桜の塔 ニュース

<SNS反響>“東大派”光石研失脚「ここまでか…」「白熱してきた」 玉木宏 VS 椎名桔平の“最終決戦”開幕へ!

ドラマ「桜の塔」の第8話の一場面=テレビ朝日提供
ドラマ「桜の塔」の第8話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さん主演の連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第8話が6月3日に放送され、警視総監の座を狙っていた“東大派”の警備局長・吉永(光石研さん)の失脚が明らかになった。SNSでは、「ここまでか…」「白熱してきた」「最終回直前で離脱ですか…」といった声が上がった。

 第8回では、上條漣(玉木宏さん)の調査によって、吉永が元警察官の刈谷(橋本じゅんさん)に対し、副総監の千堂(椎名桔平さん)を襲うよう指示していたことが暴かれた。そしてついに、漣と千堂による“最終決戦”が幕を開け、SNSでは「一体どんな結末になることやら」「本当に漣には千堂を倒してもらいたいです!」「いよいよ上條と千堂の最終決戦。さあ、どうなるか」と今後の展開を楽しみにする感想が多く寄せられた。

<SNS反響>「何で僕じゃダメなんですか!」“富樫”岡田健史、ジェラシー爆発! 広末涼子への恋心「可愛い」「男の嫉妬か...」

ドラマ「桜の塔」第8話のワンシーン=テレビ朝日提供
ドラマ「桜の塔」第8話のワンシーン=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さん主演の連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第8話が放送された。同回では、捜査共助課の理事官・富樫(岡田健史さん)が、好意を寄せる水樹爽(広末涼子さん)に「何で僕じゃダメなんですか!」と叫び、爽と幼なじみの上條漣(玉木さん)へのジェラシーを剥き出しにする姿が描かれた。SNSでは、「可愛い」「青臭い富樫が最高です」「富樫やっぱ嫉妬するよね」「男の嫉妬か…」といった感想が書き込まれた。

 第8話では、富樫と爽が中華料理店で会話をするシーンが登場。爽が漣のことを好きだと思っている富樫は、「何で上條さんなんですか?」「あなたを守るためにいろんなものを犠牲にしてきたっていうのに!」と爽に思いをぶつけたのだった。

 また同話では、副総監の千堂(椎名桔平さん)に盾突いた富樫が、警視庁内で孤立するシーンも。「富樫孤立しちゃったか」「ありゃありゃ富樫孤立しちゃってるね」「孤立してる富樫くん…まじか」といった反響も寄せられた。

岡田健史主演スピンオフドラマ「桜の塔アナザーストーリー」配信 撮影は本編よりハード「見てもらえないと報われない」

「TELASA」で配信される「桜の塔アナザーストーリー」に主演する岡田健史さん
「TELASA」で配信される「桜の塔アナザーストーリー」に主演する岡田健史さん

 俳優の玉木宏さん主演の連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)から、岡田健史さん主演のスピンオフドラマ「桜の塔アナザーストーリー」が動画配信サービス「TELASA(テラサ)」で独占配信されることが5月6日、分かった。スピンオフドラマは、岡田さん演じる捜査1課の若手刑事・富樫遊馬(とがし・あすま)が主人公の物語。全3話で、6日の地上波ドラマ放送終了後から、3週にわたって配信される。

 「桜の塔」は、2019年に放送された「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)や、特撮ドラマ「仮面ライダービルド」(テレビ朝日系)の武藤将吾さんが脚本を手がけるオリジナル作品。警視総監を目指す警官たちによる権力闘争を描く。

 スピンオフドラマでは捜査1課着任初日の様子や、主任・水樹爽(広末涼子さん)に思いを寄せる姿などを通して、富樫の人間性を描き出す。上條漣(玉木さん)をはじめ、爽、高杉賢剛(長谷川朝晴さん)、轟啓一(駒木根隆介さん)、水樹鉄朗(小松和重さん)ら、本編のキャラクターも登場する。

 岡田さんは「もともと地上波の本編で富樫を演じるにあたり、自分自身である程度『“太陽”らしさを存分に表出していいキャラクターなのだ』と考え、作戦を練っていたのですが、スピンオフの台本を読んで、やはり富樫は“太陽”なのだと思いました。強いて新たな発見を挙げるのであれば、“実直さ”ですかね。また、富樫の魅力については“頑固なところ”だと、改めて感じています」とコメント。

 「撮影は本編よりもハードです。見てもらえないと、これは報われないです。富樫を中心とした構成のアナザーストーリーですが、轟さんや鉄朗さん、爽、そして漣にまつわる本編の物語を面白く見るためのヒントがたくさん散りばめられていますので、お見逃しのないように!」とアピールしている。

 第1話は、キャリア組の新人・富樫が自ら志願し、ノンキャリア組が集まる警視庁捜査1課に配属されると知った刑事・高杉と轟は大騒ぎ。富樫を自分の班で引き受けることにした爽は開口一番、なぜエリートコースを捨てて捜査1課を志願したのか質問。すると、富樫は真っすぐな瞳で胸の内を語りだし……というストーリー。

<インタビュー>「桜の塔」脚本・武藤将吾×演出・田村直己 仮面ライダーで“正義”に向き合った2人の思い

連続ドラマ「桜の塔」第2話のワンシーン=テレビ朝日提供
連続ドラマ「桜の塔」第2話のワンシーン=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さん主演の連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)。警視総監のイスに群がる男たちのパワーゲームを通して、“正義”や組織の内情を描く意欲作で、脚本を担当するのは、特撮ドラマ「仮面ライダービルド」や、「3年A組-今から皆さんは、人質です-」などで知られる武藤将吾さん。一方、演出を手掛けるのは、「仮面ライダーエグゼイド」や、「仮面ライダージオウ」の演出に携わってきた田村直己さんだ。「仮面ライダー」シリーズで“正義”についてとことん向き合ってきた2人に、「桜の塔」を通して伝えたいテーマを聞いた。

 ◇“正義の象徴”警察を逆説的に描く ライダーファンもうなずく?

 武藤さんは、ドラマの脚本執筆のきっかけについて、「正義ってすごく曖昧で、もろいというか、人によって、見方によって正義のありかたが変わってくるじゃないですか。正義って何なんだろうって思ったときに、正義という“輪郭”がすごくはっきりしている警察という組織を、逆説的に描くということが、フィクションでやる意味があるなと思って」と明かす。

 重ねて「世間から見て、『正義ってこうだ』という点で最も象徴的な警察を、逆説的に描くということはすごくチャレンジする意味があった」と語る。「もともとは仮面ライダーという作品で伝えたい『正義』というものがあった。大人が見て『正義って一体何なんだろう?』ということを、問い詰めていったのが『桜の塔』。だから『正義』という言葉もドラマに出てくるし、人によって正義の価値観が違うということが、テーマになるのかなと思っています」と話した。

 一方、田村さんは「仮面ライダーのファンもこのドラマを見たら『あぁ、なるほど』と思うだろう」と話す。「だから子供にも(本作を)見てほしいなって。やっていることは(仮面ライダーと)似ている部分もあるので」と解説する。

 続けて「キャラクターは一癖も二癖もあるけど、いろんな形の正義を持った人が描かれているので、それが面白いのかなと。価値観が違う正義がいろいろ描かれている感じがする。仮面ライダーにもそういう大きなテーマがあって、撮りやすいのも、そういうことを(武藤さんが)考えられているのからなのかな」と分析。「ついついアクションシーンとか入れたくなっちゃいます」と笑顔で話す武藤さんは、「この番組は大人がメイン(ターゲット)なんですけど、子供にも見てほしいな」とアピールした。

 武藤さんは、そんな“一癖も二癖もあるキャラクター”たちについて、「第1話で見た印象と、かなりのキャラクターの印象が大きく変わってくるというか。『この人は、こういうキャラクターだろうな』と思っていた人が、実は違うという……。いろんな側面がある」と語る。「ほころびが出てきたりとか、野心がむき出しになってきたりとか。その変化を楽しんでいただきたいなと思います」と話した。

 ◇武藤脚本の良さは「全員に役割があること」

 田村さんは、タッグを組むことになった武藤さんの台本の良さについて、「全員に役割がある」ことを挙げる。「いかんなくみんなの個性を発揮できる話になっているので、それが一番武藤さんの脚本のすてきな部分かなと。“キャラクターが死なない”で、生き生きとちゃんと役割を持っている」と称賛。

 一方、武藤さんは、自身が手掛ける脚本作りで意識していることについて聞かれると、「考えながら物事を見るのではなく、没入していただくためにはどうしたらいいかは考えますね」と明かす。「A→B→Cの話の展開があるとしたら、Bを抜いちゃうことによって、間が縮まるじゃないですか。みんなが来るだろうなと思ったBがなくて、いきなりCが来ることで、みんな考えるのをやめるというか、一度作品に“身を委ねる”ようになる」と秘密を語った。

 田村さんは、“B”がない武藤脚本について、「役者と演出は大変なんですよ(笑い)。端折っているところもちゃんと考えなくてはいけないので」と告白。「大人の役者ですらびっくりするので、子供の役者とかは意味が分からなくてパニックになる(笑い)。武藤さんみたいな個性の強い人は、役者が大変だなと」と話す一方、「その分役者が得るものは大きいと思いますけどね」と語っていた。

「桜の塔」主要キャラクターの階級を一挙公開! “漣”玉木宏は警視正、“爽”広末涼子は警部補

ドラマ「桜の塔」に登場する主要な警察官の階級を示すピラミッド=テレビ朝日提供
ドラマ「桜の塔」に登場する主要な警察官の階級を示すピラミッド=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さん主演の連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)に登場する主要な警察官たちの階級を示したピラミッドが公開された。玉木さん演じる主人公・上條漣と、馬場徹さん演じる同期の新垣広海は、第2話で昇進が決定し、ピラミッドではさっそく「警視正」に位置している。

 また、本作で捜査の最前線で活躍する、水樹爽(広末涼子さん)と、富樫遊馬(岡田健史さん)は漣より2ランク下の「警部補」、劇中で警視総監の座を狙って権謀術数を繰り広げる千堂大善(椎名桔平さん)、権藤秀夫(吉田鋼太郎さん)、吉永晴樹(光石研さん)は漣より2ランク上の「警視監」にそれぞれ位置している。

<SNS反響>“漣”玉木宏が“優愛”仲里依紗と交際へ 「幸せになって」「どうなるやら…」と反響続々

ドラマ「桜の塔」の第2話の一場面=テレビ朝日提供
ドラマ「桜の塔」の第2話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さん主演の連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第2話が4月22日に放送された。同回では、捜査共助課の理事官・上條漣(玉木さん)が、刑事部長・千堂大善(椎名桔平さん)に、千堂の娘の優愛(仲里依紗さん)と結婚を前提にした交際を宣言するシーンが描かれ、「ちゃんと幸せになってほしい」「玉木宏さんと仲里依紗さん美しすぎて声出た」「ますます楽しみ」といった声が上がった。

 一方、漣が優愛に接近したのは、出世に関わるもくろみがあるようにも見えることから、「どうなるやら…」「仲里依紗と付き合うことで何か起こるのか?」「絶対に上條には企みがあるんだろうけどね」と2人の今後の展開を心配する視聴者も多かった。

<SNS反響>関智一「桜の塔」で玉木宏と夢の“のだめカンタービレ”共演! 「W千秋先輩が見れる日がくるとは!」「胸熱」と反響

連続ドラマ「桜の塔」第1話のワンシーン=テレビ朝日提供
連続ドラマ「桜の塔」第1話のワンシーン=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さん主演の連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後10時)第1話が4月16日に放送された。ドラマでは、二ノ宮知子さんの大ヒットマンガ「のだめカンタービレ」のドラマ版で千秋真一を演じた玉木さんと、アニメ版で千秋を演じた人気声優の関智一さんの共演が実現し、「W千秋先輩が見れる日がくるとは!」「ダブル千秋様が並んでて胸熱」「実写とアニメの千秋様がこうして並ぶ日が来るなんて…!」といった声が上がった。

 第1話では、玉木さん演じる警視庁捜査共助課の理事官・上條漣と、関さん演じる警視庁捜査1課長・牧園隆文がやりとりするシーンも描かれ、「関さんと玉木宏が会話している…!」「W千秋様ボイスで幸せ」「ガッツリ共演してた」といった反響も寄せられた。

初回視聴率13.5%で好発進 玉木宏主演の警察内権力闘争ドラマ

連続ドラマ「桜の塔」第1話のワンシーン=テレビ朝日提供
連続ドラマ「桜の塔」第1話のワンシーン=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さん主演の連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第1話が4月15日に放送され、平均視聴率(世帯)は13.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。2桁に乗せ、好スタートを切った。

 「桜の塔」は、2019年に放送された「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)や、特撮ドラマ「仮面ライダービルド」(テレビ朝日系)の武藤将吾さんが脚本を手がけるオリジナル作品で、警視総監を目指す警官たちによる権力闘争を描く。玉木さんは、幼少期の出来事が火種となり、権力を手に入れることを渇望する警視庁捜査共助課の理事官・上條漣を演じる。

 第1話では、都内の銀行で立てこもり強盗事件が発生。捜査1課主任・水樹爽(広末涼子さん)率いる「水樹班」は事件現場を包囲。現場からの連絡を受け、刑事部長・千堂大善(椎名桔平さん)は特殊急襲部隊「SAT」の出動を要請する。

 しかし、千堂と次期警視総監の座を争う、警備部長・権藤秀夫(吉田鋼太郎さん)と警務部長・吉永晴樹(光石研さん)が抱える思惑が絡み合い、「SAT」出動を決める交渉は決裂。そうこうしているうちに、覆面をかぶった犯人が人質の1人に発砲し、裏口から逃走してしまう……という展開だった。

<ドラマ紹介>「桜の塔」玉木宏が警察内の“出世バトル”に挑む 「3A」「仮面ライダービルド」脚本家が描くパワーゲーム 第1話あらすじも

連続ドラマ「桜の塔」の第1話のワンシーン=テレビ朝日提供
連続ドラマ「桜の塔」の第1話のワンシーン=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さん主演の連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)が、4月15日にスタートする。本作は、2019年に放送され話題になった「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)や、特撮ドラマ「仮面ライダービルド」(テレビ朝日系)の武藤将吾さんが脚本を手がける、完全オリジナルの刑事ドラマ。警視庁を舞台に、警視総監を目指して巻き起こる組織内のパワーゲームや、野望と正義を描く。
 
 玉木さんが演じるのは、幼少期の出来事が火種となり、権力を手に入れることを渇望する警視庁捜査共助課の理事官・上條漣。自分が警視総監になるため、まずは自らが属する派閥のトップが警視総監になることが出世の近道と考え、汚い仕事もためらうことなく遂行していく人物だ。
 
 また、正義感に燃える警視庁捜査1課の水樹爽を広末涼子さん、漣と爽の関係性と出世レースの両面で、不穏な一石を投じる千堂優愛を仲里依紗さん、捜査1課の若手刑事・富樫遊馬(とがし・あすま)を岡田健史さん、捜査1課長の牧園隆文を関智一さん、警視総監の座を狙う「東大派」の警務部長・吉永晴樹を光石研さん、「薩摩派」の警備部長・権藤秀夫を吉田鋼太郎さん、「外様派」の刑事部長で、漣に目をかける千堂大善を椎名桔平さんが演じる。

 第1話では、都内の銀行で立てこもり強盗事件が発生。捜査1課主任・水樹爽(広末さん)率いる「水樹班」は事件現場を包囲。現場からの連絡を受け、刑事部長・千堂大善(椎名さん)は特殊急襲部隊「SAT」の出動を要請する。

 しかし、千堂と次期警視総監の座を争う、警備部長・権藤秀夫(吉田さん)と警務部長・吉永晴樹(光石さん)が抱える思惑が絡み合い、「SAT」出動を決める交渉は決裂。そうこうしているうちに、覆面をかぶった犯人が人質の1人に発砲し、裏口から逃走してしまう……という展開。

<キャラ紹介>仲里依紗が刑事部長の箱入り美人娘に 嫉妬心、独占欲強めキャラ? 玉木宏に接近も

連続ドラマ「桜の塔」で仲里依紗さん演じる千堂優愛=テレビ朝日提供
連続ドラマ「桜の塔」で仲里依紗さん演じる千堂優愛=テレビ朝日提供

 4月15日にスタートする、俳優の玉木宏さん主演の連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)。2019年に放送され話題になった「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の武藤将吾さんが脚本を手がけるオリジナルで、警視総監を目指して巻き起こる警視庁内のパワーゲームを描く。ここでは、女優の仲里依紗さん演じる千堂優愛を紹介する。

 ◇警視庁刑事部長の箱入り美人娘 “上條”玉木宏と次第に接近? 

 優愛は、警視庁刑事部長・千堂大善(椎名桔平さん)の娘。美人で、両親に過剰な愛情を注がれて育った箱入り娘で、性格は自由奔放。嫉妬心と独占欲が強く、欲しいものは是が非でも手に入れようとする一面も持つ。一度就職するものの、すぐに辞め、父に紹介された捜査共助課課長・佐久間義孝(少路勇介さん)と婚約。しかし、警視庁捜査共助課の理事官・上條漣(玉木さん)と出会ってからは、上條に魅力を感じていくという役どころだ。

 ◇「桜の塔」初回ストーリー

 時は2016年。都内の銀行で立てこもり強盗事件が発生する。捜査1課主任・水樹爽(広末涼子さん)率いる「水樹班」は事件現場を包囲。現場からの連絡を受け、地方大学出身の“外様派”の刑事部長・千堂大善は特殊急襲部隊「SAT」の出動を要請する。

 しかし、千堂と次期警視総監の座を争う、“薩摩派”の警備部長・権藤秀夫(吉田鋼太郎さん)と“東大派”の警務部長・吉永晴樹(光石研さん)が抱える思惑が絡み合い、「SAT」出動を決める交渉は決裂。そうこうしているうちに、覆面をかぶった犯人が人質の1人に発砲し、裏口から逃走してしまう。

 爽は、防げたはずの事件を防げなかったことに憤慨。だが、ずば抜けたプロファイリング能力を誇る警視庁捜査共助課の理事官・上條漣は極めて冷静だった。上條は、隙のない理論でSATを出動させなくてもよかった理由を説明してみせたばかりか、犯人特定の手がかりをも提示する……という展開。

<会見>玉木宏「のだめカンタービレ」つながり 人気声優・関智一との共演「まさか」 声から「圧」も

連続ドラマ「桜の塔」の会見に出席した(前列左から)椎名桔平さん、玉木宏さん、広末涼子さん、光石研さん、仲里依紗さん、岡田健史さん、吉田鋼太郎さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「桜の塔」の会見に出席した(前列左から)椎名桔平さん、玉木宏さん、広末涼子さん、光石研さん、仲里依紗さん、岡田健史さん、吉田鋼太郎さん=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さんが4月5日、東京都内で行われた主演連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の会見に登場。本作では、二ノ宮知子さんの大ヒットマンガ「のだめカンタービレ」のドラマ版で千秋真一を演じた玉木さんと、アニメ版で千秋を演じた人気声優の関智一さんが共演。玉木さんは関さんとの共演について聞かれると、「まさかご一緒するとは。縁があってうれしいです」と喜んだ。先日、共演シーンも撮影したといい、「声に圧力を感じました」と振り返っていた。

 玉木さんは、今作で、幼少期の出来事が火種となり、権力を手に入れることを渇望する警視庁捜査共助課の理事官・上條漣を演じ、関さんは捜査1課長の牧園隆文を演じる。

 「桜の塔」は、2019年に放送され話題になった「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の武藤将吾さんが脚本を手がける、完全オリジナルの刑事ドラマ。警視庁を舞台に、警視総監を目指して巻き起こる組織内のパワーゲームや、野望と正義を描く。

 玉木さんはドラマについて「単純な警察ドラマではありません。いろいろな裏切りがある。人間ドラマがすごく濃く描かれていて、毎回、意外な結末になります。心してぜひご覧ください」とアピールした。

 会見には、玉木さんのほか、共演の広末涼子さん、岡田健史さん、仲里依紗さん、光石研さん、吉田鋼太郎さん、椎名桔平さんも出席した。

 ドラマは、4月15日から毎週木曜午後9時に放送。初回は10分拡大版。

<会見>広末涼子、撮影現場では「少年のよう」 いきなり側転&逆立ち

連続ドラマ「桜の塔」の会見に出席した(前列左から)椎名桔平さん、玉木宏さん、広末涼子さん、光石研さん、仲里依紗さん、岡田健史さん、吉田鋼太郎さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「桜の塔」の会見に出席した(前列左から)椎名桔平さん、玉木宏さん、広末涼子さん、光石研さん、仲里依紗さん、岡田健史さん、吉田鋼太郎さん=テレビ朝日提供

 女優の広末涼子さんが4月5日、東京都内で行われた連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の会見に、主演の玉木宏さんらと登場した。撮影の様子を聞かれた玉木さんが、「広末さんがとにかく明るい(笑い)。少年のようで、いきなり側転や逆立ちをしていた」と暴露。広末さんは「しましたが、何か(笑い)」と認め、笑いを誘った。

 広末さんは「それだけ聞くと、おかしな人みたいだから説明をさせていただきたい」と切り出し、「初めて柔道着を着て、新鮮な空気の柔道場で衝動に駆られたんです」と説明。さらに「機会をいただけて、楽しませていただきました」と語り、照れ笑いを見せた。玉木さんは、広末さんの側転と倒立について「すごくキレイでした」とほめていた。

 会見には、広末さん、玉木さんのほか、岡田健史さん、仲里依紗さん、光石研さん、吉田鋼太郎さん、椎名桔平さんも出席した。

 「桜の塔」は、2019年に放送され話題になった「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の武藤将吾さんが脚本を手がける、完全オリジナルの刑事ドラマ。警視庁を舞台に、警視総監を目指して巻き起こる組織内のパワーゲームや、野望と正義を描く。4月15日から毎週木曜午後9時に放送。初回は10分拡大版。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

関智一、人気声優が「桜の塔」出演「ドッキリかと思いました」 広末涼子&岡田健史ら束ねる捜査1課長役

連続ドラマ「桜の塔」に出演する関智一さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「桜の塔」に出演する関智一さん=テレビ朝日提供

 人気声優の関智一さんが、俳優の玉木宏さん主演で4月スタートの連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)に出演することが3月29日、分かった。関さんは「出演が決まったときはドッキリかと思いました(笑い)。にわかには信じられませんでしたが、かなりうれしかったです!」と喜びを語っている。

 「桜の塔」は、2019年に放送され話題になった「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の武藤将吾さんが脚本を手がける完全オリジナルの刑事ドラマ。警視庁を舞台に、警視総監のイスに群がる男たちのパワーゲームなど、正義と野望と渦巻く組織の内情を描く。

 関さんが演じるのは、警視庁刑事部捜査1課長の牧園隆文。広末涼子さん扮(ふん)する水樹爽や岡田健史さん扮する富樫遊馬らを束ね、課長としてキャリアとノンキャリアの間で事件解決のために奮闘するという役どころだ。

 本作への出演について、関さんは「正直かなり緊張して初日を迎えましたが、スタッフの皆さん、共演の俳優さん方にとても優しく接していただけたので、ありがたかったです。毎日興奮しっぱなしで、夜眠れないのだけが悩みの種です」とコメント。

 役作りでは「改めて実際の捜査1課長の就任会見もたくさん見たりして(笑い)、いろいろ調べました」と話し、「声に関しては、間違ってもスネ夫にならないように注意しています(笑い)」とユーモアたっぷりに語った。

 また、関さんは「声優、舞台、そしてドラマ……と、求められる表現に違いはありますが、あまり気にすると芝居に集中できなくなるので、皆さんの空気を感じながら夢中で楽しむことにしました」といい、「声優としても俳優としても長く必要とされる自分でいられたら、うれしいです。今回いただいた機会を大切に、ドラマや映画にも挑戦していきたいです。時代劇も大好きなので、出演できたら最高ですね」と、俳優業への意欲も見せた。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

小林優仁、「青天を衝け」で話題の子役 「桜の塔」で玉木宏の幼少期演じる

連続ドラマ「桜の塔」の出演者=テレビ朝日提供
連続ドラマ「桜の塔」の出演者=テレビ朝日提供

 俳優の吉沢亮さん主演の2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(総合、日曜午後8時ほか)で主人公・渋沢栄一の幼少期を演じ、話題となった子役の小林優仁君が、俳優の玉木宏さん主演で4月スタートの連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)に、出演することが3月11日、分かった。「青天を衝け」には玉木さんも出演しているが、「桜の塔」では優仁君が玉木さん扮(ふん)する主人公・上條漣の小学5年生のころを演じる。

 「桜の塔」は、2019年に放送され話題になった「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の武藤将吾さんが脚本を手がける、完全オリジナルの刑事ドラマ。警視庁を舞台に、警視総監のイスに群がる男たちのパワーゲームなど、正義と野望と渦巻く組織の内情を描く。

 警視総監・荒牧雄彦役で段田安則さん、漣の同期・馳道忠役で渡辺大知さん、警視・新垣広海役で馬場徹さん、高級クラブ「S」のホステス・及川明深役で井本彩花さん、漣の父親で元警視庁捜査1課の刑事・上條勇仁役で岡部たかしさん、水樹爽(広末涼子さん)の父・水樹鉄朗役で小松和重さん、警視庁捜査1課の刑事・高杉賢剛役で長谷川朝晴さん、同じく警視庁捜査1課の刑事・轟啓一役で駒木根隆介さんが出演することも発表された。

岡田健史「ドクター・デス」「MIU404」に続き3度目の刑事役 4月期「桜の塔」で権力闘争のダークホースに

4月スタートの連続ドラマ「桜の塔」に出演する岡田健史さん=テレビ朝日提供
4月スタートの連続ドラマ「桜の塔」に出演する岡田健史さん=テレビ朝日提供

 俳優の岡田健史さんが、玉木宏さん主演で4月スタートの連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)に出演することが3月10日、明らかになった。岡田さんは捜査1課の若手刑事・富樫遊馬(とがし・あすま)を演じる。映画「ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-」(2020年)、連続ドラマ「MIU404」(TBS系、同)に続き3度目の刑事役に、岡田さんは「今回は“どう差別化して演じるか”が課題だと感じました。逆に全く新しい役に挑むよりも難しいと思っています」と語っている。

 岡田さん演じる富樫は、キャリア組でありながら、自ら捜査1課への配属を志願した刑事。警視庁捜査共助課の理事官・上條漣(玉木さん)から熱意と有能ぶりを認められ、警視庁内の権力闘争のダークホースとでもいうべき存在になっていくという役どころ。上司の水樹爽(みずき・さわ、広末涼子さん)には恋心を抱いている。

 岡田さんは「オファーをいただいた瞬間、昨年出演させていただいた『MIU404』での刑事役を僕自身も、世間も引きずってしまうんだろうなぁ……」と感じたといい、「そういう状況に対し、僕はどうすればいいのかなぁと思い、今回は“どう差別化して演じるか”が課題だと感じました」と話している。

玉木宏、「3年A組」脚本家の4月ドラマで“ダーティー”な刑事役 警視総監の座を巡り出世バトル 「桜の塔」4月スタート

連続ドラマ「桜の塔」で主演を務める玉木宏さん(中央)と出演者=テレビ朝日提供
連続ドラマ「桜の塔」で主演を務める玉木宏さん(中央)と出演者=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さんが、4月スタートの連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)で主演を務めることが3月5日、明らかになった。本作は、2019年に放送され話題になった「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の武藤将吾さんが脚本を手がける、完全オリジナルの刑事ドラマ。警視庁を舞台に、警視総監を目指して巻き起こる組織内のパワーゲームや、野望と正義を描く。

 玉木さんが演じるのは、幼少期の出来事が火種となり、権力を手に入れることを渇望する警視庁捜査共助課の理事官・上條漣。自分が警視総監になるため、まずは自らが属する派閥のトップが警視総監になることが出世の近道と考え、汚い仕事もためらうことなく遂行していく人物。

 この役を演じるにあたり、玉木さんは「漣はきっと熱い部分を持っているのだけれど、それを悟られないようにコントロールしている男。冷静に見せるということは、ともすればフラットな演技に見えがちなので、そうならないようにどうしようか……と考えているところです。誰といるかによって、漣の中にある温度差も表れてくるような気がしますので、皆さんと一緒にお芝居をするのが待ち遠しいです」と意欲をにじませている。

 また、主人公・漣の幼なじみで、正義感に燃える警視庁捜査1課の水樹爽を広末涼子さん、漣と爽の関係性と出世レースの両面で、不穏な一石を投じる千堂優愛を仲里依紗さん、警視総監の座を狙う「東大派」の警務部長・吉永晴樹を光石研さん、「薩摩派」の警備部長・権藤秀夫を吉田鋼太郎さん、「外様派」の刑事部長で、漣に目をかける千堂大善を椎名桔平さんが演じる。

 さらに、銀行強盗事件の被疑者・蒲生兼人を森崎ウィンさん、漣の情報屋・刈谷銀次郎を橋本じゅんさん、銀座の高級クラブのママ・小宮志歩を高岡早紀さんが演じることも発表された。

 ◇玉木宏さんのコメント

 出演オファーをいただいた時点で、一筋縄ではいかない警察ドラマだと聞き、「どんな内容になるのだろう!?」と楽しみになりました。実際に台本を読んだら、警察組織内の権力争いに焦点を当てた物語だけあって、主人公のみならず各派閥の上層部のキャラクター像もみんなカラーが違い、すごく面白い! 広末涼子さん演じる水樹ら現場の刑事など、いろんな立場の人間の温度差がテーマの一つになってくると思いました。

 そんな中で、漣はきっと熱い部分を持っているのだけれど、それを悟られないようにコントロールしている男。周りには本心が見えにくく、何を考えているのか分からない人物像になっていると思います。冷静に見せるということは、ともすればフラットな演技に見えがちなので、そうならないようにどうしようか……と考えているところです。誰といるかによって、漣の中にある温度差も表れてくるような気がしますので、皆さんと一緒にお芝居をするのが待ち遠しいです。警察上層部の先輩方がどんなお芝居をされるのか、また、それを受けて現場で漣を作り上げることが、楽しみで仕方ありません。

 漣のような“高みを目指していく強さ”は僕自身も持ちたいと思いますが、彼が権力を握ったときに何をしたいのかまではまだ分からないので、そういう意味では僕もハラハラしながら彼の動向を見守っています。彼の最終的な目的も、回を重ねるごとに見えてくるかもしれませんので、そこも楽しみです。

 「桜の塔」は皆さんが見たことのない“人間ドラマに重きを置いた警察ドラマ”。登場する人間一人一人をじっくり見ていただけると、物語がより一層面白くなると思います。ぜひご覧ください。

 ◇武藤将吾さんのコメント

 最高のキャストと最強のスタッフに囲まれて、テレビ朝日の木曜21時という伝統の枠で、渾身(こんしん)のエンターテインメントを描ける望外の喜びに、珍しく高揚しております。階級社会に生きる警察官僚の熱き闘いをぜひご覧ください。