緊急取調室 第4シーズン キャスト

緊急取調室 第4シーズンキャスト

天海祐希

天海祐希主演人気ドラマ「緊急取調室」2年ぶり再始動へ 第4シーズンはチーム解散判明の衝撃的幕開け

7月スタートの連続ドラマ「緊急取調室」に主演する天海祐希さん=テレビ朝日提供
7月スタートの連続ドラマ「緊急取調室」に主演する天海祐希さん=テレビ朝日提供

 女優の天海祐希さん主演の連続ドラマシリーズ「緊急取調室」(テレビ朝日系、木曜午後9時)が、2019年4月期の第3シーズン以来、約2年ぶりに再始動することが5月10日、分かった。今回の第4シーズンは、天海さん演じる真壁有希子が率いる専門チーム「警視庁捜査1課緊急事案対応取調班」(通称キントリ)の解散が明らかになる、衝撃の展開で物語がスタート。第1話から“想像を絶する戦い”も待ち受けているという。

 「緊急取調室」は、井上由美子さんのオリジナル脚本で、可視化設備の整った特別取調室で容疑者を取り調べる「キントリ」のメンバーが、数々の凶悪犯と心理戦を繰り広げる姿を描く。2014年1月期に第1シーズン、2017年4月期に第2シーズンが放送。2015年9月にはスペシャルドラマも放送された。

 第4シーズンでは、警視庁から「役目は終わった」と判断され、キントリの解散が決定。“部署の消滅まで残り100日”というタイムリミットの中、キントリのメンバーは真摯(しんし)に目の前の事件と向き合い、容疑者の動機解明にまい進していく。

 「キントリ」の梶山勝利役で田中哲司さん、菱本進役ででんでんさん、小石川春夫役で小日向文世さんが続投。「キントリ」を敵対視する「捜査1課殺人捜査第1係」の“もつなべコンビ”の監物大二郎を鈴木浩介さん、渡辺鉄次を速水もこみちさんが引き続き演じることも発表された。

 また、第3シーズンで「キントリ」の一員となったが、今作では「サイバー犯罪対策室」の刑事として古巣に帰り、「キントリ」と連携していく玉垣松夫を、お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅さんが務める。

 主演の天海さんは「今は正面を切って人と会うことが難しく、触れ合う機会が少なくなっていますが、やはり最後に残るのは“人と人とのつながり”や“人を思う気持ち”だと思うんです」と昨今の状況に触れつつ、「それはキントリ・チームが何よりも大切にしてきたものでもあります。キントリは人と正面を切って対峙(たいじ)し、相手の目を見て何かを伝え、また何かを引き出そうとします。それは機械では決してできなくて、“人力”だからこそできること」と本作についてコメント。

 「私自身もコロナ禍になって以来ずっと、“人と人とのつながり”について改めて考えていたこともあり、このタイミングで『緊急取調室』をお届けできることがうれしいです。人の言葉や行動の裏側にある“思い”をくみ取り、“肌で感じる”ことの大切さを改めて伝えられたら、と思っています」と意気込みを語った。

 また、「今回も素晴らしいゲストの方たちが続々来てくださいます。手ごわい方ばかりなので四苦八苦すると思いますが、皆さんとの対決を楽しみしています」と期待を寄せ、「第4シーズンも誇りを持って頑張ります。ぜひ皆さんも楽しみにしていてください!」と視聴者に呼びかけた。

テレビ朝日提供
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半沢直樹・諸田役、池田成志 「緊急取調室」で天海祐希と敵対する刑事部長に 工藤阿須加も出演

7月8日スタートの連続ドラマ「緊急取調室」に出演する池田成志さん(前列中央)と工藤阿須加さん(前列、左から2番目)=テレビ朝日提供
7月8日スタートの連続ドラマ「緊急取調室」に出演する池田成志さん(前列中央)と工藤阿須加さん(前列、左から2番目)=テレビ朝日提供

 2020年7~9月に放送された連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系)で主人公を裏切った東京セントラル証券の諸田祥一役で知られる俳優の池田成志さんが、天海祐希さん主演の連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の新シリーズに出演することが6月10日、分かった。天海さん演じる主人公・真壁有希子と敵対する警視庁公安部出身の刑事部長・北斗偉(ほくと・たける)を演じる。

 北斗は、緊急取調室(通称・キントリ)の消失を言い渡す人物。警察組織という“絶対的縦社会”の中で泥水をすする思いをしながら地道に出世してきた。組織が下した決定事項と上下関係は絶対であるという考えを持っていて、必要とあらば組織のルールを無視してでも事件の真相を解明しようとするキントリ、特に有希子を敵視しているキャラクターだ。

 池田さんは、天海さんとさまざまなドラマや舞台などで共演した経験があり、印象について「いつも気を回しすぎるくらい、気を回してくださる方。過去に何度も共演し、お互いの芝居を見に行ったりするなど、普段から仲良くさせていただいていますし、大好きな方です」と語り、「(緊急取調室への)出演が決まった後も連絡をくれましたし、おかげで途中加入に対する不安は一切なかったです」とコメント。

 北斗については「『権力欲があって、悪そうだなあ……』という印象のキャラクター」と話し、「作品のスピード感を大切にしつつ、海の物とも山の物ともつかぬ感じで演じようと思います。つい芝居で余計なことをしがちな性格ではありますが、なるべく余計なことはしないよう心掛けつつ、北斗がどういう人間なのか想像しながら演じていきますので、皆さんも一緒に想像しながら、ご覧いただければと思います」と語っている。

 俳優の工藤阿須加さんの出演も発表された。工藤さんは、新シリーズで起こる“第一の事件”で有希子と出会い、キントリの捜査に協力する警視庁の警乗警察官・山上善春(よしはる)を演じる。工藤さんは山上について「正義感が強く、熱い心を内に秘めながら、冷静さと少し屈折した部分も持ち合わせていると感じています」と語り、「山上については“明かされていない部分”もあるので、僕自身楽しみながら演じていきたい」と意気込んでいる。

 ドラマについては「緊張感があり、スピーディーに進んでいきながら、想像力を駆り立てられる内容。『キントリ』を見てくださる方々の期待を裏切らないすてきな内容だな、と感じました」と話している。

 「緊急取調室」は、井上由美子さんのオリジナル脚本で、可視化設備の整った特別取調室で容疑者を取り調べるキントリのメンバーが、数々の凶悪犯と心理戦を繰り広げる姿を描く。2014年に第1シーズン、2017年に第2シーズン、2019年に第3シーズンが放送された人気作。

 第4シーズンでは、警視庁から「役目は終わった」と判断され、キントリの解散が決定。“部署の消滅まで残り100日”というタイムリミットの中、キントリのメンバーが真摯(しんし)に目の前の事件と向き合い、容疑者の動機解明にまい進する姿を描く。7月8日スタートで、初回は10分拡大版で放送される。

桃井かおり、史上最多せりふ披露 「緊急取調室」初回ゲストに 初共演の天海祐希は「最高の女優です!」

7月8日スタートの連続ドラマ「緊急取調室」に出演する桃井かおりさん(左)と主演する天海祐希さん=テレビ朝日提供
7月8日スタートの連続ドラマ「緊急取調室」に出演する桃井かおりさん(左)と主演する天海祐希さん=テレビ朝日提供

 女優の桃井かおりさんが、天海祐希さん主演で7月8日スタートの連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系、木曜午後9時)に初回ゲストとして登場することが6月15日、分かった。“7分間の演説”の伝説を持つ活動家・大國塔子役で、劇中では桃井さん“史上最多”のせりふを披露しているという。

 塔子は、「黒い女神」と呼ばれた活動家で、50年前に人民の連帯を訴え“7分間の演説”を行った。その後は潜伏していたが、なぜか50年たった今になって再び動き出し、ハイジャックを実行。真壁有希子(天海さん)ら緊急取調室(キントリ)の取り調べを受けることになる、という役どころだ。

 現在、米ロサンゼルスを拠点に活動する桃井さんは「『緊急取調室』はロサンゼルスに行ってから、唯一見ていた日本のドラマなんです。会話がものすごく面白くて、テーマがとても深いところにありますし、“今の時代に耐えられるのはこのドラマだけ”というくらいのクオリティーだと思います」とコメント。「とにかく真壁に会いたくて……。天海さんとは前にちょっと飲んだことがあったんですけど、一緒に飲んでいてもこんなに気持ちのいい女はいないので、また会いたかったんですよ!」と明かした。

 また、天海さんについては「共演してみたら、とにかく人柄が最高にいいし、座長としての仕切りから気遣いから、見事なの! 彼女を見ていると、今から娘を産んで宝塚に入れようかと思うくらい、素晴らしいわけ。しかも、知力がとても高い方なんですよ。台本の内容に関して、これだけしゃべれる女子に会ったのは初めて。桃井かおり史上最高の女優です!」と絶賛。「深いところから演じてくれるし、アニキみたいに私のこともものすごく支えてくれるし……すごく好き! すっかりほれてしまい、撮影最終日には交際を申し込みました(笑い)」と語っている。

大谷亮平、天海祐希と初共演で大敵に 「緊急取調室」汚職疑惑の大臣役 諸先輩のもと「若手の気持ちで臨みたい」

7月8日スタートの連続ドラマ「緊急取調室」に出演する大谷亮平さん(左)と主演の天海祐希さん=テレビ朝日提供
7月8日スタートの連続ドラマ「緊急取調室」に出演する大谷亮平さん(左)と主演の天海祐希さん=テレビ朝日提供

 俳優の大谷亮平さんが、天海祐希さん主演で7月8日スタートの連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第4シーズンに出演することが6月21日、分かった。真壁有希子(天海さん)率いる専門チーム「警視庁捜査1課緊急事案対応取調班」(通称キントリ)の大敵となる、若き国土交通副大臣・宮越肇を演じる。

 宮越は汚職疑惑がある人物で、キントリ解散を推し進める刑事部長・北斗偉(池田成志さん)とも“よからぬつながり”があるよう。第1話では、伝説の活動家・大國塔子(桃井かおりさん)による飛行機のハイジャックが起こるが、宮越はその飛行機に搭乗しており、宮越によって事件がとんでもない状況へと転がっていく。

 大谷さんは、自身の役柄を「目的のためには手段を選ばず突き進んで行く生き様が、演じる役として見ると心強くもあり、楽しみなキャラクター」だと分析し、「まだ共感できる部分は少ないですが、この先どこかで彼の人間味や、深く理解できる部分と出合うことがあれば、うれしく思います」と語っている。

 撮影では「天海さんを筆頭としたキントリのチームワークが素晴らしいと思いました!」と話し、初共演となる天海さんについては「イメージ通りとてもすてきな方だと思いました。キリッとしたクールな印象を持っていましたが、意外におちゃめな方で驚きました」とコメント。「キャリアの豊富な先輩方がたくさんいらっしゃるので、私は若手のつもりで、フレッシュな気持ちで臨みたいと思います。恵まれた現場で演じられるのは幸せなことですし、その中で大切に取り組んでいきたいと思っています」と意気込みを明かしている。

 「緊急取調室」は、井上由美子さんのオリジナル脚本で、可視化設備の整った特別取調室で容疑者を取り調べるキントリのメンバーが、数々の凶悪犯と心理戦を繰り広げる姿を描く。2014年に第1シーズン、2017年に第2シーズン、2019年に第3シーズンが放送された。

 第4シーズンでは、警視庁から「役目は終わった」と判断され、キントリの解散が決定。“部署の消滅まで残り100日”というタイムリミットの中、キントリのメンバーが真摯(しんし)に目の前の事件と向き合い、容疑者の動機解明にまい進する姿を描く。

 初回は、北海道警察へ出張することになった有希子が、搭乗した飛行機でハイジャックに遭う。有希子はすぐさまキントリに連絡を入れ、ギャレーへ突入。そこには、「私は国民青年派の大國塔子だ」と名乗る主犯の老女が。さらに、塔子は同じ便に乗っている国土交通副大臣の宮越を呼ぶよう要求し……と展開する。10分拡大で放送される。

<キャラ紹介>人気刑事ドラマの最新シリーズ 天海祐希が被疑者を「マル裸」

7月8日スタートの連続ドラマ「緊急取調室」で主演する天海祐希さん=テレビ朝日提供
7月8日スタートの連続ドラマ「緊急取調室」で主演する天海祐希さん=テレビ朝日提供

 女優の天海祐希さん主演の連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系、木曜午後9時)シーズン4が7月8日にスタートする。可視化設備の整った特別取調室で容疑者を取り調べる警視庁捜査1課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーが、数々の凶悪犯と心理戦を繰り広げる人気ドラマの最新シリーズ。新シリーズの放送前に、天海さん演じる主人公・真壁有希子(まかべ・ゆきこ)を改めて紹介する。

 ◇犯罪を強く憎み被疑者を「マル裸に」

 有希子は、「キントリ」所属の刑事。女性初の捜査一課特殊班(SIT)の長として活躍すしていたが、ある事件で犯人との交渉に失敗し、キントリに配属された。以前は一匹狼タイプだった有希子は、事件の捜査を通してキントリチームに連帯感を覚え、チームの一員として活躍。犯罪を憎み、被疑者を「マル裸にする」を信条に、取り調べに臨む。

<キャラ紹介>“梶山勝利” 田中哲司演じる出世もくろむ管理官 冷徹で要領よく

7月8日スタートの連続ドラマ「緊急取調室」に出演する田中哲司さん=テレビ朝日提供
7月8日スタートの連続ドラマ「緊急取調室」に出演する田中哲司さん=テレビ朝日提供

 女優の天海祐希さん主演の連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系、木曜午後9時)シーズン4が7月8日にスタートする。可視化設備の整った特別取調室で容疑者を取り調べる真壁有希子(天海さん)ら警視庁捜査1課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーが、数々の凶悪犯と心理戦を繰り広げる姿を描く人気ドラマの最新シリーズ。新シリーズの放送を前に、改めて俳優の田中哲司さん演じるキントリのメンバー・梶山勝利(かじやま・かつとし)を紹介する。

 ◇組織のしがらみに苦しむ一面も

 梶山はキントリの管理官。冷徹な判断力と要領の良さで出世を重ねてきており、警察組織の階級主義や縄張り争いのしがらみに苦慮する一方、出世も目論(もくろ)む中間管理職だ。昔からよく知る有希子の交渉能力に目を付け、キントリのメンバーに抜てきした。キントリのメンバーには絶大な信頼を寄せている。

<キャラ紹介>“菱本進” でんでん演じる見た目も物言いもヤクザな刑事 海千山千のテクで被疑者落とす

7月8日スタートの連続ドラマ「緊急取調室」に出演するでんでんさん=テレビ朝日提供
7月8日スタートの連続ドラマ「緊急取調室」に出演するでんでんさん=テレビ朝日提供

 女優の天海祐希さん主演の連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系、木曜午後9時)シーズン4が7月8日にスタートする。可視化設備の整った特別取調室で容疑者を取り調べる真壁有希子(天海さん)ら警視庁捜査1課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーが、数々の凶悪犯と心理戦を繰り広げる姿を描く人気ドラマの最新シリーズ。新シリーズの放送を前に、改めて俳優でんでんさん演じるキントリのメンバー、菱本進(ひしもと・すすむ)を紹介する。

 ◇マル暴一筋 有希子を「おばはん」扱い

 菱本は「キントリ」所属の刑事。これまでの刑事人生の大半がマル暴一筋で、見た目も物言いもまるでヤクザ……な人物。おだてたり、脅しや取引をもちかけたりと、海千山千のテクニックで被疑者を落とす。以前は、女性警察官など邪魔だという考えで、有希子ことを「おばはん」と揶揄(やゆ)したりもするが、その能力は十分認めている。

<キャラ紹介>“渡辺鉄次” 速水もこみち演じる捜査1課の怪力男 上司の監物と「もつなべコンビ」

7月8日スタートの連続ドラマ「緊急取調室」に出演する速水もこみちさん=テレビ朝日提供
7月8日スタートの連続ドラマ「緊急取調室」に出演する速水もこみちさん=テレビ朝日提供

 女優の天海祐希さん主演の連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系、木曜午後9時)シーズン4が7月8日にスタートする。可視化設備の整った特別取調室で容疑者を取り調べる真壁有希子(天海さん)ら警視庁捜査1課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーが、数々の凶悪犯と心理戦を繰り広げる人気ドラマの最新シリーズ。新シリーズの放送を前に、改めて、レギュラーキャストの速水もこみちさん演じる渡辺鉄次(わたなべ・てつじ)を紹介する。

 ◇キントリとの関係をうまく利用

 渡辺は、警視庁捜査1課一係、殺人捜査第一係の刑事。係長である監物大二郎(鈴木浩介さん)とコンビを組んでおり、周囲から「もつなべコンビ」と呼ばれている。恐怖心や駆け引きの機微というものを持たない怪力男であり、上司の監物の命令ならば、どんなことでも従順に従う。しかし、キントリに敵意を抱く監物とは違い、キントリとの関係をうまく利用していけばいい、という合理的な一面も持っている。

<キャラ紹介>“監物大二郎” 鈴木浩介演じる「もつなべコンビ」の一角 キントリの実力認めつつ?

7月8日スタートの連続ドラマ「緊急取調室」に出演する鈴木浩介さん=テレビ朝日提供
7月8日スタートの連続ドラマ「緊急取調室」に出演する鈴木浩介さん=テレビ朝日提供

 女優の天海祐希さん主演の連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系、木曜午後9時)シーズン4が7月8日にスタートする。可視化設備の整った特別取調室で容疑者を取り調べる真壁有希子(天海さん)ら警視庁捜査1課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーが、数々の凶悪犯と心理戦を繰り広げる姿を描く人気ドラマの最新シリーズ。新シリーズの放送を前に、改めて、レギュラーキャストの鈴木浩介さん演じる監物大二郎(けんもつ・だいじろう)を紹介する。

 ◇キントリに敵意 「おれたちはパシリじゃねぇ」

 監物は、警視庁捜査1課一係、殺人捜査第一係の刑事。部下の渡辺鉄次(速水もこみちさん)とコンビを組んでおり、周囲から「もつなべコンビ」と呼ばれている。自分たちが検挙した犯人を横取りしていくキントリに対して敵意を抱いているのみならず、すぐ物に当たる度量の小さい男。徐々にキントリの実力を認めつつあるが、相変わらず「おれたちはパシリじゃねぇ」が口癖だ。

人気声優・榎木淳弥が「緊急取調室」で被疑者のロボット役 次は実写を熱望

連続ドラマ「緊急取調室」シーズン4の第5話に出演する天海祐希さん(左)と榎木淳弥さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「緊急取調室」シーズン4の第5話に出演する天海祐希さん(左)と榎木淳弥さん=テレビ朝日提供

 アニメ「呪術廻戦」の主人公の虎杖悠仁(いたどり・ゆうじ)役や、「機動戦士ガンダム NT」の主人公のヨナ・バシュタ役などで知られる声優の榎木淳弥さんが、女優の天海祐希さん主演の連続ドラマ「緊急取調室」シーズン4(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第5話(8月19日放送)にロボット役でゲスト出演することが分かった。同話で、殺人事件の被疑者として捜査線上に浮かぶAIコミュニケーションロボット「ハイリー」を演じる。

 第5話は、真壁有希子(天海さん)ら警視庁捜査1課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」に前代未聞のロボットの取り調べ要請が入る……というストーリー。都内の民家で一人暮らしをする老人・村松和代(夏樹陽子さん)が、頭蓋骨(ずがいこつ)を骨折して息絶えているのを、様子をうかがいに来た隣家の主婦・土居マサエ(杉田かおるさん)が発見。そばにあった見守りカメラ搭載のAIコミュニケーションロボット「ハイリー」から、和代の頭部の皮膚片が検出される。高い場所に設置していたハイリーが偶然落下した……と考えるのが一般的だが、和代の傷は2カ所。そこで「ハイリーが故意に殺した」という説が浮上して……と展開する。

 榎木さんは今作への出演について、「ロボットの声を演じるのはたぶん初めてだと思います。いかにもロボットっぽい平坦な声を求められるのかな……と想像していたのですが、監督から『抑揚を大きく演じてほしい』とのオーダーをいただいたので、ロボットの可愛らしい見た目に合うイメージで、楽しく収録させていただきました」とコメント。「出来栄えは……スタッフの皆さんが笑ってくれていたので、まぁよかったと思っています(笑い)」と語った。

 主演の天海さんについては、「天海さんとは、撮影スタジオを訪問した際にお会いしたのですが、イメージ通り気さくな方でした。初対面の僕にもとても優しく、丁寧に接してくださって、ありがたかったです。実はそのとき、天海さんから『次は実写で、被疑者役でどうですか?』とおっしゃっていただいたんです」とエピソードを披露。

 「本当にうれしいお言葉で、『オファーをいただけるのであれば、ぜひ!』と、お返事しました。というのも、僕はもともと実写志望。今後もアニメや吹き替えの仕事に加え、チャンスがあれば実写作品にもどんどん挑戦したいと思っているんです。俳優として映像作品や舞台でお芝居をすると、声優のときとは感覚が違うので、もっと経験を積んで勉強したい! ですから、もし本当に生身の被疑者役で『緊急取調室』に出演できる機会があるのであれば、ぜひお願いしたいです」と意気込んだ。

緑黄色社会 長屋晴子、警官役で「緊急取調室」でカメオ出演 「本格的な女優デビューは…」

「緊急取調室」シーズン4の第6話にカメオ出演する長屋晴子さん=テレビ朝日提供
「緊急取調室」シーズン4の第6話にカメオ出演する長屋晴子さん=テレビ朝日提供

 4人組バンド「緑黄色社会」のボーカル・長屋晴子さんが、8月26日午後9時から放送される女優の天海祐希さん主演の連続ドラマ「緊急取調室(キントリ)」(テレビ朝日系)シーズン4の第6話にカメオ出演することが分かった。長屋さんは女性警官を演じる。長屋さんにとって、セリフを話す役は初挑戦。セリフは一言ではあるものの、物語において非常に重要なシーンに登場するという。

 同バンドは今シーズンの主題歌「LITMUS」を担当しており、長屋さんの出演シーンの撮影日には、緑黄色社会のメンバー全員が現場を訪問。天海さんに、完成したばかりの「LITMUS」のCDをプレゼントすると、「ステキな曲をありがとうございます」と感謝されていた。さらに、粋な“プレゼント返し”もあり、天海さんの声がけで、現場にいたキントリメンバーが全員集合。記念撮影が行われた。

 長屋さんは「いつも『緊急取調室』を楽しみに見ていたので、現場の雰囲気を味わえて、本当に光栄でした。私たち緑黄色社会のメンバーは今日、天海さんだけにごあいさつさせていただく予定だったのですが、天海さんが気を使ってくださり、キントリ・チームの皆さん全員とお会いすることができました。全員がそろうと迫力があって、本当にカッコよくて! ファン目線で『存在するんだ! 本物だ!』と、うれしくなっちゃいました(笑い)。天海さんはイメージ通り“凛(りん)とした女性”で、なおかつ今回は場を和ませるオチャメな一面もあることを知り、とてもステキな方だと思いました」とコメント。

 撮影については、「今回、私は女性警察官役でカメオ出演もさせていただきましたが、すごく緊張しました。そもそもたった一言とはいえ、ドラマの中でセリフを言うこと自体が初めての経験。どんなテンションで言えばいいのか、最初は不安だったんです。でも、周りの皆さんが本番以外もずっと役の気持ちのままでいるように感じたので、私も自然にずっと役の気持ちでいることができました」と振り返った。

 続けて、「警察官の制服を着るのも初めてでしたが、気持ちがピシッとして、背筋がピンと伸びました。今は撮影が無事に終わって、ホッとしています。放送当日は、ファンの方が私の出演を頭の片隅に置き、『長屋晴子はどこかな?』と探してくれたら、うれしいです」とアピール。「今後の本格的な女優デビューについては……ちょっと難しいと思います」と笑っていた。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

大塚寧々、天海祐希と12年ぶり共演「全力でぶつかっていきました」 “キントリ”の救世主に

連続ドラマ「緊急取調室」第8話のワンシーン=テレビ朝日提供
連続ドラマ「緊急取調室」第8話のワンシーン=テレビ朝日提供

 女優の天海祐希さん主演の連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系、木曜午後9時)シーズン4の第8話が9月9日に放送される。同話から、「緊急事案対応取調班(キントリ)」にとって“救世主”となる弁護士・羽屋田空見子役で大塚寧々さんが登場。大塚さんは、主演の天海さんと12年ぶりに共演を果たし、「全力でぶつかっていきました。天海さんが全身で受け止めてくださり、本当に心強かったです」とコメントを寄せた。

 第8話では、ハイジャックを起こした大國塔子(桃井かおりさん)が急死。詳細を詮索されては困る刑事部長・北斗(池田成志さん)は、有希子(天海さん)らキントリのメンバーにある男性の転落死事件の事情聴取を命令。しかし、キントリのメンバー・菱本(でんでんさん)が単独捜査に走り、逮捕されてしまう。すると、塔子の国選弁護人だった空見子が突然、菱本を救うために力になりたいと、有希子らの前に現れる……。

 大塚さんは、「『緊急取調室』に出演させていただくのは緊張すると共に楽しみでした。限られた中で、羽屋田空見子を表現することはとても難しかったですが、とにかく一つ一つ丁寧に気持ちを拾い、心で動き、魂で感じることを大切にしました。点と点を結び、糸を紡ぐような感じでした」とコメント。

 「あとはリズムが必要だと思ったので、とにかく普段の自分より速度を上げていた感じです(笑い)」と明かし、「優しくて本当にカッコいい天海さんとまたお芝居させていただくことができて、うれしかったです」と語っている。