ナイト・ドクター ニュース

「ナイト・ドクター」座談会動画が公開 King & Prince岸優太が共演者にアドバイス求める

6月スタートの連続ドラマ「ナイト・ドクター」のロゴ(C)フジテレビ
6月スタートの連続ドラマ「ナイト・ドクター」のロゴ(C)フジテレビ

 女優の波瑠さん主演で、6月から放送されるフジテレビ系“月9”枠(月曜午後9時)の連続ドラマ「ナイト・ドクター」の動画が、同局の公式YouTubeで公開された。「スペシャル座談会!」と題した動画では、波瑠さんをはじめ、共演の田中圭さん、北村匠海さん、岡崎紗絵さん、人気グループ「King & Prince」の岸優太さんの5人が撮影の合間の様子を明かしている。

 岸さんが、共演者に「ONの時とOFFのスイッチがすごいなって思ってて」と切り出し、撮影のオンオフでの上手な切り替え方について、アドバイスを求める姿も収められている。

波瑠、“月9”初出演&主演で医師役 共演に田中圭、King & Prince岸優太、北村匠海、岡崎紗絵

6月スタートの連続ドラマ「ナイト・ドクター」のビジュアル (C)フジテレビ
6月スタートの連続ドラマ「ナイト・ドクター」のビジュアル (C)フジテレビ

 女優の波瑠さんが、6月スタートのフジテレビ系“月9”枠(月曜午後9時)の連続ドラマ「ナイト・ドクター」で主演を務めることが4月27日、分かった。波瑠さんは、“月9”ドラマ初出演にして初主演。ドラマには、田中圭さん、北村匠海さん、岡崎紗絵さん、人気グループ「King & Prince」の岸優太さんが出演することも併せて発表された。

 ドラマは、同局で放送された連続ドラマ「グッド・ドクター」(2018年)や「ラジエーションハウス~放射線科の診療レポート~」(2019年)の脚本を手掛けた大北はるかさんのオリジナル。“昼夜完全交代制”を導入した病院を舞台に、夜間救急専門のチーム「ナイト・ドクター」の5人の医師たちが、夜は命に、昼はそれぞれの人生に向き合う姿を描く“青春群像医療ドラマ”だ。

 波瑠さんは、「いつでも、どんな患者でも絶対に受け入れる」という信念を持つ「ナイト・ドクター」の医師の一人・朝倉美月(みつき)を演じる。美月は負けず嫌いで、歯に衣着せぬ性格のため、周囲を戸惑わせることもあるが、他人の心に寄り添うことができる優しさを持ち合わせている人物。劇中では、美月の熱意が次第に周囲の医師たちの意識を変えていくことになる。

 また、同じく「ナイト・ドクター」のメンバーとして、田中さんが美月の先輩の成瀬暁人、岸さんが研修医上がりの元内科医・深澤新、北村さんがムードメーカー的存在の桜庭瞬、岡崎さんが高飛車だが、頭の回転が早い医師・高岡幸保をそれぞれ演じる。

 波瑠さんは「命を扱う作品なので、気を引き締めて挑まなければいけないなと思いました」と明かし、「今大変な思いをされている医療従事者の方々、そして病院に悲しい思い出がある方もたくさんいると思います。そのような方々で苦しい状況のまま時間が止まってしまっている方がいれば、その時間を少しでも進められる、未来に背中を押してあげられるメッセージが作品に込められれば良いなと思います」と意気込みを語った。

 田中さんは「台本を読んで面白いなと思いましたが、医療ドラマの台本が面白いということは、撮影が大変だということも同時に伝わるんです」とコメント。「コロナ禍で、命と向き合ってくださっている方がたくさんいる中で、そんな方々のことを忘れてはいけないと思います。こんな状況の今こそ、視聴者の方には、“命と向き合う”ということがどういうことなのか、僕らを通して感じてほしいし、演じている僕ら自身も良い刺激になっています」と話した。

 岸さんは「出演のお話を聞いたときは、マネジャーさんを疑ってしまいました(笑い)。まさか自分が医療ドラマに出られるなんて、夢にも思っていなかったです。月9ドラマはジャニーズの大先輩がたくさん出演されている枠なので、『ついに来た!』という気持ちと共に緊張感でいっぱいでした。メンバーに伝えたときには自分のことのように喜んでくれて、会うたびに『今日は撮影どうだった?』と気にしてくれています」と明かし、「お医者さんの役を演じ、おこがましいですが、体感させていただくことで、日々奮闘されている医療従事者の方々への感謝の気持ちが自分の中で大きくなっていくのを感じています」とコメントを寄せた。

 北村さんは「医療従事者の方々が戦っている姿を、この作品を通して、そして僕らを通して何か伝えられたら、少しは貢献できることがあるかもしれないと思い、作品に挑んでいます」とコメント。「この作品の特徴だなと思ったのは、患者さんの処置が終わり、スタッフステーションの窓から見えるのが朝日なんですよね。昇ってくる朝日を見て、張り詰めていた表情から、『あ~終わった』とほっと一息吐く表情まで、細部がきちんと描かれている作品だなと思います」と語った。

 岡崎さんは「人の命に直接関わる職業なので、台本を読んでいて気が引き締まりました。夜間専門の医者というのがあってもいいのか、そういったことを提示している作品でもあり、私自身が初めて救急医療や、医者の働き方について向き合うので楽しみでもあります。コロナ禍の今、医療現場はとても大変な時期で、医療従事者の方にも、そうではない方にも、大変な時期だからこそ届くもの、伝わるものがあるのかなと思い、見た方が前向きになれる作品になればと思いながら演じています」と話した。