カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~ ニュース

<SNS反響>“あさひ”水野美紀の壁ドンに視聴者興奮 “キラ”桐山漣の振り幅も話題に

連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」最終回のワンシーン=読売テレビ提供
連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」最終回のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の吉川愛さんと俳優の板垣李光人(りひと)さんダブル主演の連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の最終回が6月3日深夜に放送された。水野美紀さん演じるあさひが、桐山漣さん演じるキラに“壁ドン”するシーンが登場。視聴者からは、「キラあさ最高すぎる。あさひさんの壁ドンやばいな」「どうしよう壁ドン最高すぎて体温急上昇中」など興奮の声が上がった。

 最終回のラストでは、日曜日の午後、パソコンで仕事をするあさひの隣で、同じくパソコンに向かうキラが「なぜこのキラが、こんな鉄の塊に苦しめられねばならぬのだ!」とプリプリと怒る様子が描かれた。「同じ鉄の塊でもあさひとは大違いだな。鉄は固い。あさひは柔らかい」と話していると、あさひは「うるさいわよ」と注意しつつも、「一緒にいるだけで落ち着く」とにっこり。キラが喜んでいると、あさひは「今日はちょっとドキドキさせちゃおうかな~?」とキラに“壁ドン”して……という展開だった。

 SNSでは、「あさひさんの攻め、本当にカラフラブル最高すぎる笑」「アサヒ様の壁ドンW攻め。キラ様の幸せそうな受け。ものすごく面白かった」「キラ様は最後までキラ様で 最後まで猛烈可愛かった」「夫婦漫才みたいにずっと見たかった」などのコメントがずらり。

 桐山さんは、主演ドラマ「ラブファントム」(MBS)も現在放送中。“怪人”と呼ばれるほど優秀で容姿端麗なエリートホテルマンを演じていることから、SNSでは「カラフラブルとラブファントムの桐山漣のギャップ控えめに言って最高」「キラ見終えた後の怪人……ふり幅すばらしい」という声も上がっていた。

<SNS反響>“キラ”桐山漣&“あさひ”水野美紀に祝福の声 次週最終回ですでに「キラ様ロス」の視聴者も

連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」第9話のワンシーン=読売テレビ提供
連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」第9話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の吉川愛さんと俳優の板垣李光人(りひと)さんダブル主演の連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第9話が5月27日に放送された。これまで何度もあさひにフラれ続けてきた桐山漣さん演じるキラの恋がついに実る展開で、視聴者からは「キラ様おめでとう」「キラ様が桐山漣で本当よかったなぁ」などの声が上がった。

 第9話でも、キラがあさひに自身の気持ちを伝える場面が登場。キラは、「あさひはあさひの心のまま、俺の隣で笑ったり、怒ったりしていてくれ。俺もそうする」と言って、あさひを抱きしめる。目に涙を浮かべながらあさひが「お誕生日おめでとう」と声をかけると、キラは涙をこらえつつ「最高の生誕祭だと思っただけだ」と言い、「今日こそ受け取ってもらうぞ」と花束を渡す。

 花束を受け取ってくれたあさひの手にキスをして、「お前は俺のプリンセス」とキラが言うと、突然あさひは我に返り、「やだ、ちょっと待って。私たち今“トレンディー”になっちゃってない? 最悪……」と慌てて……という展開だった。

 SNSでは、「キラ様良かったね。あさひさんとの関係がアップデートできて」「カラフラブル見て泣きそう。あさひさ~ん!」「キラ様が可愛い」「キラ様成長したな、かっこいいよ」「あさひ編集長、キラ様おめでとうートレンディからの現実味が最高でした」などの声がずらり。

 また、ドラマは次週が最終回ということで、「こんなすてきな展開なのに最終回って。100%ロスになるじゃないか」「もうキラ様ロスなんだけどな……」「来週で終わりとか寂しい」「キラ様見届けよう」という声も上がった。

 さらに、桐山さんは、主演ドラマ「ラブファントム」(MBS)も現在放送中ということで、「『カラフラブル』と『ラブファントム』のギャップにやられる」「ラブファントムであんなにチューしまくりなのに、あさひには手にチューかいっ! 桐山漣のあの振り幅の大きさ!笑」「桐山漣はこういう癖あるけど、可愛げがあって最終的に愛されるキャラになる役、すごく上手いな」という意見も上がっていた。

<SNS反響>「あなたのあさひなんだぞっ」180度違う水野美紀が話題 “キラ”桐山漣とのコンビに「愛おしい」の声も

連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」第8話のワンシーン=読売テレビ提供
連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」第8話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の吉川愛さんと俳優の板垣李光人(りひと)さんダブル主演の連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第8話が5月20日に放送された。鉄本あさひ役の水野美紀さんが、フリフリのロリータファッションで登場する場面があり、SNSでは「あさひのロリータ面白すぎる」「カラフラブルの水野美紀さん最高すぎる」などの反響があった。

 第8話では、ドラマに登場するコンビ3組にまつわるストーリーが繰り広げられ、「キラとイメージと恋バナと」では、あさひとマンガ家の打ち合わせを恋バナと勘違いして取り乱すキラ(桐山漣さん)の様子が描かれた。

 キラの妄想シーンでは、ロリータファッションに身を包んだあさひが「年中無休であなたのあさひなんだぞっ」とキュートにポーズ。「あさひは『綿の女』なんだぞ。とっても柔軟っていう意味だぞ。フワッ、フワッ」と続けるあさひに、キラは「付き合う前と変わったな?」と話す。あさひは、「180度違うんだぞ! あさひはもう、鉄本あさひというより綿本ゆうひなんだぞ」と話して……という展開だった。

 SNSでは、「キラの妄想のあさひ面白すぎるw」「水野美紀のロリータ見れると思わなかった」「水野美紀めちゃ可愛いかった」「キラ様とあさひさんが愛(いと)おしい」「あさひキラコンビにもめちゃくちゃときめいた」といった声が上がるなど、話題になった。「水野美紀のロリータ姿を見れるのはこのドラマだけだわw」「水野美紀さんになんちゅーコスプレさせてるのよ」という意見も上がっていた。

カラフラブル「Hulu」でオリジナルストーリー独占配信 本編の“裏側”と“その後”描く

オリジナルストーリー「めぐわこのカラフルな日々」の一場面
オリジナルストーリー「めぐわこのカラフルな日々」の一場面

 女優の吉川愛さんと俳優の板垣李光人(りひと)さんがダブル主演を務める連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)のオリジナルストーリー「めぐわこのカラフルな日々」が、5月20日の第8話放送後から、動画配信サービス「Hulu(フールー)」で独占配信されることが分かった。本編では描かれない“裏側”と、完結後の“その後”を描く。全3話。

 「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。」は、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)に連載中の、ためこうさんのコミック「ジェンダーレス男子に愛されています。」が原作。仕事熱心だが自分自身には手を抜きがちな等身大の女性・町田和子(吉川さん)と、メークとファッションを自由に楽しむ男性・相馬周(板垣さん)の恋模様を描く。

 第8話では、名コンビ3組にまつわるストーリーが繰り広げられる。休日の過ごし方をめぐって、朝からわちゃわちゃする和子と周。一方、あさひ(水野美紀さん)とマンガ家の打ち合わせを恋バナと勘違いして取り乱すキラ(桐山漣さん)、超大御所マンガ家に連載を依頼する重大ミッションを課される境(おいでやす小田さん)&甘地(遠藤健慎さん)。周の提案でついに部屋の片付けに着手することになる和子。ラストでは、あさひとキラの関係に進展が……。

 オリジナルストーリーの8.5話では、人気マンガの扮装(ふんそう)企画でキャスティングに悩む和子に、春菜(五島百花さん)が「周とキラが適役なのでは」と提案。2人で“壁ドン”や“あごクイ”など、演じてほしい場面の妄想を膨らませていると、あさひが通りかかり……というストーリー。

 また、本編完結後の10.5話では、ありのままの、自分たちらしくいられる生き方を選択した和子と周の“その後”を紹介する。

<インタビュー>桐山漣「カラフラブル」 “おじカワ”鳴戸を越えていく、キラ役での貴重な出会い

連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」でキラ役を演じる俳優の桐山漣さん=読売テレビ提供
連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」でキラ役を演じる俳優の桐山漣さん=読売テレビ提供

 連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)で、モデルのキラを演じる俳優の桐山漣さん。わがままで同業者から嫌われていたが、水野美紀さん演じるあさひに出会ったことで徐々に変化。そのキャラの濃さでも注目を集めている。桐山さんといえば、昨年夏に放送されたドラマ「おじさんはカワイイものがお好き。(おじカワ)」(同局系)でも、クセの強いキャラクター・鳴戸を演じた。「鳴戸は絶対に越えたいなと思いますね!」と話す桐山さんに、水野さんとの撮影エピソード、役者業について聞いた。

 ◇水野美紀の存在に「助けられている」

 ドラマは、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)に連載中の、ためこうさんのコミック「ジェンダーレス男子に愛されています。」が原作。吉川愛さん演じるマンガ誌の編集者・町田和子(わこ)と、板垣李光人さん演じるメークやファッションを自由に楽しむ相馬周(めぐる)のキュートなラブストーリーだ。

 桐山さん演じるキラは、自分以外の人間には全く関心がなく、名前すら覚えないわがままなモデル。周囲から嫌われていたが、和子が所属する編集部の編集長・あさひ(水野さん)に出会い、恋に落ちたことで、少しずつ変化していく。何度もあさひにアプローチをしているが、ことごとくフラれていて……という役どころ。

 第1話が放送されると、SNSでは「キラ様最高」「桐山漣のキラ様、ハマリ役」「大好きな桐山漣をもっと好きにさせてくれる『カラフラブル』控えめに言って最高」など絶賛の声が上がった。桐山さんの元にも反響は届いているといい、「『キラの“奇行”がやばい』みたいな反響が結構あります(笑い)。ありがたいですね」と喜びを語る。

 ドラマの脚本は坪田文さん、監督は熊坂出さんで、「おじカワ」を手掛けたスタッフが再集結。「おじカワのときと同じメンバーなので、その安心感の中、撮影しています。坪田さんの台本がめちゃくちゃ面白いので、台本に負けないように表現しないといけないなと思いながら演じています」と話す。

 熊坂監督との再タッグについて、「台本通りの動きにならないだろうなと予想していた」と話した桐山さん。撮影現場では、水野さんが「こういうふうにした方が面白いと思う」と監督に提案することもあるといい、作品がより面白いものになっている。

 たとえば、第2話。あさひが食事をする寿司屋へ突然現れて口説こうとしたキラだったが、全く相手にされず……。「このキラに口説かれてうれしくないって……」とキラが白目になり“混乱”するシーンが登場した。実は、台本には「白目になる」とは書いておらず、現場で生まれたものだった。

 桐山さんは、「恋心を抱くあさひに対する様子がおかしいキラの芝居を、美紀さんが面白くリアクションしてくださり、助けられている部分がとても大きいですね。美紀さんじゃなかったら、また一つ違うキラになっていたかもしれないですね」と話す。

 ◇「おじカワ」鳴戸&「カラフラブル」キラの共通点

 「おじカワ」では、眞島秀和さん演じる小路を一方的にライバル視し、すぐに突っかかる鳴戸渡役を演じた桐山さん。顔をゆがませ、「ぐぬぬぬ……」と言ったかと思えば、猫なで声で「ネコチャァァン」と大好きな猫を呼ぶ姿も登場し、「桐山漣のクセがすごい」と注目された。何かと誤解されがちで、周囲から“ワンレンメガネ”と揶揄(やゆ)されるなど嫌われ者ではあったが、真純(藤原大祐さん)と友達になったことで“ニュー鳴戸”に進化。周囲に和やかな表情を見せるようになった。

 鳴戸もキラも、どちらも演じるのが「楽しい」という桐山さん。どちらも「初めのうちはちゃんと嫌われておこう」と考えたといい、「鳴戸も、キラも、共通で言えるのは『あとあとちょっと憎めないところを出していく』こと。あとは思い切りやることですかね(笑い)」と明かす。

 「たまに、自由に演(や)らせてもらいすぎて、『いまの大丈夫だったかな?』とか、ふと我に返ることもある(笑い)」という桐山さんだが、「できあがった映像を見ていると、作り手側のみなさんの愛情も感じるというか。ありがたいなと思いながら拝見しています」と笑顔を見せる。

 ◇30代のうちに…「自分のポジションを確立させたい」

 桐山さんは2009年、特撮ドラマ「仮面ライダーW(ダブル)」(テレビ朝日系)で主演を務め、放送終了から10年の年月が流れた。これまでに数々の映画やドラマ、舞台作品に出演しており、5月13日からは、主演ドラマ「ラブファントム」(MBS)がスタート。6月7日からは桐山さんが出演したドラマ「いいね!光源氏くん」の続編「いいね!光源氏くん し~ずん2」の放送が控えている。

 「現状に甘んじることなくやっていこうと思っているので、撮影が控えているからどうということではなく、しっかり求められていることをくみ取って、カメラの前でお芝居するだけです」と心境を話した桐山さん。30代半ばごろからは、「30代のうちに自分のポジションをきちんと確立させておきたい」と考えるようになった。

 「『この役は桐山くんでなきゃできない』と言ってもらえることって、貴重なことだと思うし、そういう役と出会えることもすごく貴重なこと。だからキラはとても大きいです」と続けた桐山さん。最後に、視聴者に向けて、「キャラがみんな濃くて面白かったり、ハートに訴えかけたり、いろいろな意味でカラフルなので、その色のグラデーションを一つの楽しみとして見てもらえたら。(あさひはキラに)なかなかなびかないので、しばらく応援していてください(笑い)」と呼びかけた。

<SNS反響>板垣李光人、草川拓弥と美少年ユニット結成 「可愛すぎ」「美しい」と注目

連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」第6話のワンシーン=読売テレビ提供
連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」第6話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の吉川愛さんと俳優の板垣李光人(りひと)さんダブル主演の連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第6話が、5月6日に放送された。板垣さん演じる周(めぐる)が、ダンス&ボーカルグループ「超特急」の草川拓弥さん演じるささめと“美少年ユニット”「ユニコーンボーイズ」を結成。視聴者からは、「ユニコーンボーイズかわいい」「ユニボの撮影シーンは永遠に見ていたい美しさでした……」などの声が上がった。

 第6話では、周が、SNSで注目されているささめとユニットを組むことに。事務所社長の奥田(塩野瑛久さん)は、性別を超えた新しい魅力を持つ新時代のユニットにすると宣言。宣伝用写真のイメージについて、「綿菓子のようなふんわりと夢のような空間を作ろう!」と話すが、ささめは、ワイルドなイメージで知られるミュージシャンAKI(黒木啓司さん)、通称“兄貴”の大ファンで、自分もAKIのようになりたいと願っていた。

 撮影の日、ささめにメイクをした周は、「ささめ君は、ささめ君のかっこよさを目指せばいいよ」と話す。しかし、奥田からはダメ出しをされてしまい……そんな中、キラ(桐山漣さん)が登場し、2人のユニットのプロデュースを申し出て……という展開だった。

 SNSでは、「キラプロデュースの『ユニコーンボーイズ』かわいい!」「ささめくんとめぐるくん可愛いすぎやしないかい?」「ささめくん、めぐるくん同様素直だし、ユニコーンボーイズ応援したくなるな」などの声が上がり、注目を集めていた。

板垣李光人&草川拓弥が“美少年ユニット”結成! ドラマで使う“宣材写真”公開

連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」内でユニット「ユニコーンボーイズ」に扮(ふん)する草川拓弥さん(左)と板垣李光人さん=読売テレビ提供
連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」内でユニット「ユニコーンボーイズ」に扮(ふん)する草川拓弥さん(左)と板垣李光人さん=読売テレビ提供

 吉川愛さんと板垣李光人(りひと)さんダブル主演の連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第6話が、5月6日に放送される。第6話では板垣さん演じるジェンダーレス男子・周(めぐる)が、ダンス&ボーカルグループ「超特急」の草川拓弥さん演じるささめと“美少年ユニット”「ユニコーンボーイズ」を結成する。放送に先駆け、ドラマで使われる2人の“宣材写真”が公開された。

 写真には、チェック柄のスーツに身を包んだ周とささめが、向かい合わせや背中合わせでぴたりと寄り添う姿が写し出されている。それぞれのソロカットもある。

 ドラマは、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)に連載中の、ためこうさん作「ジェンダーレス男子に愛されています。」が原作。仕事熱心だが自分自身には手を抜きがちなヒロイン・和子(吉川さん)と、メークとファッションを自由に楽しむ周の恋模様を描く。

 第6話では、周がタレントデビューを決意し、デビューするにあたってユニットを組むことに。周のパートナーになるのは、SNSですでに注目を集めているささめ。事務所社長の奥田(塩野瑛久さん)は、周とささめを見て、性別を超えた新しい魅力を持つ新時代のユニットにすると宣言し、宣材写真のイメージについて「綿菓子のようなふんわりと夢のような空間を作ろう!」と意気込む。まくしたてる奥田に周は戸惑い、ささめは奥田の機嫌を取りながらも、奥田が去っていくとすぐ仏頂面に戻り……というストーリー。

読売テレビ提供
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<SNS反響>吉川愛の「本当のキス、してもいい?」に「可愛すぎ」の声 板垣李光人との“イチャイチャ”も話題

連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」第4話のワンシーン=読売テレビ提供
連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」第4話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の吉川愛さんと俳優の板垣李光人(りひと)さんダブル主演の連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第4話が、4月22日に放送された。ラストでは、吉川さん演じる和子が、板垣さん演じる周に「本当のキス、してもいい?」と尋ねる場面が登場。視聴者からは、「わこちゃんの『キスしていい?』にキュンとした」「とにかく吉川愛さん可愛すぎて……」などの声が上がった。

 第4話では、周に自らキスしたことを、「これはもう、セクハラなのでは!?」と激しく動揺する和子や、ぎこちない態度の和子に戸惑う周の姿が描かれた。そんな中、キラ(桐山漣さん)から「周のところへ行け。あいつはお前のカッコ悪いところも含めて好きになったんじゃないのか?」と言われた和子。

 ラストでは、和子が周に自身の思いを告白するシーンが登場した。周から「ヒーローじゃない和子ちゃんもいっぱい見せて」と言われた和子は、周に「本当のキス、してもいい?」と尋ねる。うなずき目を閉じる周に、和子からキス。2人は「大好きだよ!」と思いを伝えあい……という展開だった。

 SNSでは、「キスした後笑っちゃう2人が可愛い」「きゃっきゃしてるめぐるくんとわこちゃんがかわいすぎ」「尊いの塊」「イチャイチャラストにキュンキュン」「めぐわこの、一緒にいたい思いを伝えてからのキスがめっちゃかわいかったな~」といったコメントが並ぶなど、話題を集めていた。

<SNS反響>“周”板垣李光人の涙に「もらい泣き」の声 “キラ”桐山漣のパラパラも話題に

連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」第3話のワンシーン=読売テレビ提供
連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」第3話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の吉川愛さんと俳優の板垣李光人(りひと)さんダブル主演の連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第3話が、4月15日に放送された。ラストは、周役の板垣さんが涙を見せる展開で、視聴者からは「もらい泣きした」といった声が上がるなど、注目を集めた。

 第3話では、ゆうたん(永田崇人さん)が出演している子供番組にキラ(桐山漣さん)のゲスト出演が決定し、収録の様子が描かれた。キラに代わって番組に出演することになった周は、子供の心をつかんで、収録は順調に進む。そんな様子にゆうたんは嫉妬心を燃やし、周をロッカーに閉じ込めてしまう……。

 そんな中、周とゆうたんがそれぞれの思いを話すことに。「カラフルな世界を僕は広げていきたい」という周に、ゆうたんは「カラフルな世界は確かにすてきだよね。多様性っていうの? けどさ、多様性を認める、カラフルな世界を認めるってことはさ、僕たちを嫌いっていう思いも受け止めるってことじゃないの?」と話すのだった。ラストでは、和子(吉川さん)の前で、周が「ゆうたんが言ったこと、わかってる……」と言いながら、涙を見せて……という展開だった。

 SNSでは、「第3話、すっごく刺さる回だったな~」「カラフル。多様性。価値観の押し付け。 なんて深い回だったんだろう」「大人になった周くんがはじめて弱いところを見せたのグッときたな~」「めぐるくんの涙が美し過ぎた」などの感想が書き込まれていた。

 また、桐山漣さん演じるキラが、“パラパラ”を披露する場面もあり、「キラ様最高すぎる 」「何回見てもキラ様のパラパラ面白いw」という意見も上がっていた。

<インタビュー>板垣李光人 「カラフラブル」周が「可愛いすぎ」と話題 期待の若手俳優の素顔

連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」で吉川愛さんとともにダブル主演を務める俳優の板垣李光人さん
連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」で吉川愛さんとともにダブル主演を務める俳優の板垣李光人さん

 連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)で、女優の吉川愛さんとともにダブル主演を務める俳優の板垣李光人さん。美しい見た目の持ち主で、メークやファッションを自由に楽しむ相馬周(めぐる)役を演じており、「可愛すぎ」「尊すぎ」と視聴者の注目を集めている。「周くんは、ほとんど役作りがいらないくらい僕に近い」と話す板垣さんの素顔とは……。

 ◇中学3年時、メークの楽しさを知る

 ドラマは、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)に連載中の、ためこうさんのコミック「ジェンダーレス男子に愛されています。」が原作。吉川さん演じるマンガ誌の編集者・町田和子(わこ)と、板垣さん演じる相馬周のキュートなラブストーリー。

 今回がドラマ初主演ということで、「うれしかった気持ちもありましたけど、主演ということで不安も多少あります」と思いを明かした板垣さん。「この作品自体がキラキラしていて、見ている人たちの癒やしになるお話なので、そこまで気張らずにやれたらいいな」と意気込みを語る。

 板垣さん演じる周は、和子の高校の後輩。ファッションショップで働きながらキラ(桐山漣さん)のスタイリストをしている。自分でその美しい見た目を気に入っていて、それをいかしたメークとファッションを楽しんでいる。

 板垣さんも、周と同じように、メークやファッションを楽しんでいるといい、「(周は)昔からある『女性としての役割』『男性としての役割』に対して、疑問に思って、思ったことを口にする。僕もそういう人間なので、ビジュアル的な部分でも、内面的な部分でもすごく似ているなと思います」と話す。

 中学3年のときに出演した舞台がきっかけで、メークの楽しさを知った。「舞台のメークって、ビジュアルとして役を表現するというか、『この人がどんな人物である』というのを表現する。そういうところがすごく面白くて。メークなので『造形をきれいにする』という部分もありますけど、(ビジュアルが)変わる感じがすごく面白くて……」と魅力を語る。

 ちなみに、好きなファッションは「装飾が多ければ多いほど好き」といい、「“(欧州貴族の)~十何世”という前世がどこかに入るんじゃないかって思うぐらい。あの時代って、女性・男性関係なく、化粧して、ヒールを履いている時代。絶対、どこかに前世がいると思います(笑い)」とちゃめっ気たっぷりに話す。

 ◇「“推し”はやっぱり偉大」 韓国のアイドルグループに夢中

 アニメ、アイドルの「オタク」でもあるという板垣さん。「そういう意味でいうと、(“2.7次元アイドル”『KOUGU維新』の熱狂的なファンである)和子と似ているところがあります。“推し”はやっぱり偉大ですね。元気出ますよね」と笑顔を浮かべる。最近は、韓国のアイドルグループ「SEVENTEEN(セブンティーン)」の動画を見ることにハマっているといい、撮影で忙しい日々の気分転換となっている。

 第1話では、和子が「肌が発光してる!」と表現するほど、美しいオーラの周の姿が映し出され、視聴者の注目を集めた。板垣さんといえば、特撮ドラマ「仮面ライダージオウ」のウール役や、実写映画「約束のネバーランド」のノーマン役などでも知られ、「美少年すぎる」と話題になることが多い。

 学生時代から美しい外見が注目されていたのでは?と尋ねてみると、「どっちかっていうと、クラスのお母さんとかに……(言われていた)」と照れながら明かしてくれた板垣さん。「中学時代は、絵を描くのが好きだったんですけど、休み時間は一人で絵を描いている感じでした」と明かす。

 ただ、一人で過ごすのも好きだが、好きな人であれば人といるのも嫌いではないといい、自身の性格について、「結構めんどくさいんじゃないかな?(笑い)」と分析。人見知りな部分もあるといい、「初めてお会いした方とか、(自分が)本当にしゃべるのが下手なので、意思疎通がとれないというか……(笑い)」と表現しつつも、「お互いに受け入れ始めたら、そんなにしゃべらない方ではないです」と明かす。

 ◇「お芝居とは違う表現の方法を」

 今作のほかにも、大河ドラマ「青天を衝(つ)け」への出演など、今後の活躍が楽しみな存在である板垣さん。目標としている役者像は、安藤政信さん、市原隼人さん、三浦貴大さんといった3人の先輩俳優だ。3人は、板垣さんのファースト写真集「Rihito 18」(SDP)で、写真家として板垣さんを撮影した。

 「お芝居も成功されていて、写真家としても一流として極めていらっしゃって。すごく大変だと思うんですけど、僕も、ファッション、メーク、イラストだったりっていうところで、お芝居とはまた違う表現の方法をしていきたいと思っています。いろいろな道を並行して、でも、どれもおろそかにしない活躍をされていて憧れがあります」

<テレビ試写室>「カラフラブル」第2話 “キラ”桐山漣דあさひ”水野美紀のやりとりがたまらない 「生理」がテーマ

連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」第2話のワンシーン=読売テレビ提供
連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」第2話のワンシーン=読売テレビ提供

 ドラマからドキュメンタリー、バラエティー、アニメまで、さまざまなジャンルのテレビ番組を放送前に確認した記者がレビューをつづる「テレビ試写室」。今回は、女優の吉川愛さんと俳優の板垣李光人(りひと)さんダブル主演の連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第2話だ。

 ◇混乱する“キラ”桐山漣の表情に注目

 昨年放送されたドラマ「おじさんはカワイイものがお好き。」(同局系)で、眞島秀和さん演じる主人公を一方的にライバル視し、すぐに突っかかる鳴戸役を演じた桐山漣さん。「ぐぬぬぬ……」と言ったかと思えば、猫なで声で「ネコチャァァン」と大好きな猫を呼ぶ。そんな姿にハマった一人だが、今作でも桐山さんの良さが爆発している。

 「このキラを待たせるとは、いい度胸だな!」。自分以外の人間には関心がなく、名前すら覚えないワガママモデルのキラ。スタッフや同業者に嫌われてしまっているが、桐山さんが演じることで、そのかっこ良さと面白さがミックスされ、可愛らしく見えてくる。

 第2話では、水野美紀さん演じるあさひとのやりとりを通して、キラが徐々に変化していく様子が描かれる。桐山さんと水野さんのお芝居は楽しく、2人のシーンを心待ちにしている自分がいた。

 あさひを口説こうとしても全く相手にされないというシーンでは、「このキラに口説かれてうれしくないって……」と“混乱”するキラの様子が映し出される。桐山さんのお芝居をぜひ楽しみにしてほしい。

 ◇女性の生理がテーマに

 今回は、“めぐわこ”こと、周(めぐる/板垣さん)と和子(吉川さん)のお試し交際が描かれる。テーマは女性の生理。仕事のアイデアが浮かばず、気分も何となくすぐれない。大したことのないことでもものすごく悲しくなってしまう……これらは、和子にとって生理1週間前の現象だった。生理になった後も、さまざまな症状が現れる。同じ女性でも症状がほとんどない人もいる。そんな生理についてのあれこれが描かれる。

 テレビドラマのテーマとしては、あまり見たことがない“攻めた”ものではないだろうか。筆者は女性なので、“生理あるある”に共感するところが多かった。具体的に教えてくれるので、男性がドラマを見ても「女性って大変だな……」と理解できると思う。もしかしたら、女性の気持ちを分かろうとするきっかけとなるかもしれない。そんなことも感じた。

 とにかく、キラとあさひのやりとりが楽しく、“めぐわこ”が可愛いので、ぜひ「カラフラブル」の世界観に一度触れてみてほしい。

 原作はマンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)に連載中の、ためこうさんのコミック「ジェンダーレス男子に愛されています。」。吉川さん演じるマンガ誌の編集者・町田和子と、板垣さん演じるメイクやファッションを自由に楽しむ相馬周のキュートなラブストーリー。

<ドラマ紹介>「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」 吉川愛&板垣李光人がW主演 キュートな恋物語

連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」第1話のワンシーン=読売テレビ提供
連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」第1話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の吉川愛さんと俳優の板垣李光人(りひと)さんダブル主演の連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)が4月1日に始まる。吉川さんは仕事熱心だが自身には手を抜きがちなマンガ誌の編集者・町田和子(わこ)を、板垣さんはメークやファッションを自由に楽しむ相馬周(めぐる)を演じる。2人のキュートなラブストーリーが展開される。2人は共にドラマ初主演。

 原作はマンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中の、ためこうさんのコミック「ジェンダーレス男子に愛されています。」。高校生時代の先輩後輩、和子と周が5年の時を経て再会した。周はすぐ和子に告白。和子は戸惑いながらもお試しで交際することにし、初々しく恋を育んでいく。

 第1話は……マンガ誌の編集者・和子は、美しいものが大好き。その一方、仕事や“推し”のことに全力で自分のことは二の次になってしまいがちだった。仕事ができて周囲への気遣いを忘れない編集長のあさひ(水野美紀さん)に憧れている。

 ある日、和子は同期のファッション誌編集者・玲(中川大輔さん)から撮影を手伝ってほしいと頼まれる。撮影現場へ行くと、人気モデルのキラ(桐山漣さん)が現れる。和子は、キラの美しさに見とれる。

 その時、キラを追ってやってくる男性がいた。女性と見間違われるほど美しい彼は、和子の高校時代の後輩・周。周は、キラのスタイリストをしていた。思いがけない再会に、和子はビックリ。周は和子のことを「僕のずっと好きな人です」と宣言し、いきなり抱きしめ……。

 脚本は坪田文さん、監督は熊坂出さんらが務め、昨夏放送された「おじさんはカワイイものがお好き。」のスタッフが再集結する。あさひはドラマオリジナルキャラクター。

読売テレビ提供
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<インタビュー>吉川愛「カラフラブル」でドラマ初主演 板垣李光人の“可愛さ”に注目 女優業は「楽しいから続けられている」

連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」で、俳優の板垣李光人さんとともにダブル主演を務める女優の吉川愛さん
連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」で、俳優の板垣李光人さんとともにダブル主演を務める女優の吉川愛さん

 4月1日にスタートする連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)で、俳優の板垣李光人さんとともにダブル主演を務める女優の吉川愛さん。作品ごとに全くちがう印象を見せる“カメレオン女優”を目指しているという吉川さんが、今作では仕事に夢中になるあまり、自分自身には手を抜きがちなマンガ誌の編集者を演じる。吉川さんに、今作への意気込みや、女優業への思いを聞いた。

 ◇ドラマ初主演に喜び 「嬉しかった」

 ドラマは、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)に連載中の、ためこうさんのコミック「ジェンダーレス男子に愛されています。」が原作。吉川さん演じるマンガ誌の編集者・町田和子(わこ)と、板垣さん演じるメイクやファッションを自由に楽しむ相馬周(めぐる)のキュートなラブストーリーだ。

 高校生時代に出会った和子と周が、5年の時を経て再会するところからスタート。周は再会してすぐ和子に告白。和子は戸惑いながらもお試しで交際することにし、初々しく恋を育んでいく……というストーリー。ドラマオリジナルキャラクターとなる、和子が所属する編集部の編集長・あさひ役を水野美紀さんが演じるほか、有名モデルのキラ役で桐山漣さんが出演する。

 今作がドラマ初主演ということで、「主演をやらせていただけると聞いて、すごく光栄でうれしかったです」と笑顔を浮かべた吉川さん。好きなものに対してまっすぐな和子について、「私はアニメが好きで、アニメのことになると熱くなってしまうので一緒だな」と共感している様子。ただ、美容やファッションについては、どんなときでも「一応ちゃんとしていたいタイプです(笑い)」と話す。

 メークも完璧なファッションショップ店員・周役の板垣さんについて、「可愛い」と話した吉川さんは、「(板垣さんは)透き通っていて。爪の先まで見てしまったんですけど(笑い)、ちゃんと整っていてすごいなって思いました」と振り返る。そんな板垣さん演じる周の可愛さに注目してほしいといい、「板垣さんご本人がすごく可愛くて、周君に寄せていくともっと可愛いです」と力を込める。

 今作を手がける熊坂出監督からは、「自分がやりたいことを自由にやって」と言ってもらっているといい、「めちゃめちゃ楽しいです! (自由ではなく)縛られていると、『こうしよう』と頭で考えちゃって、考えた行動になってしまう。自由にできると、実際に和子として動いたときに感じたものも表現できるので、そのほうが好きです」と楽しみながら撮影に挑んでいる。

 ◇好きなタイプは「尊敬できる人」

 今作は恋愛ドラマということで、好きなタイプを尋ねてみると、映画「ワイルド・スピード」などで知られるジェイソン・ステイサムさんの名前を挙げた吉川さん。「周君と正反対かもしれないんですけど(笑い)。尊敬できるような人がいいですね。『この人いい!』って自慢したくなる人が魅力的」と話す。

 撮影で忙しい日々が続くが、好きなアニメを見たり、音楽を聴いたりしてリフレッシュしている。なかでも、湯船につかることは欠かせないといい、「どんなに朝早くて夜遅かったとしても、10分以上は必ず湯船につかるようにしていて。その時間が、ものすごくリフレッシュになります。その時間が一番好き」と話す。

 湯船につかるときには、台本は一切持ち込まないといい、「(セリフは)お風呂に入る前に覚えて、お風呂入って一瞬飛ばして、出て覚えていたらラッキーみたいな(笑い)」とちゃめっ気たっぷりに話す。

 ちなみに、2021年のプライベートな目標は「自分磨きを頑張ること」。「自分だけで頑張ってスキンケアをしたりしていたんですけど、今年は他人の手も借りようかなと思いだして。『やったことないこともやってみよう!』って、ネイルサロンに初めて行きました」と明かす。 

 ◇二階堂ふみのような女優に

 吉川さんは、1999年10月28日生まれ。東京都出身。B型。元“名子役”で、2009年放送の連続ドラマ「メイちゃんの執事」(フジテレビ系)などに出演していたことでも知られている。

 近年では、天海祐希さん演じる主人公と対峙(たいじ)する役で見せた怪演が話題となったドラマ「緊急取調室」(2019年放送、テレビ朝日系)や、上白石萌音さん演じるヒロインの同期役を演じたドラマ「恋はつづくよどこまでも」(2020年放送、TBS系)など、数々のドラマ、映画などに出演。NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」に宇野真理役で出演するなど、活躍している。

 「恋はつづくよどこまでも」出演時のインタビューでは、二階堂ふみさんのような、役によって印象が全く違う女優を目標にしていると話していた吉川さん。現在も、その思いは変わらないといい、「いろいろな役をやって、『愛ちゃんだったんだ』って言われるような振り幅をちゃんとできたらいいな」と話す。オファーを受けて「面白い」と感じたら、どんな役でもやりたいと考えているという。

 そんな吉川さんは、女優業について、「楽しくなかったら、たぶん私やっていないです。楽しいから続けられている」と話す。役を演じることによって、自分自身を発見できるといい、「『私、こういうところ共感できるな』とか、『ここはちょっとちがう考えだ』とかいっぱい見つけられるので、そういうところも楽しさの1つかもしれないです。それが一番好きなんだと思います」と話す。

 最後に、吉川さんは「このドラマを見ていると、女性しかわからないことや、男性しかわからないことを教えてくれて、普段見えない相手の気持ちもわかってもらえると思います。私自身もそうだったのですが、勝手に思い込んでいたことや偏見のようなものも見直すきっかけとなったので、そのあたりにも注目して見ていただけたらうれしいです」と視聴者に呼びかけた。

板垣李光人、“ジェンダーレス男子”姿で可愛すぎる笑顔 吉川愛とのW主演ドラマ キャストビジュアル公開

連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」でダブル主演を務める吉川愛さん(左)と板垣李光人さん=読売テレビ提供
連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」でダブル主演を務める吉川愛さん(左)と板垣李光人さん=読売テレビ提供

 女優の吉川愛さんと俳優の板垣李光人さんのダブル主演で4月1日スタートの連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)のキャストビジュアルが3月9日、公開された。吉川さん演じる新米編集者の町田和子(わこ)がジャケットスタイルではにかむ姿、板垣さん演じる相馬周(めぐる)がジェンダーレスな服装でキュートな笑顔を向けた様子を収めている。

読売テレビ提供
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板垣李光人、吉川愛とドラマ初主演で“ジェンダーレス男子”役 「おじカワ」スタッフが再集結

連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」でダブル主演を務める吉川愛さん(左)と板垣李光人さん=読売テレビ提供
連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」でダブル主演を務める吉川愛さん(左)と板垣李光人さん=読売テレビ提供

 女優の吉川愛さんと俳優の板垣李光人さんが、4月1日スタートの連続ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)でダブル主演を務めることが3月2日、分かった。2人はいずれもドラマ初主演となる。

 マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)に連載中の、ためこうさんのコミック「ジェンダーレス男子に愛されています。」が原作。仕事熱心だが自分自身には手を抜きがちな等身大の女性と、メークとファッションを自由に楽しむ男性の恋模様を描く。

 美しいものが大好きだけど、仕事に夢中になるあまり自分自身のおしゃれは二の次になっているマンガ誌の編集者・町田和子(わこ)を吉川さん、メークも完璧なファッションショップ店員・相馬周(めぐる)を板垣さんが演じる。

 ドラマの脚本は坪田文さん、監督は熊坂出さんが務め、昨年夏に放送された「おじさんはカワイイものがお好き。」を手掛けたスタッフが再集結。また、2017年から始まった「木曜ドラマF」枠が、今期から「モクドラF」に名称変更することも発表された。

 吉川さん、板垣さんのコメントは以下の通り。 

読売テレビ提供
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 ◇吉川愛さんのコメント

 ――今回、連続ドラマの主演が決まられた時のご感想をお願いします。

 主演をやらせていただけると聞いて、すごく光栄でうれしかったです。至らないところは多々あると思いますが楽しく撮影できればいいなと思います!

 ――吉川さんが演じられる「わこ」の役どころについて教えてください。

 わこちゃんは自分のことより好きなことに全力で夢中になってしまう猪突猛進で、かっこいい部分と不器用で可愛い部分がある女の子です。

 ――ご共演される板垣さんのご印象について教えてください。

 初めてお会いした時に髪型、服装や、爪の先まできれいでこんなきれいな男性がいらっしゃるんだとびっくりしました。まだきちんとお話ししたことがないのですがコスメ好きとお伺いしたので撮影現場でもコスメのお話などできたらと思います!

 ――みどころやお意気込みなど、視聴者の方にメッセージをお願いします。

 人には思い込みや偏見で、傷付いたり思い悩んだりすることがあると思います。そんな時にこの作品を見ていただきたいです。この作品を見ればいろいろな考え方を持てたり、前向きな気持ちになれると思うので、1人でも多くの方に見てほしいです!

 ◇板垣李光人さんのコメント

 ――今回、連続ドラマの主演が決まられた時のご感想をお願いします。

 自分自身、今回初めて主演という立場を経験させていただけるということで、うれしさと不安とを感じています。ですがいつも通り、真摯(しんし)に愛をもって、楽しく作品と向き合っていけたらと思います。

 ――板垣さんが演じられる「めぐる」の役どころについて教えてください。

 高校時代、わこちゃんと出会って自由にファッションやメークを楽しむようになりました。わこちゃんのことを思い、自分の考える美しさというものに対してひたすら努力をする、まっすぐな子です。

 ――ご共演される吉川さんのご印象について教えてください。

 吉川さん自身もオタクだということで、わこちゃんのそういう部分の表現にすごくリアリティーを感じました。僕もオタクなので、推しを前にした時のお芝居をみて「わかる……」と心の中で激しくうなずいていました……。

 ――みどころやお意気込みなど、視聴者の方にメッセージをお願いします。

 原作のもつ、キラキラとした尊い空間を吉川さんはじめとしたすてきなキャストの皆さんとつくっていけたらと思います。ぜひ、木曜の夜にカラフルでラブにあふれた世界をお楽しみください!

カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~読売テレビ・日本テレビ系
2021年4月1日スタート 木曜午後11時59分