ボクの殺意が恋をした あらすじ

ボクの殺意が恋をしたあらすじ

 ドラマ「ボクの殺意が恋をした」は、映画「翔んで埼玉」「かぐや様は告らせたい」や連続ドラマ「グッド・ドクター」「ルパンの娘」(ともにフジテレビ系)などの徳永友一さんが脚本を手掛けるオリジナル作品。中川大志さんが主演を務める。中川さんが、ゴールデン・プライム帯(GP帯)の地上波連ドラで主演を務めるのは初めて。2021年7月から日本テレビ系の「日曜ドラマ」(日曜午後10時半)枠で放送。

 ドラマは、育ての親が“伝説の殺し屋”とは知らない、最高に“間がわるい”殺し屋の男虎柊(おのとら・しゅう)がターゲットの女性に“禁断の恋”をしてしまう姿を描く“スリリング・ラブコメディー”。

 連続ドラマ「イチケイのカラス」(フジテレビ系)、「チーム・バチスタ」シリーズ(カンテレ・フジテレビ系)などの星野和成監督と、「姉ちゃんの恋人」(同)、ドラマ版「僕の初恋をキミに捧ぐ」(テレビ朝日系)などの宝来忠昭監督がメガホンをとる。

ドラマ「ボクの殺意が恋をした」のあらすじ

<ドラマ紹介>「ボクの殺意が恋をした」 “殺し屋”中川大志&“ターゲット”新木優子のラブコメ 田中みな実、水野美紀ら出演

7月4日にスタートする「ボクの殺意が恋をした」第1話のワンシーン=読売テレビ提供
7月4日にスタートする「ボクの殺意が恋をした」第1話のワンシーン=読売テレビ提供

 俳優の中川大志さん主演の連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)が7月4日に始まる。中川さんはゴールデン・プライム帯の地上波連ドラ初主演。中川さん扮(ふん)する最高に“間が悪い”殺し屋・男虎柊(おのとら・しゅう)が、新木優子さん演じるターゲットの人気マンガ家・鳴宮美月に禁断の恋をする……というスリリングなラブコメディーだ。

 映画「翔んで埼玉」「かぐや様は告らせたい」や連続ドラマ「グッド・ドクター」「ルパンの娘」(共にフジテレビ系)などの徳永友一さんらが脚本を手掛けるオリジナル作品。連続ドラマ「イチケイのカラス」(フジテレビ系)、「チーム・バチスタ」シリーズ(カンテレ・フジテレビ系)などの星野和成監督と、「姉ちゃんの恋人」(同)、ドラマ版「僕の初恋をキミに捧ぐ」(テレビ朝日系)などの宝来忠昭監督がメガホンをとる。

 人気モデルと殺し屋の二つの顔を持つ八乙女流星は鈴木伸之さん、美月のアシスタントの水瀬千景は田中みな実さん、美月の担当編集者・風岡樹生は中尾明慶さん、警視庁の刑事でありながら殺し屋組織「SOS(Secret Operation Service)」の責任者・綿谷詩織は水野美紀さん、柊の育ての親で“伝説の殺し屋”の異名を持つ男虎丈一郎は藤木直人さんが演じる。

 第1話は、幼い頃に両親を亡くした柊(中川さん)は、両親の友人の丈一郎(藤木さん)に育てられ、丈一郎の営む清掃会社で働いてきた。丈一郎と知り合いの刑事、詩織(水野さん)も柊を見守ってきた。

 ある日、丈一郎は柊に「リタイアして清掃会社を譲る」と告げる。その夜、柊は詩織から、丈一郎が何者かに撃たれて亡くなったと言われる。混乱する柊は、詩織から、警察にはSOSという極秘の殺し屋組織があり、丈一郎はSOS所属の伝説の殺し屋だったと聞かされる。

 詩織は、丈一郎のような殺し屋に恨みを持つ裏組織の人間の仕業だと語る。事件現場付近の監視カメラには、人気マンガ家の美月(新木さん)が丈一郎を撃つ姿が映っていたと告げる。美月にはテロ組織に多額の資金を提供している疑いがあり、指令を受けた丈一郎が美月を狙ったところ、返り討ちに遭ったと説明する。

 柊は殺し屋になって丈一郎の任務を引き継ぎ、復讐(ふくしゅう)を決意して……。

第2話のあらすじ “殺し屋”中川大志が“標的”新木優子のボディーガードに? “デス・プリンス”鈴木伸之と対決

連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」第2話のワンシーン=読売テレビ提供
連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」第2話のワンシーン=読売テレビ提供

 俳優の中川大志さん主演の連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)第2話「殺し屋がボディガードに!?」が7月11日に放送される。

 殺し屋の男虎柊(おのとら・しゅう、中川さん)は、育ての親・丈一郎(藤木直人さん)を殺した復讐(ふくしゅう)の相手で人気マンガ家の鳴宮美月(新木優子さん)に「あなたが私を守って」と言われる。

 美月は、誰かに命を狙われていることに気付いていた。油断させて殺害しようと考えた柊は、美月の頼みを引き受ける。周囲の人間に気付かれぬよう、美月の秘書兼雑用係となった柊は、美月にこき使われる羽目に。

 そんな中、モデルの八乙女流星(鈴木伸之さん)が、美月のマンガ「ハリネズミ探偵 ハリー」の実写化映画に出演したいと美月に直談判する。流星が殺し屋の「デス・プリンス」と知った柊は流星に「お前が(美月を)殺す前に、俺が殺す」と宣言。流星は「面白い。どちらが先に彼女を殺せるかな?」と応戦し、2人は美月の命を巡って対決する。

 数日後、柊は、美月が周囲に隠れて新作を描こうとしていると知る。幼なじみ同士のラブストーリー。美月はマンガの参考にするため、柊に「花火大会に行きたい」と言う。美月と一緒に行くことになった柊は、美月殺害の最大のチャンスとにらむ。同じ頃、流星は盗聴器で花火大会行きを嗅ぎ付けていて……。

第3話のあらすじ “柊”中川大志が“美月”新木優子らと「グランピング」へ “デス・プリンス”鈴木伸之と格闘も

連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」第3話のワンシーン=読売テレビ提供
連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」第3話のワンシーン=読売テレビ提供

 俳優の中川大志さん主演の連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)第3話が7月18日に放送される。予告映像には「DEATH SHOW 開幕」「グランピング殺害計画」「殺意と恋の三角関係」のテロップと共に、中川さん演じる殺し屋の男虎柊、新木優子さん演じる人気マンガ家の鳴宮美月、鈴木伸之さん演じる“デス・プリンス”の異名を持つ殺し屋、八乙女流星らが「グランピング(ぜいたくなキャンプ)」に行く姿のほか、柊と流星の激しい格闘シーンも収められている。

 柊は、ターゲットの美月と初恋の人「葵」の面影が重なり、ときめいてしまった。そんな中、殺し屋とモデルという二つの顔を持つ流星が、原作者が美月の漫画「ハリネズミ探偵・ハリー」の映画化作品に出演することが決定した。

 美月の仕事場を訪れた流星は、忙しく働く美月やアシスタントの水瀬千景(田中みな実さん)たちを慰労したいとグランピングに誘う。柊は流星が何かたくらんでいるとにらみ、美月に忠告するが、聞き入れてもらえない。開き直った柊は、グランピングに同行して流星より先に美月を殺害すると決意する。

 美月やスタッフ一行はグランピングを楽しみ、流星は豪華な料理でもてなす。流星の行動を見張る柊だが、千景に迫られた上、風岡樹生(中尾明慶さん)から買い出しに駆り出されてしまう。

 同じ頃、流星は美月を散歩に連れ出す。買い出しから逃れた柊は流星を発見すると、隣に美月の姿はなかった。柊は流星に「鳴宮美月はどこだ?」と迫り、格闘になり……。

第4話のあらすじ “柊”中川大志と“美月”新木優子が「死の館」へ “出川ガール”谷まりあがゲスト出演

連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」第4話のワンシーン=読売テレビ提供
連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」第4話のワンシーン=読売テレビ提供

 俳優の中川大志さん主演の連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)第4話が7月25日に放送される。人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系、日曜午後7時58分)に“出川ガール”として出演中のモデルでタレントの谷まりあさんが七瀬くるみ役でゲスト出演する。

 殺し屋の男虎柊(中川さん)は、人気マンガ家の鳴宮美月(新木優子さん)が初恋の相手の葵だと確信。殺害することに迷いを感じてしまう。

 そんな中、警視庁刑事でありながら殺し屋組織「SOS(Secret Operation Service)」の責任者・綿谷詩織(水野美紀さん)が美月の仕事場を訪れる。詩織は、美月に柊の父の知り合いと名乗り、美月の母・京子(榊原郁恵さん)について尋ねる。詩織と美月の間で緊張感が高まる。

 その後、柊は詩織から美月の仕事場を訪れた理由を聞き出そうとする。さらに、美月が実は初恋の人と打ち明ける。

 数日後、実写映画「ハリネズミ探偵ハリー」のクランクインの日を迎える。撮影現場の古い洋館で原作者の美月、出演者の八乙女流星(鈴木伸之さん)とくるみ(谷さん)の対談取材が組まれていた。

 美月や柊らが洋館に到着した頃、流星は入館してくる美月らに「ようこそ、死の館へ」とほほ笑んでいた。館には、撮影用で本物のハリネズミが数匹いた。流星が用意したものだった。美月はハリネズミを見て「可愛い!」と興奮。柊は、美月のその姿を見て、ときめいてしまう。そんな中、流星は美月殺害計画を実行し……。

 予告映像では、「死の館」の文字と共に、古い洋館の前で柊や美月が立ち尽くす姿、柊と美月が唇を重ねる場面も収められている。

第5話「秘密編」スタート “殺し屋”中川大志が本物の美月を捜す

連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」第5話のワンシーン=読売テレビ提供
連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」第5話のワンシーン=読売テレビ提供

 俳優の中川大志さん主演の連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)第5話が8月8日に放送される。「秘密編」が始まる。

 殺し屋の男虎柊(おのとら・しゅう/中川さん)は、葵(新木優子さん)から人気マンガ家の鳴宮美月になりすましていた経緯を打ち明けられた。葵は、本物の美月がどんな人物なのか全く知らず、美月のアシスタント・水瀬千景(田中みな実さん)を通じて、やり取りしていたという。

 そこで柊は、千景に美月を呼び出すよう迫る。千景も美月に会ったことがなく、向こうから一方的に連絡が来るだけだと説明する。同じ頃、葵への切ない思いを募らせる“デス・プリンス”こと八乙女流星(鈴木伸之さん)は、ある指令を受けていた。

 柊は、葵をマンションから連れ出し、清掃会社の事務所でかくまうことにする。柊が葵を守ろうとしていると知った警視庁刑事で殺し屋組織「SOS(Secret Operation Service)」の責任者・綿谷詩織(水野美紀さん)は、葵が男虎丈一郎(藤木直人さん)を殺害した疑惑は消えていないと、柊を問い詰める。柊は、本物の美月を捜し出し、丈一郎殺害の犯人を聞き出すと言い、もしも美月が犯人だと分かったら、その場で殺害すると宣言する。

 一方、美月(葵)の担当編集者・風岡樹生(中尾明慶さん)は、美月が仕事をやめて失踪してしまい大混乱。美月に、仕事を再開し実写映画「ハリネズミ探偵ハリー」の制作発表会見に出席してほしいと懇願する。葵は、ある意図を持って、美月として会見に出席しようとし……。

第6話のあらすじ “葵”新木優子が犯人? “柊”中川大志の許嫁・松本穂香が登場 小池徹平も

連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」第6話のワンシーン=読売テレビ提供
連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」第6話のワンシーン=読売テレビ提供

 俳優の中川大志さん主演の連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)第6話が8月15日に放送される。女優の松本穂香さん演じる藤堂莉奈と、俳優の小池徹平さん演じる葉山葵の兄、武尊(たける)が登場。予告映像には、綿谷詩織(水野美紀さん)が葵(新木優子さん)に銃を向けながら「本当のことを話してもらう」と告げるシーンのほか、葵が「私が殺した」と語る姿が収められている。

 柊(中川さん)は葵に男虎丈一郎(藤木直人さん)を殺したのか聞こうとするが、葵は何も言わず、柊を追い返す。

 柊が帰宅しようとしたところ、家の前に莉奈(松本さん)がいた。莉奈は柊に、幼い柊と莉奈が遊んでいる写真と「男虎柊と藤堂莉奈を結婚させることをここに誓う」と書かれた紙を渡す。柊は、莉奈から許嫁(いいなずけ)と言われ、混乱する。

 莉奈は藤堂財閥の令嬢。かつて丈一郎は清掃業者として藤堂家に出入りし、丈一郎と莉奈の父の間で柊と莉奈を結婚させる約束をしていた。莉奈の父は、一族の争いに負け財産を失った後に死去。莉奈は柊を頼って来たのだという。

 そんな中、葵はしばらく休業すると宣言。水瀬千景(田中みな実さん)の用意したホテルに身を隠すことになった葵は、千景に「柊と会わないように」と、くぎを刺される。同じ頃、柊は詩織に「本当の鳴宮美月を見つけるまでは葵を生かしておく」と言われる。詩織は柊に、丈一郎を殺害した葵をどうするのか考えるように、と告げる。柊は葵が丈一郎を殺害したという信じたくない事実に直面して苦しい決断を迫られ……。

第7話のあらすじ “柊”中川大志が鳴宮美月の正体を聞く デス・プリンス鈴木伸之が“葵”新木優子をバックハグ

連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」第7話のワンシーン=読売テレビ提供
連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」第7話のワンシーン=読売テレビ提供

 俳優の中川大志さん主演の連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)第7話が8月22日に放送される。

 殺し屋の男虎柊(中川大志さん)は、警察の殺し屋組織「SOS」の責任者・綿谷詩織(水野美紀さん)から本物の鳴宮美月は誰かを聞かされる。葵(新木優子さん)は、兄の武尊(小池徹平さん)をSOSに殺害され、復讐(ふくしゅう)のために、男虎丈一郎(藤木直人さん)を狙っていたというのだ。

 柊は、詩織の話を聞いてますます混乱。詩織は、柊には葵を殺害できないと判断し「新しい殺し屋を派遣する」と告げる。柊は、今度こそ葵を殺害しなければならないと追い詰められていく。

 葵の母・京子(榊原郁恵さん)の手術が翌日に迫る。「デス・プリンス」こと八乙女流星(鈴木伸之さん)は、京子の手術に不安を抱える葵に寄り添う。

 同じ頃、水瀬千景(田中みな実さん)は美月の仕事部屋で“復讐計画のカギ”となる、ある物を探していた。そこへ、風岡樹生(中尾明慶さん)が現れる。千景が美月の秘密を知っていると感づいていた風岡は、何を隠しているのかと千景に迫り……。

 予告映像では、柊が「どうして一番好きな人を、一番憎まないといけないんだ」と泣きじゃくる姿のほか、流星の「好きだ。好きなんだ」というナレーションと同時に、流星が泣いている葵を後ろから抱きしめる姿も収められている。

第8話のあらすじ “柊”中川大志&“伝説の殺し屋”藤木直人がタッグ “葵”新木優子を守る

連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」第8話のワンシーン=読売テレビ提供
連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」第8話のワンシーン=読売テレビ提供

 俳優の中川大志さん主演の連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)第8話が8月29日に放送される。

 男虎柊(中川さん)をかばって撃たれた葉山葵(新木優子さん)は、病院に運ばれ緊急手術を受ける。手術は成功したが意識は戻らず危険な状態。柊は「デス・プリンス」こと八乙女流星(鈴木伸之さん)から葵を守れなかったことを責められる。

 柊が帰宅すると、水瀬千景(田中みな実さん)と「伝説の殺し屋」こと男虎丈一郎(藤木直人さん)が待っていた。死んだはずの丈一郎が現れ、柊は混乱する。警察の殺し屋組織「SOS」の責任者・綿谷詩織(水野美紀さん)が丈一郎を襲ったこと、千景の恋人だった武尊(小池徹平さん)を殺害したこと、丈一郎が死ななかった理由も聞かされる。

 千景は、詩織の不正の証拠が入ったデータが、武尊が葵に渡した万年筆の中に隠されているとにらんでいた。その千景らの会話を何者かが盗聴し、詩織に連絡する。詩織は警察を使って美月(葵)の仕事部屋に立ち入り、万年筆を押収する。

 柊と丈一郎は、詩織が葵の命を狙うと見て葵を守る作戦を開始する。一方、詩織は柊たちを始末しようと、わなを張っていた。

第9話のあらすじ “指名手配犯”中川大志の救出計画 “デス・プリンス”鈴木伸之は“詩織”水野美紀と交渉

連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」第9話のワンシーン=読売テレビ提供
連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」第9話のワンシーン=読売テレビ提供

 俳優の中川大志さん主演の連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)第9話が9月5日に放送される。

 葉山葵(新木優子さん)は、男虎柊(中川さん)が鳴宮美月殺害未遂の疑いで指名手配されたのを知り、動揺する。男虎丈一郎(藤木直人さん)は、柊の指名手配は、綿谷詩織(水野美紀さん)の策略と見る。

 柊らは、水瀬千景(田中みな実さん)の協力で風岡樹生(中尾明慶さん)と合流。丈一郎に事情を聞いた風岡は、葵の兄で千景の元恋人の武尊(小池徹平さん)と出版社で同期だったと明かす。

 丈一郎は、詩織が警察の殺し屋組織「SOS」を使って柊たちを皆殺しにすると考え、美月の引退会見を計画。集まったマスコミの前で柊の無実を証明し、丈一郎がSOSの殺し屋だったことや詩織の不正を公表しようとする。

 しかし、丈一郎たちの会話は、詩織と手を組む藤堂莉奈(松本穂香さん)に盗聴されていた。そこに、「デス・プリンス」こと八乙女流星(鈴木伸之さん)が現れ、莉奈に「手を組もう」と持ち掛ける。更に流星は詩織と交渉し、「今度こそターゲットは必ず殺す」と宣言する。

 そんな中、葵は、会見を開いたら丈一郎の逮捕は免れないため、再び丈一郎を失ってしまうかもしれない柊を気遣う。柊は、詩織にこれ以上罪を重ねさせたくないという丈一郎の思いが分かると打ち明ける。しかし、詩織に兄を殺害された葵には、詩織をかばおうとする柊を理解できず、気持ちがすれ違っていき……。

最終回のあらすじ “柊”中川大志と“葵”新木優子の関係に結末 “詩織”水野美紀の過去が明らかに

連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」最終回のワンシーン=読売テレビ提供
連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」最終回のワンシーン=読売テレビ提供

 俳優の中川大志さん主演の連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)最終第10話が9月12日に放送される。「衝撃の結末!! 最後の秘密が暴かれる!」「殺意の代償 二人の決断は?」という文字と共に、綿谷詩織(水野美紀さん)が葉山葵(新木優子さん)の兄・武尊(小池徹平さん)に向けて銃を撃つ姿のほか、葵役の新木さんの「笑ってお別れしよ。じゃあね!」「ずっと大好きだったよ」というナレーションも収められている。

 男虎柊(中川さん)と葵が詩織に拘束された。詩織は、男虎丈一郎(藤木直人さん)が来るのを待ち、全員まとめて始末しようとする。

 詩織は、警察の殺し屋組織「SOS」のためなら人も殺すと柊に話し、「あくまで正義のためにやった」と語る。詩織が殺人を犯したと信じられない柊は、「詩織さんにとっての正義って何だよ!?」と問う。すると、詩織はSOSを立ち上げるきっかけとなった自らの過去を明かす。

 武尊が殺害された経緯を知った葵は、詩織に怒りをぶつける。詩織が「人を殺すことにも正義はある」と語ると、柊は復讐(ふくしゅう)のために美月(葵)を殺そうとした自分を思い出し、何も言えなくなってしまう。

 詩織が銃の引き金を引こうとしたその時、丈一郎が現れるが……。

ボクの殺意が恋をした日本テレビ系「日曜ドラマ」枠
2021年7月4日スタート 日曜午後10時半放送