桜の塔 ニュース

<会見>玉木宏「のだめカンタービレ」つながり 人気声優・関智一との共演「まさか」 声から「圧」も

連続ドラマ「桜の塔」の会見に出席した(前列左から)椎名桔平さん、玉木宏さん、広末涼子さん、光石研さん、仲里依紗さん、岡田健史さん、吉田鋼太郎さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「桜の塔」の会見に出席した(前列左から)椎名桔平さん、玉木宏さん、広末涼子さん、光石研さん、仲里依紗さん、岡田健史さん、吉田鋼太郎さん=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さんが4月5日、東京都内で行われた主演連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の会見に登場。本作では、二ノ宮知子さんの大ヒットマンガ「のだめカンタービレ」のドラマ版で千秋真一を演じた玉木さんと、アニメ版で千秋を演じた人気声優の関智一さんが共演。玉木さんは関さんとの共演について聞かれると、「まさかご一緒するとは。縁があってうれしいです」と喜んだ。先日、共演シーンも撮影したといい、「声に圧力を感じました」と振り返っていた。

 玉木さんは、今作で、幼少期の出来事が火種となり、権力を手に入れることを渇望する警視庁捜査共助課の理事官・上條漣を演じ、関さんは捜査1課長の牧園隆文を演じる。

 「桜の塔」は、2019年に放送され話題になった「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の武藤将吾さんが脚本を手がける、完全オリジナルの刑事ドラマ。警視庁を舞台に、警視総監を目指して巻き起こる組織内のパワーゲームや、野望と正義を描く。

 玉木さんはドラマについて「単純な警察ドラマではありません。いろいろな裏切りがある。人間ドラマがすごく濃く描かれていて、毎回、意外な結末になります。心してぜひご覧ください」とアピールした。

 会見には、玉木さんのほか、共演の広末涼子さん、岡田健史さん、仲里依紗さん、光石研さん、吉田鋼太郎さん、椎名桔平さんも出席した。

 ドラマは、4月15日から毎週木曜午後9時に放送。初回は10分拡大版。

<会見>広末涼子、撮影現場では「少年のよう」 いきなり側転&逆立ち

連続ドラマ「桜の塔」の会見に出席した(前列左から)椎名桔平さん、玉木宏さん、広末涼子さん、光石研さん、仲里依紗さん、岡田健史さん、吉田鋼太郎さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「桜の塔」の会見に出席した(前列左から)椎名桔平さん、玉木宏さん、広末涼子さん、光石研さん、仲里依紗さん、岡田健史さん、吉田鋼太郎さん=テレビ朝日提供

 女優の広末涼子さんが4月5日、東京都内で行われた連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の会見に、主演の玉木宏さんらと登場した。撮影の様子を聞かれた玉木さんが、「広末さんがとにかく明るい(笑い)。少年のようで、いきなり側転や逆立ちをしていた」と暴露。広末さんは「しましたが、何か(笑い)」と認め、笑いを誘った。

 広末さんは「それだけ聞くと、おかしな人みたいだから説明をさせていただきたい」と切り出し、「初めて柔道着を着て、新鮮な空気の柔道場で衝動に駆られたんです」と説明。さらに「機会をいただけて、楽しませていただきました」と語り、照れ笑いを見せた。玉木さんは、広末さんの側転と倒立について「すごくキレイでした」とほめていた。

 会見には、広末さん、玉木さんのほか、岡田健史さん、仲里依紗さん、光石研さん、吉田鋼太郎さん、椎名桔平さんも出席した。

 「桜の塔」は、2019年に放送され話題になった「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の武藤将吾さんが脚本を手がける、完全オリジナルの刑事ドラマ。警視庁を舞台に、警視総監を目指して巻き起こる組織内のパワーゲームや、野望と正義を描く。4月15日から毎週木曜午後9時に放送。初回は10分拡大版。

テレビ朝日提供
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関智一、人気声優が「桜の塔」出演「ドッキリかと思いました」 広末涼子&岡田健史ら束ねる捜査1課長役

連続ドラマ「桜の塔」に出演する関智一さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「桜の塔」に出演する関智一さん=テレビ朝日提供

 人気声優の関智一さんが、俳優の玉木宏さん主演で4月スタートの連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)に出演することが3月29日、分かった。関さんは「出演が決まったときはドッキリかと思いました(笑い)。にわかには信じられませんでしたが、かなりうれしかったです!」と喜びを語っている。

 「桜の塔」は、2019年に放送され話題になった「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の武藤将吾さんが脚本を手がける完全オリジナルの刑事ドラマ。警視庁を舞台に、警視総監のイスに群がる男たちのパワーゲームなど、正義と野望と渦巻く組織の内情を描く。

 関さんが演じるのは、警視庁刑事部捜査1課長の牧園隆文。広末涼子さん扮(ふん)する水樹爽や岡田健史さん扮する富樫遊馬らを束ね、課長としてキャリアとノンキャリアの間で事件解決のために奮闘するという役どころだ。

 本作への出演について、関さんは「正直かなり緊張して初日を迎えましたが、スタッフの皆さん、共演の俳優さん方にとても優しく接していただけたので、ありがたかったです。毎日興奮しっぱなしで、夜眠れないのだけが悩みの種です」とコメント。

 役作りでは「改めて実際の捜査1課長の就任会見もたくさん見たりして(笑い)、いろいろ調べました」と話し、「声に関しては、間違ってもスネ夫にならないように注意しています(笑い)」とユーモアたっぷりに語った。

 また、関さんは「声優、舞台、そしてドラマ……と、求められる表現に違いはありますが、あまり気にすると芝居に集中できなくなるので、皆さんの空気を感じながら夢中で楽しむことにしました」といい、「声優としても俳優としても長く必要とされる自分でいられたら、うれしいです。今回いただいた機会を大切に、ドラマや映画にも挑戦していきたいです。時代劇も大好きなので、出演できたら最高ですね」と、俳優業への意欲も見せた。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

小林優仁、「青天を衝け」で話題の子役 「桜の塔」で玉木宏の幼少期演じる

連続ドラマ「桜の塔」の出演者=テレビ朝日提供
連続ドラマ「桜の塔」の出演者=テレビ朝日提供

 俳優の吉沢亮さん主演の2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(総合、日曜午後8時ほか)で主人公・渋沢栄一の幼少期を演じ、話題となった子役の小林優仁君が、俳優の玉木宏さん主演で4月スタートの連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)に、出演することが3月11日、分かった。「青天を衝け」には玉木さんも出演しているが、「桜の塔」では優仁君が玉木さん扮(ふん)する主人公・上條漣の小学5年生のころを演じる。

 「桜の塔」は、2019年に放送され話題になった「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の武藤将吾さんが脚本を手がける、完全オリジナルの刑事ドラマ。警視庁を舞台に、警視総監のイスに群がる男たちのパワーゲームなど、正義と野望と渦巻く組織の内情を描く。

 警視総監・荒牧雄彦役で段田安則さん、漣の同期・馳道忠役で渡辺大知さん、警視・新垣広海役で馬場徹さん、高級クラブ「S」のホステス・及川明深役で井本彩花さん、漣の父親で元警視庁捜査1課の刑事・上條勇仁役で岡部たかしさん、水樹爽(広末涼子さん)の父・水樹鉄朗役で小松和重さん、警視庁捜査1課の刑事・高杉賢剛役で長谷川朝晴さん、同じく警視庁捜査1課の刑事・轟啓一役で駒木根隆介さんが出演することも発表された。

岡田健史「ドクター・デス」「MIU404」に続き3度目の刑事役 4月期「桜の塔」で権力闘争のダークホースに

4月スタートの連続ドラマ「桜の塔」に出演する岡田健史さん=テレビ朝日提供
4月スタートの連続ドラマ「桜の塔」に出演する岡田健史さん=テレビ朝日提供

 俳優の岡田健史さんが、玉木宏さん主演で4月スタートの連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)に出演することが3月10日、明らかになった。岡田さんは捜査1課の若手刑事・富樫遊馬(とがし・あすま)を演じる。映画「ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-」(2020年)、連続ドラマ「MIU404」(TBS系、同)に続き3度目の刑事役に、岡田さんは「今回は“どう差別化して演じるか”が課題だと感じました。逆に全く新しい役に挑むよりも難しいと思っています」と語っている。

 岡田さん演じる富樫は、キャリア組でありながら、自ら捜査1課への配属を志願した刑事。警視庁捜査共助課の理事官・上條漣(玉木さん)から熱意と有能ぶりを認められ、警視庁内の権力闘争のダークホースとでもいうべき存在になっていくという役どころ。上司の水樹爽(みずき・さわ、広末涼子さん)には恋心を抱いている。

 岡田さんは「オファーをいただいた瞬間、昨年出演させていただいた『MIU404』での刑事役を僕自身も、世間も引きずってしまうんだろうなぁ……」と感じたといい、「そういう状況に対し、僕はどうすればいいのかなぁと思い、今回は“どう差別化して演じるか”が課題だと感じました」と話している。

玉木宏、「3年A組」脚本家の4月ドラマで“ダーティー”な刑事役 警視総監の座を巡り出世バトル 「桜の塔」4月スタート

連続ドラマ「桜の塔」で主演を務める玉木宏さん(中央)と出演者=テレビ朝日提供
連続ドラマ「桜の塔」で主演を務める玉木宏さん(中央)と出演者=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さんが、4月スタートの連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)で主演を務めることが3月5日、明らかになった。本作は、2019年に放送され話題になった「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の武藤将吾さんが脚本を手がける、完全オリジナルの刑事ドラマ。警視庁を舞台に、警視総監を目指して巻き起こる組織内のパワーゲームや、野望と正義を描く。

 玉木さんが演じるのは、幼少期の出来事が火種となり、権力を手に入れることを渇望する警視庁捜査共助課の理事官・上條漣。自分が警視総監になるため、まずは自らが属する派閥のトップが警視総監になることが出世の近道と考え、汚い仕事もためらうことなく遂行していく人物。

 この役を演じるにあたり、玉木さんは「漣はきっと熱い部分を持っているのだけれど、それを悟られないようにコントロールしている男。冷静に見せるということは、ともすればフラットな演技に見えがちなので、そうならないようにどうしようか……と考えているところです。誰といるかによって、漣の中にある温度差も表れてくるような気がしますので、皆さんと一緒にお芝居をするのが待ち遠しいです」と意欲をにじませている。

 また、主人公・漣の幼なじみで、正義感に燃える警視庁捜査1課の水樹爽を広末涼子さん、漣と爽の関係性と出世レースの両面で、不穏な一石を投じる千堂優愛を仲里依紗さん、警視総監の座を狙う「東大派」の警務部長・吉永晴樹を光石研さん、「薩摩派」の警備部長・権藤秀夫を吉田鋼太郎さん、「外様派」の刑事部長で、漣に目をかける千堂大善を椎名桔平さんが演じる。

 さらに、銀行強盗事件の被疑者・蒲生兼人を森崎ウィンさん、漣の情報屋・刈谷銀次郎を橋本じゅんさん、銀座の高級クラブのママ・小宮志歩を高岡早紀さんが演じることも発表された。

 ◇玉木宏さんのコメント

 出演オファーをいただいた時点で、一筋縄ではいかない警察ドラマだと聞き、「どんな内容になるのだろう!?」と楽しみになりました。実際に台本を読んだら、警察組織内の権力争いに焦点を当てた物語だけあって、主人公のみならず各派閥の上層部のキャラクター像もみんなカラーが違い、すごく面白い! 広末涼子さん演じる水樹ら現場の刑事など、いろんな立場の人間の温度差がテーマの一つになってくると思いました。

 そんな中で、漣はきっと熱い部分を持っているのだけれど、それを悟られないようにコントロールしている男。周りには本心が見えにくく、何を考えているのか分からない人物像になっていると思います。冷静に見せるということは、ともすればフラットな演技に見えがちなので、そうならないようにどうしようか……と考えているところです。誰といるかによって、漣の中にある温度差も表れてくるような気がしますので、皆さんと一緒にお芝居をするのが待ち遠しいです。警察上層部の先輩方がどんなお芝居をされるのか、また、それを受けて現場で漣を作り上げることが、楽しみで仕方ありません。

 漣のような“高みを目指していく強さ”は僕自身も持ちたいと思いますが、彼が権力を握ったときに何をしたいのかまではまだ分からないので、そういう意味では僕もハラハラしながら彼の動向を見守っています。彼の最終的な目的も、回を重ねるごとに見えてくるかもしれませんので、そこも楽しみです。

 「桜の塔」は皆さんが見たことのない“人間ドラマに重きを置いた警察ドラマ”。登場する人間一人一人をじっくり見ていただけると、物語がより一層面白くなると思います。ぜひご覧ください。

 ◇武藤将吾さんのコメント

 最高のキャストと最強のスタッフに囲まれて、テレビ朝日の木曜21時という伝統の枠で、渾身(こんしん)のエンターテインメントを描ける望外の喜びに、珍しく高揚しております。階級社会に生きる警察官僚の熱き闘いをぜひご覧ください。