思うような演出はしたくない。見たことのない姿やポーズ、仕草も作ってはやらせたいです」と明かした。

 「死神さん」は、全6話で今秋配信予定。