桜の塔 あらすじ

桜の塔あらすじ

 ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)は、2019年に放送され話題になった「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の武藤将吾さんが脚本を手がける、完全オリジナルの刑事ドラマ。俳優の玉木宏さんが主演を務める。警視庁を舞台に、警視総監を目指して巻き起こる組織内のパワーゲームや、野望と正義を描く。

 玉木さんが演じるのは、幼少期の出来事が火種となり、権力を手に入れることを渇望する警視庁捜査共助課の理事官・上條漣。自分が警視総監になるため、まずは自らが属する派閥のトップが警視総監になることが出世の近道と考え、汚い仕事もためらうことなく遂行していく人物。

 また、主人公・漣の幼なじみで、正義感に燃える警視庁捜査1課の水樹爽を広末涼子さん、漣と爽の関係性と出世レースの両面で、不穏な一石を投じる千堂優愛を仲里依紗さん、警視総監の座を狙う「東大派」の警務部長・吉永晴樹を光石研さん、「薩摩派」の警備部長・権藤秀夫を吉田鋼太郎さん、「外様派」の刑事部長で、漣に目をかける千堂大善を椎名桔平さんが演じる。

 さらに、銀行強盗事件の被疑者・蒲生兼人を森崎ウィンさん、漣の情報屋・刈谷銀次郎を橋本じゅんさん、銀座の高級クラブのママ・小宮志歩を高岡早紀さんが演じる。

ドラマ「桜の塔」のあらすじ

<ドラマ紹介>「桜の塔」玉木宏が警察内の“出世バトル”に挑む 「3A」「仮面ライダービルド」脚本家が描くパワーゲーム 第1話あらすじも

連続ドラマ「桜の塔」の第1話のワンシーン=テレビ朝日提供
連続ドラマ「桜の塔」の第1話のワンシーン=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さん主演の連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)が、4月15日にスタートする。本作は、2019年に放送され話題になった「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)や、特撮ドラマ「仮面ライダービルド」(テレビ朝日系)の武藤将吾さんが脚本を手がける、完全オリジナルの刑事ドラマ。警視庁を舞台に、警視総監を目指して巻き起こる組織内のパワーゲームや、野望と正義を描く。
 
 玉木さんが演じるのは、幼少期の出来事が火種となり、権力を手に入れることを渇望する警視庁捜査共助課の理事官・上條漣。自分が警視総監になるため、まずは自らが属する派閥のトップが警視総監になることが出世の近道と考え、汚い仕事もためらうことなく遂行していく人物だ。
 
 また、正義感に燃える警視庁捜査1課の水樹爽を広末涼子さん、漣と爽の関係性と出世レースの両面で、不穏な一石を投じる千堂優愛を仲里依紗さん、捜査1課の若手刑事・富樫遊馬(とがし・あすま)を岡田健史さん、捜査1課長の牧園隆文を関智一さん、警視総監の座を狙う「東大派」の警務部長・吉永晴樹を光石研さん、「薩摩派」の警備部長・権藤秀夫を吉田鋼太郎さん、「外様派」の刑事部長で、漣に目をかける千堂大善を椎名桔平さんが演じる。

 第1話では、都内の銀行で立てこもり強盗事件が発生。捜査1課主任・水樹爽(広末さん)率いる「水樹班」は事件現場を包囲。現場からの連絡を受け、刑事部長・千堂大善(椎名さん)は特殊急襲部隊「SAT」の出動を要請する。

 しかし、千堂と次期警視総監の座を争う、警備部長・権藤秀夫(吉田さん)と警務部長・吉永晴樹(光石さん)が抱える思惑が絡み合い、「SAT」出動を決める交渉は決裂。そうこうしているうちに、覆面をかぶった犯人が人質の1人に発砲し、裏口から逃走してしまう……という展開。

第2話のあらすじ “上條”玉木宏が警視正への昇進候補に 女性たちを狙った連続通り魔事件も発生

連続ドラマ「桜の塔」第2話のワンシーン=テレビ朝日提供
連続ドラマ「桜の塔」第2話のワンシーン=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さん主演の連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後10時)第2話が、4月22日に放送される。銀行強盗事件で手がらを立てた上條漣(玉木さん)は、1日おきに女性たちが矢で襲われる連続通り魔事件の捜査指揮を担当。さらに、上條は警視正への昇進候補者にも選ばれる。上條は連続通り魔事件が社会的に大きな反響を呼べば、捜査指揮をとる自分の評価も上がるとにらみ、静かなる闘志を燃やす。
 
 一方、芸人のMr.予言者(渡部豪太さん)なる人物が、次の通り魔事件を予測し、犯行現場に遭遇するところまでを動画サイトで配信したことで、さらに事件が注目を集める。しかしこれは、既に事件の法則を分析し終えていた上條が、世間の反響を大きくするためのパフォーマンスだった。上條は犯人を泳がせながら、Mr.予言者を利用し続けることにする。ところが全く想定外だった事件が起きてしまう……。

第3話のあらすじ “漣”玉木宏が監察官として初任務 警察内の拳銃横流し事件を捜査

ドラマ「桜の塔」第3話の一場面=テレビ朝日提供
ドラマ「桜の塔」第3話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さん主演の連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第3話が4月29日に放送される。警視正に昇進した上條漣(玉木さん)は警務部に異動。「警察の中の警察」とも言われる監察官に就任し、半月前に押収した拳銃を横流しした主犯を捜す。

 漣は、押収品保管倉庫に拳銃を届けた高杉賢剛(長谷川朝晴さん)と轟啓一(駒木根隆介さん)のどちらかが主犯とにらむ。漣は犯人を確実に逮捕するため、2人にある“わな”を仕掛ける。さらに漣は、横流し事件の裏には隠された何かがあると考え、同期の馳道忠(渡辺大知さん)に、事件関連資料の精査を依頼。やがて、警視庁を揺るがす闇深い真実が発覚し、常に冷静な漣が激しく取り乱す事態にまで発展する。

第4話のあらすじ “漣”玉木宏、父親の死の真相を追う “刈谷”橋本じゅんが明かす23年前の“真相”

ドラマ「桜の塔」の第4話の一場面=テレビ朝日提供
ドラマ「桜の塔」の第4話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さん主演の連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第4話が5月6日に放送される。上條漣(玉木さん)は、押収品を横流しして依願退職処分になった刑事・高杉賢剛(長谷川朝晴さん)を操っていた人物が、漣の父親代わりであり、情報屋としても暗躍する元警察官・刈谷銀次郎(橋本じゅんさん)であることを突き止める。

 漣は、何のために高杉に横流しのノウハウを教えたのかを刈谷に問いただす。刈谷は、警察官だった漣の父・勇仁(岡部たかしさん)が派出所で“自殺”した23年前の事件を警視庁の上層部に思い出させるためだと話す。刈谷いわく、勇仁は自殺ではなく、派出所を訪れた何者かに首をくくるように強要されたというのが“真相”だというのだ。
 
 漣は、父を死に追いやった犯人を突き止めることを決意。漣を囲っている刑事部長・千堂大善(椎名桔平さん)は自らの派閥への悪影響を危惧し、報復をやめさせようとするが、漣は聞く耳を持たず……という展開。

第5話のあらすじ “漣”玉木宏、“千堂”椎名桔平への報復に動き出す “吉永”光石研からヒント?

ドラマ「桜の塔」第5話の一場面=テレビ朝日提供
ドラマ「桜の塔」第5話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さん主演の連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第5話が5月13日に放送される。警視庁の監察官・上條漣(玉木さん)が、父を自殺に追いやった刑事部長・千堂大善(椎名桔平さん)への報復に動きだす。

 漣は千堂と次期警視総監の座を争う警務部長・吉永晴樹(光石研さん)に協力を持ち掛ける。千堂失脚を望みつつ漣と手を組むのは危険と判断した吉永は拒否するが、「5年前の傷害事件でなぜ犯人が捕まらないのか不思議」と独り言を言う。

 それをヒントと思った漣は、捜査1課主任・水樹爽(広末涼子さん)と共に5年前の傷害事件の資料を精査。漣は千堂が捜査指揮していたことを知る。

 そんな中、漣は婚約者で千堂の娘・優愛(仲里依紗さん)の何気ない話が引っ掛かり……。

第6話のあらすじ “漣”玉木宏、因縁の“千堂”椎名桔平から妨害? 重要証拠が消失

ドラマ「桜の塔」の第6話の一場面=テレビ朝日提供
ドラマ「桜の塔」の第6話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さんが主演する連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第6話が5月20日に放送される。主人公の上條漣(玉木さん)は、警視庁刑事部捜査2課の課長に着任し、順調にエリートコースを歩んでいた。一方、漣の父と因縁がある千堂大善(椎名桔平さん)は、副総監となって一大派閥「千堂派」を築きあげていた。
 
 そんな折、漣は国会議員の加森沙代里(中田有紀さん)の受託収賄罪の証拠をつかむ。だが、千堂から立件許可が下りず、手をこまねくことになる。その矢先、加森の立件になくてはならない証拠データが根こそぎ消失。重要な証拠を失った漣は、千堂が間違いなく裏で糸を引いていることを察知する……という展開。

第7話のあらすじ “漣”玉木宏は新派閥立ち上げへ “警視庁の黒歴史”に踏み込む

ドラマ「桜の塔」第7話のワンシーン=テレビ朝日提供
ドラマ「桜の塔」第7話のワンシーン=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さん主演の連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第7話が5月27日に放送される。

 漣(玉木さん)は、同期の新垣広海(馬場徹さん)や馳道忠(渡辺大知さん)ら13人の同志と共に新派閥「改革派」を旗揚げする。

 副総監・千堂大善(椎名桔平さん)は厳しい状況下にいた。漣が国会議員の汚職を暴いたのを受け、警視総監の任命権を有する内閣府特命担当大臣・若槻有造(浜田晃さん)との関係が悪化していたのだ。
 
 そんな中、若槻が街頭演説中に狙撃される事件が発生。漣は千堂の仕組んだ事件とにらむが、狙撃犯特定の手がかりが全く見当たらない。

 すると、「千堂派」と争う「東大派」のトップで、警視総監の座を狙う警備局長・吉永晴樹(光石研さん)が、漣に狙撃犯特定の重要情報を提供する。それを基に千堂が黒幕と証明しようとする漣。だが、そこには禁忌とされてきた“警視庁の黒歴史”が潜んでいて……。

第8話のあらすじ “漣”玉木宏が千堂、吉永、権藤を招集へ 真の黒幕に迫る

ドラマ「桜の塔」の第8話の一場面=テレビ朝日提供
ドラマ「桜の塔」の第8話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さん主演の連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第8話が6月3日に放送される。

 副総監の千堂(椎名桔平さん)を襲撃した後、逃亡を続けていた刈谷(橋本じゅんさん)が何者かによって射殺される。水樹爽(広末涼子さん)ら捜査1課は刈谷の自宅を家宅捜索するが、すでにキャリア組の警察官たちが先回りし、そこで何かを探していたことが判明する。

 一方、漣(玉木さん)は「クラブS」のママ・小宮志歩(高岡早紀さん)から、刈谷が生き別れた娘にあげるつもりだったぬいぐるみを渡される。漣は、ぬいぐるみを見た瞬間、“何か”を感じ取る。そして漣は、千堂、警備局長の吉永晴樹(光石研さん)、内閣情報官の権藤(吉田鋼太郎さん)を会議室に招集。警察内の真の黒幕の存在を明らかにしようとする……という展開。

最終話のあらすじ 玉木宏 VS 椎名桔平の“最後の闘い”開幕へ 橋本じゅん“刈谷”殺害巡り警視庁は混乱

ドラマ「桜の塔」の最終話のワンシーン=テレビ朝日提供
ドラマ「桜の塔」の最終話のワンシーン=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さん主演の連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)最終第9話が6月10日に放送される。警視総監の座を狙う副総監・千堂大善(椎名桔平さん)と、因縁から千堂を出世街道から引きずり下ろすと誓った警察官・上條漣(玉木さん)の最後の闘いが幕を開ける。

 元警官・刈谷(橋本じゅんさん)殺害の捜査が秘密裏に進む中、意外な人物が自首し、警視庁は混乱に陥る。

 漣の幼なじみの警視庁捜査1課主任・水樹爽(広末涼子さん)は、一連の事件の裏には漣が絡んでいるのではと疑い、漣の取り調べに踏み切り……。