緊急取調室 第4シーズン あらすじ

緊急取調室 第4シーズンあらすじ

 女優の天海祐希さん主演の連続ドラマシリーズ「緊急取調室」(テレビ朝日系、木曜午後9時)が、2019年4月期の第3シーズン以来、約2年ぶりに再始動する。2021年7月にスタート。今回の第4シーズンは、天海さん演じる真壁有希子が率いる専門チーム「警視庁捜査1課緊急事案対応取調班」(通称キントリ)の解散が明らかになる、衝撃の展開で物語がスタート。第1話から“想像を絶する戦い”も待ち受けているという。

 「緊急取調室」は、井上由美子さんのオリジナル脚本で、可視化設備の整った特別取調室で容疑者を取り調べる「キントリ」のメンバーが、数々の凶悪犯と心理戦を繰り広げる姿を描く。2014年1月期に第1シーズン、2017年4月期に第2シーズンが放送。2015年9月にはスペシャルドラマも放送された。

 第4シーズンでは、警視庁から「役目は終わった」と判断され、キントリの解散が決定。“部署の消滅まで残り100日”というタイムリミットの中、キントリのメンバーは真摯(しんし)に目の前の事件と向き合い、容疑者の動機解明にまい進していく。

 「キントリ」の梶山勝利役で田中哲司さん、菱本進役ででんでんさん、小石川春夫役で小日向文世さんが続投。「キントリ」を敵対視する「捜査1課殺人捜査第1係」の“もつなべコンビ”の監物大二郎を鈴木浩介さん、渡辺鉄次を速水もこみちさんが引き続き演じる。

 また、第3シーズンで「キントリ」の一員となったが、今作では「サイバー犯罪対策室」の刑事として古巣に帰り、「キントリ」と連携していく玉垣松夫を、お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅さんが務める。

ドラマ「緊急取調室 第4シーズン」のあらすじ

<ドラマ紹介>「緊急取調室」シーズン4 天海祐希主演、人気刑事ドラマの最新シリーズ キントリがあと100日で解散!? “衝撃の幕開け”ゲストは桃井かおり

7月8日スタートの連続ドラマ「緊急取調室」の一場面=テレビ朝日提供
7月8日スタートの連続ドラマ「緊急取調室」の一場面=テレビ朝日提供

 女優の天海祐希さん主演の連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系、木曜午後9時)シーズン4が7月8日にスタートする。天海さん演じる主人公・真壁有希子ら可視化設備の整った特別取調室で容疑者を取り調べる警視庁捜査1課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーが、数々の凶悪犯と心理戦を繰り広げる人気ドラマの最新シリーズ。新シリーズは、「キントリがあと100日で解散」……という“衝撃の展開”で幕を開けるという。初回ゲストは女優の桃井かおりさんで、拡大スペシャルとして午後10時4分まで放送。

 「緊急取調室」は、井上由美子さんのオリジナル作。キントリのメンバーが、数々の凶悪犯と心理戦を繰り広げる姿を描く。2014年に第1シーズンが放送されて人気を博し、2017、2019年とシーズンを重ねるごとに話題を呼んでいる。キントリのメンバー、管理官の梶山勝利を田中哲司さん、“頭脳派”小石川春夫を小日向文世さん、海千山千のテクニックで被疑者を落とす菱本進をでんでんさんがそれぞれ演じている。

 新シーズンでも、捜査1課の「もつなべコンビ」の愛称でおなじみの速水もこみちさん演じる渡辺鉄次と、鈴木浩介さん演じる監物大二郎は健在。お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅さん扮(ふん)する、キントリの協力者「サイバー犯罪対策室」の玉垣松夫も登場する。また、新キャラクターとして、キントリを敵視する警視庁刑事部部長・北斗偉(たける)と、キントリの捜査に協力することとなる警乗警察官・山上善春が登場。北斗は池田成志さん、山上は工藤阿須加さんがそれぞれ演じる。

 第1話では、“黒い女神”と称された50年前の学生運動のリーダー大國塔子(桃井さん)が長年の沈黙を破ってハイジャックテロを起こす。要求は、同じ便に乗っている国土交通副大臣・宮越肇(大谷亮平さん)を自らのもとに呼ぶこと。

 出張先の北海道警察へ向かう途中、機内でテロに居合わせてしまった有希子は、事態収束のため、塔子との交渉を試みる。そんな中、宮越の代わりに塔子のもとへやって来た第1秘書・東修ニ(今井朋彦さん)が、塔子ともみ合いになったあげく、命を落としてしまう。現場にいた有希子に、世間の非難が集まることに……。

第3話のあらすじ 岡山天音&神尾楓珠がボクサー役で登場 タイトルマッチ目前に事件が…

連続ドラマ「緊急取調室」第3話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「緊急取調室」第3話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の天海祐希さん主演の連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系、木曜午後9時)シーズン4の第3話が7月22日に放送される。俳優の岡山天音さんと神尾楓珠さんが、ボクサー役でゲスト出演する。

 第3話は、2人が演じるバンタム級チャンピオン・加賀見光一郎(神尾さん)と元不良少年のボクサー・石倉衆ニ(岡山さん)を中心としたストーリー。チャンピオン・加賀見と、デビュー戦以来4戦連続のKO勝ちを収めた挑戦者・石倉のバンタム級タイトルマッチが目前に迫る中、事件が起こる。対戦1週間前の会見が開かれた直後、記者会見に出席していた週刊誌記者・梅本マサル(松本実さん)が、川に転落して溺死した。

 その後、梅本は亡くなる前に顔面を殴られていたことが判明し、石倉と一緒に事件現場付近を歩いている姿をとらえた防犯カメラ映像が発見される。これを受け、警視庁捜査一課は石倉を任意同行することに。真壁有希子(天海さん)ら警視庁捜査1課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」には、石倉を取り調べて自供させるよう、刑事部長・北斗偉(池田成志さん)から命令が下る……という展開。

第4話のあらすじ キントリVS“死刑を望む女”&“女をかばう医師”

連続ドラマ「緊急取調室」第4話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「緊急取調室」第4話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の天海祐希さん主演の連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系、木曜午後9時)シーズン4の第4話が8月12日に放送される。同話には、高橋メアリージュンさん、甲本雅裕さんらがゲスト出演。高橋さんは“死刑を望む女”橘頼子、甲本さんは“女(頼子)をかばう医師”折原政人をそれぞれ演じる。

 画期的な食品廃棄物リサイクルシステム「SY21」を開発し、注目を浴びている企業・スリー食品の工場でガス漏れが発生。同社の専務・三上聡(内村遥さん)を含む2人が死亡した。当初は「事故」と考えられていたが突如、「事件」として扱われることになる。防犯カメラ映像に、エンジニア・橘頼子が自ら開発に関わった「SY21」をわざと故障させ、ガスを発生させる姿が映っていたためだった。

 事件当日は頼子が依願退職する日で、朝にはSNSに「もう終わったのね。さよなら」と、意味深な書き込みが見つかった。これを受け、真壁有希子(天海さん)ら警視庁捜査1課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」は頼子の取り調べを担うことに。しかし、当の頼子はガス漏れ事件で重症となり、集中治療室に収容。しかも、病院に駆けつけた有希子に、頼子の主治医・折原政人は「治療が最優先」と、かたくなに事情聴取を許さない。

 管理官・梶山勝利(田中哲司さん)の奔走もあり、5分以内という厳しい条件ではあるものの、頼子を取り調べる許可を得たキントリ一同。だが、頼子は、自分が「SY21」を故障させたことは認めるが、動機や事の詳細は話すことを拒否。ひたすら「死刑にしてください」と懇願する……。

第5話のあらすじ 小池徹平がIT企業の経営者 “真壁”天海祐希と対決!

連続ドラマ「緊急取調室」第5話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「緊急取調室」第5話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の天海祐希さん主演の連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系、木曜午後9時)シーズン4の第5話が8月19日に放送される。同話には、俳優の小池徹平さんがゲスト出演。殺人事件の被疑者として、AIコミュニケーションロボット「ハイリー」と共に捜査上に浮かび上がるIT企業の経営者・村松彰を演じる。

 都内の民家で一人暮らしをする村松和代(夏樹陽子さん)が、頭蓋骨を骨折して息絶えているのを、様子をうかがいに来た隣家の主婦・土居マサエ(杉田かおるさん)が発見。そばにあった見守りカメラ搭載のAIコミュニケーションロボット「ハイリー」から、和代の頭部の皮膚片が検出される。高い場所に設置していたハイリーが偶然落下した……と考えるのが一般的だが、和代の傷は2カ所。そこで「ハイリーが故意に殺した」という説が浮上する。

 真壁有希子(天海さん)たち警視庁捜査1課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」は、ハイリーの取り調べに着手するが、やがて真壁は和代の息子・村松彰に疑いの目を向け始める。ハイリーの開発者でもある彰は、取調室に呼ばれ、真壁たちと対決する。

第6話のあらすじ 瀧内公美がメインゲスト キントリ・メンバーの運命狂わす

連続ドラマ「緊急取調室」第6話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「緊急取調室」第6話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の天海祐希さん主演の連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系、木曜午後9時)シーズン4の第6話が8月26日に放送される。女優の瀧内公美さんがメインゲストとして出演。真壁有希子(天海さん)たち警視庁捜査1課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」メンバーの運命を狂わせる事態を誘発する容疑者を演じる。

 誘拐事件の捜査を担当する警視庁特殊犯捜査係の班長・鬼塚貞一(丸山智己さん)が朝一番、「キントリ」に押しかけて来る。財務省勤務の諸星和彦(駿河太郎さん)から、自宅で寝ていた6歳の息子・翼(有山実俊くん)が誘拐されたと110番通報があったという。犯人は諸星の別居中の妻・麻美(瀧内さん)らしい。

 子供の取り合いなのかと思いきや、事態は切迫。麻美はキッチンから包丁を取り出して暴れた挙げ句に息子を連れ去り、行方不明に。そこで、鬼塚が携帯に架電したところ、麻美は思い詰めた声で「息子を返すくらいなら、一緒に死にます!」と言い放ったのだという。

 刑事部長・北斗偉(池田成志さん)は子を持つ母親でもある有希子に、鬼塚と協力して、麻美と交渉するよう命令。有希子は「絶対に二人を死なせない」と心に誓い、麻美との電話交渉に。しかし、麻美は「もう警察とは話したくない」と言ったきり、有希子の電話を無視。有希子が和彦に事情聴取すると、元々、翼は麻美と暮らしていたと判明する。

 警視庁捜査一課の刑事・渡辺鉄次(速水もこみちさん)と監物大二郎(鈴木浩介さん)が連れ去り時の状況確認のため自宅へ向かおうとした矢先、“想像をはるかに超えた光景”を目の当たりにして……。

第7話のあらすじ 板谷由夏が一人二役挑戦 人気霊能力者に翻弄されるキントリ

連続ドラマ「緊急取調室」第7話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「緊急取調室」第7話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の天海祐希さん主演の連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系)シーズン4の第7話が9月2日午後9時15分から放送される。女優の板谷由夏さんがメインゲストで出演。殺人事件の鍵を握る傲岸不遜な人気霊能力者・貴船馨と、愚鈍な双子の妹・佐久間渚の一人二役に挑戦する。

 警視庁捜査1課に異動し、刑事・渡辺鉄次(速水もこみち)の新相棒となった山上善春(工藤阿須加さん)は、警視庁を訪ねてきた人気霊能力者の馨と出くわす。「失踪した医師の霊に助けを求められた」という馨を山上はいぶかしみ、ろくに話も聞かず追い返す。

 その直後、失踪中の美容外科医・小林英ニ(黄川田雅哉さん)のバッグが郊外の橋の下で見つかる。捜査本部に加わった渡辺と山上は、山上の対応に憤慨しているという馨を、双子の妹の渚に説得してもらい、捜査協力の承諾を得る。

 刑事部長・北斗偉(池田成志さん)に馨の事情聴取を要請された真壁有希子(天海さん)ら警視庁捜査1課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の面々は、半ばあきれ顔。馨の誇る透視能力を信じていない有希子は、非科学的な情報に頼る捜査に反感を示しながらも聴取する。

 馨は、懐疑的な有希子の本心を見破るばかりか、私生活までもズバリ言い当て、有希子を完全に翻弄(ほんろう)。「自分の足で小林さんを捜す」と世間に宣言し、その通りに小林の遺体を見つけて……。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

第8話のあらすじ キントリ解散まで残り15日 菱本進が逮捕「最後の大仕事」に暗雲

連続ドラマ「緊急取調室」第8話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「緊急取調室」第8話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の天海祐希さん主演の連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系)シーズン4の第8話が9月9日午後9時から放送される。解散まで残り15日の警視庁捜査1課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」に“最後の大仕事”が舞い込む。また、キントリのメンバー・菱本進(でんでんさん)が単独捜査に走ったあげく、逮捕されてしまう……。午後10時4分までの拡大スペシャルで放送される。

 真壁有希子(天海さん)らキントリの面々が胸をざわつかせる出来事が起こる。国土交通副大臣・宮越肇(大谷亮平さん)の汚職疑惑糾弾を叫び、ハイジャックを敢行した大國塔子(桃井かおりさん)が“急死”したと報じられたのだ。自らが機内に持ち込んだ爆弾は偽物だったと証言し、「処理中に爆発した」という警察の公式発表を覆した直後の死。塔子の証言が真実であることを知る有希子らは、何か裏があると直感する。

 宮越とつながる刑事部長・北斗偉(池田成志さん)は、キントリが動き出す前に先手を打つべく、“最後の大仕事”を持ち込んでくる。それは、ネット通販会社の物流センターでアルバイトをする主婦・上原あゆみ(宮澤エマさん)が、倉庫内で強引に交際を迫ってきた社員・桜田剛(須田邦裕さん)を振り払い、誤って転落死させてしまった事件の捜査。

 意図的に殺した可能性も否めないため、北斗は「あゆみはもちろん、同日に出勤していた従業員やアルバイト全員にも事情聴取をしろ」と命じる。さらに、この事件を無事に解決すれば、キントリ存続の可能性もある……と付け加える。だが、その真意は「塔子の死とハイジャック事件の真相を詮索しなければ……」ということだった。

最終話「キントリ最後の7日」あらすじ 壮絶極まる戦いへ

連続ドラマ「緊急取調室」最終話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「緊急取調室」最終話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の天海祐希さん主演の連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系)シーズン4の最終話が9月16日午後9時から、午後10時4分までの拡大スペシャルで放送される。解散まで残り7日の警視庁捜査1課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」。予告映像では「キントリ最後の7日」と映し出された。

 真壁有希子(天海さん)らキントリの仲間たちには何も告げず、単独で国土交通副大臣・宮越肇(大谷亮平さん)のもとを訪れた菱本進(でんでん)が、宮越の秘書・須田(尾上寛之さん)に切りつけた罪で逮捕された。その直後、公判中に急死したハイジャック犯・大國塔子(桃井かおりさん)の国選弁護人・羽屋田空見子(大塚寧々さん)が、有希子の前に現れ、菱本を救うため、力になりたいと申し出てきた。

 「菱本は意味もなく人を傷つける人間ではない」。そう信じる有希子らキントリ・メンバーに、空見子は「適任の弁護士を紹介したい」と切り出し、すぐさま所轄に留置されている菱本と面会。逮捕以来黙秘を続けていた菱本だが、なぜか空見子が担当弁護士になってくれるなら、事件について話すという。

 そんな中、宮越と須田の供述内容を精査したキントリ・メンバーたちは、菱本の無実を確信。捜査協力という名目で宮越をキントリで取り調べられないか、空見子に相談する。一方、有希子は“救世主”であるはずの空見子に対して抱いた違和感を拭い去ることができずにいた……。壮絶極まるキントリ最後の戦いの幕が開く。