ドクターX~外科医・大門未知子~ 第7シリーズ あらすじ

ドクターX~外科医・大門未知子~ 第7シリーズあらすじ

 ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)の第7シーズンが2021年10月から放送。
女優の米倉涼子さん主演の連続ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」で、2年ぶりの新作。今年はシリーズ誕生から通算10年目に突入する節目の年で、米倉さんは「この10年は自分自身の歴史をものすごく振り返られる時間。まさか大門未知子という1人の女性の歴史が10年続くなんて……! 私の人生設計になかったことなので、ありがたい限りです」としみじみと語っている。

 「ドクターX」は、天才的な腕を持ちながら組織に属さず、フリーランスとして病院を渡り歩く天才外科医・大門未知子(米倉さん)を通して医療現場を描いた人気ドラマ。2012年に放送された第1シリーズは同年の民放連続ドラマ1位となる平均視聴率(世帯)19.1%(関東地区 ビデオリサーチ調べ、以下同)をマーク。2013年放送の第2シリーズは平均視聴率23.0%、2014年放送の第3シリーズは平均視聴率22.9%、2016年放送の第4シリーズは平均視聴率21.5%、2017年放送の第5シリーズは平均視聴率20.9%、2019年放送の第6シリーズは18.5%を記録している。

 第7シリーズは、100年に1度のパンデミックによって世界中で医療崩壊が起こる中、新局面を迎えた日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」が舞台。「東帝大」は感染治療と内科を最優先し、不要不急の外科手術は延期する方針を採用。外科は別棟の分院へ追いやられ、メスを使わない「ケミカルサージェリー」を推進する内科が台頭の兆しを見せていた。

 そんな感染危機と新たな権力が渦巻く「東帝大」に舞い戻った未知子は、疲弊しきった医療現場でひるむことなく、目の前の命を救うためにまい進する。

 ドラマには、内田有紀さん、岸部一徳さん、遠藤憲一さん、勝村政信さん、鈴木浩介さん、西田敏行さんら、常連メンバーが再集結する

 2021年10月スタートで、毎週木曜午後9時から放送。

ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~ 第7シリーズ」のあらすじ

<ドラマ紹介>「ドクターX」2年ぶり新作が明日スタート 大門未知子の前に“最強の敵”現る

10月14日スタートの「ドクターX ~外科医・大門未知子~」第7シリーズ初回の一場面=テレビ朝日提供
10月14日スタートの「ドクターX ~外科医・大門未知子~」第7シリーズ初回の一場面=テレビ朝日提供

 女優の米倉涼子さん主演の人気医療ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)の2年ぶりの新作となる第7シリーズが、10月14日午後9時に放送開始する。100年に1度のパンデミックによって新局面を迎えた「東帝大学病院」を舞台に、フリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉さん)が新たな戦いに身を投じていく。

 新キャストとして、内科主導の組織改革を推し進める“最強の敵”の内科部長・蜂須賀隆太郎役で野村萬斎さん、縦社会の医局の新たな“御意軍団”の役で要潤さん、永野宗典さん、杉田かおるさん、小藪千豊さん、“ドS”な外科分院長秘書役で結城モエさん、研修医役で一ノ瀬颯(はやて)さん、上川周作さん、宮本茉由さんが出演する。

 初回は拡大スペシャルで、午後10時9分まで放送。ゲストとして、岡田将生さん、冨永愛さんが出演する。ニュージーランドで同国副首相のオペを成功させた未知子は、帰国後に招かれた参議院議員・一橋由華(冨永さん)主催のパーティーで、ニュージーランドで出会った呼吸器外科医・一木蛍(岡田さん)と再会する。

 その矢先、由華が急性胆のう炎を発症して倒れる。未知子は一木と共に由華に付き添い、搬送先の東帝大学病院で緊急オペを断行しようとするが、そこへ、院長代理として内科部長・蜂須賀が現れる。未知子が何者か知らない蜂須賀は、その腕前に懐疑心を抱きながらも、由華の意向を汲(く)んでオペを許可する。そんな中、由華が主催したパーティーで感染症クラスターが発生し……と展開する。

第2話のあらすじ 感染症から一命取り留める大門未知子 リハビリを続けるが、蜂須賀が怪しい動きを

連続ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」第7シリーズの第2話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」第7シリーズの第2話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の米倉涼子さん主演の人気医療ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第7シリーズの第2話が、10月21日午後9時から放送される。

 「東帝大学病院」院長代理として、内科主導の組織改革を推し進める内科部長・蜂須賀隆太郎(野村萬斎さん)の独断で雇われることになったフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉さん)は、ワクチンも特効薬もない感染症にかかった患者を命がけで救った末、自らも感染。なんとか一命を取り留めるが、一刻も早く外科医として完全復帰すべく、ハードなリハビリで自分を追い込んでいた。しかし努力のかいなく、一向に手術を担当させてもらえない状況が続く。そんな中、蜂須賀が怪しい動きを見せ、何を思ったか、米国で腕を磨いた脳外科の世界的権威・興梠広(こおろぎ・ひろし、要潤さん)を「東帝大学病院」に招く。

 一方、今や分院に追いやられ肩身の狭い思いをしている外科分院長・蛭間重勝(西田敏行さん)は、気晴らしのために、外科医・加地秀樹(勝村政信さん)と海老名敬(遠藤憲一さん)を連れて銀座のクラブへ。楽しい時間もつかの間、蛭間は昔馴染みのママ・二木麻也子(夏川結衣さん)が不意によろけるのを目撃。長年懇意にしてきた彼女のため、すぐさま「東帝大学病院」の特別室を空けさせ、検査入院の手配を整える。

 まもなく入院した麻也子のもとへ、蜂須賀がやって来る。蜂須賀は、まだ外科にいた15年前から麻也子とは顔見知りだという。ほかでもない麻也子のため、蜂須賀は興梠を担当医に任命。興梠の検査結果分析を聞いた未知子は、もっと詳しく検査すべきと主張するが、蜂須賀は耳を貸そうとしない……。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

第3話のあらすじ 広報室長の“蝶子”杉田かおるが倒れる! 未知子は「死ぬかもしれない」と忠告も

連続ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」第7シリーズの第3話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」第7シリーズの第3話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の米倉涼子さん主演の人気医療ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第7シリーズの第3話が、10月28日午後9時から放送される。

 「東帝大学病院」の広報室長・三国蝶子(杉田かおるさん)と、厚生労働事務次官・神部八尋(宮川一朗太さん)がそろって高級レストランから出てきたところを、写真週刊誌が「科研費をめぐる接待疑惑」と報道する。会食は、内科主導の新治療体制を確立しようとする内科部長・蜂須賀隆太郎(野村萬斎さん)が、科研費の増額に便宜を図ってもらうためにセッティングしたもので、蜂須賀はすぐさま蝶子を呼びつけ、事が大きくなる前に迅速かつ美しく収拾するよう命じる。

 その矢先、院内で記者に囲まれた蝶子が突然倒れる。偶然通りかかった大門未知子(米倉さん)は、蝶子を処置室に運ぼうとするが、内科副部長・鍬形忠(小籔千豊さん)は「治療は内科であたる」と宣言。未知子は蝶子を引き渡すが、その瞬間に蝶子の表情が変わるのを目撃する。

 検査の結果、蝶子はストレス心筋症とも呼ばれる「たこつぼ心筋症」を患っていることが判明。蜂須賀からの絶え間ないプレッシャーが原因だと考えた鍬形は、蝶子にしばらく休めば大丈夫だと話すが、未知子はキッパリとした口調で「ナメない方がいいよ。死ぬかもしれない」と忠告する。しかし、蝶子は蜂須賀から与えられたミッションを遂行するため、すぐに仕事復帰しようとする。そんな蝶子のもとに、神部の妻・久美子(川上麻衣子さん)が、夫と蝶子が不倫しているのではないと疑い、病室に怒鳴り込んでくる……。

第4話のあらすじ 凰稀かなめ、鷲見玲奈がゲスト出演 ミュージカル女優のライバルに

「ドクターX ~外科医・大門未知子~」第7シリーズ第4話の一場面=テレビ朝日提供
「ドクターX ~外科医・大門未知子~」第7シリーズ第4話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の米倉涼子さん主演のドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第7シリーズ第4話が11月4日に放送される。元宝塚歌劇団宙組トップスター・凰稀(おうき)かなめさん、フリーアナウンサーの鷲見玲奈さんがゲスト出演。ライバル関係にあるミュージカル女優をそれぞれ演じる。

 感染爆発のため出演舞台が全てキャンセルという1年を経て、世界的大舞台で主演することになった人気ミュージカル女優・四季唯花(凰稀さん)。待ちに待った公演を目前に、唯花は重度の甲状腺がんを患ってしまい、「東帝大学病院」に極秘入院する。

 内科部長・蜂須賀隆太郎(野村萬斎さん)は内科主導の切らない手術で治療する方針を立てるが、外科部長・海老名敬(遠藤憲一さん)は早急に外科手術をすべきと主張する。

 当の唯花は、稽古(けいこ)できるほど回復するまでに時間が掛かることや、人目につきやすい首に傷が残ることを恐れ、外科手術を拒絶。焦る海老名は「大門未知子(米倉さん)なら完璧な手術ができる」と提案する。だが、唯花はなぜか未知子に不快感をあらわに。未知子も理由を示さず「オペしないので」と言い放つ。

 一日も早い復帰を目指す唯花だが、そのめどが立たないばかりか、ライバル女優・早水楓(鷲見さん)を唯花の代役に立てる話まで持ち上がり……。

第5話のあらすじ 松下奈緒がスーパー看護師“ナースX”に “正子”今田美桜のピンチも

「ドクターX ~外科医・大門未知子~」第7シリーズ第5話の一場面=テレビ朝日提供
「ドクターX ~外科医・大門未知子~」第7シリーズ第5話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の米倉涼子さん主演のドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第7シリーズ第5話が11月11日に放送される。女優の松下奈緒さんが、フリーランスのスーパー看護師・那須田灯(なすだ・あかり)役でゲスト出演する。灯は、フリーランスとして病院を渡り歩く主人公の天才外科医・大門未知子(米倉さん)と対峙(たいじ)する、“ナースX”というべき存在だという。

 東帝大学病院で内科主導の組織改革をもくろむ内科部長兼院長代理・蜂須賀隆太郎(野村萬斎さん)は、因縁の仲だった外科分院長・蛭間重勝(西田敏行さん)に院長代理の座を譲って手を組み、内科と外科を統一した「メディカルソリューション本部」を立ち上げた。本部長の座に就いた蜂須賀は、内科治療の優先、ならびに外科手術については自らの息がかかった外科医・興梠広(要潤さん)を中心に行うことを、高らかに宣言する。

 そんな中、愛想はすこぶる悪いが、腕は超一流のフリーランス看護師・灯が、東帝大学病院に雇われる。灯はさっそく、興梠が執刀医を務める直腸がん手術で、オペ看を担当。興梠の指示を待つことなく、次々と的確な器械を差し出すが、そんな灯に憤慨した興梠はナースステーションに連絡を入れ、今すぐオペ看をチェンジするよう要求する。応対した看護師・大間正子(今田美桜さん)は、慌てて手術室へ向かう。

 やがて手術は終了するが、翌日、患者が激しい腹痛を訴え、再手術が必要な状態に陥ってしまう。オペに何か問題があったと考えた未知子は、急いで原因を突き止めようとするが、存在するはずのオペの録画データは、なぜか消失。さらに、未知子に問い詰められた興梠が手術ミスをしたのは正子だと主張し始め、灯もなぜかこの一件に対して無関心な態度を固持する……。

第6話のあらすじ “原守”鈴木浩介がフリーランスとして舞い戻る 未知子は嫉妬?

連続ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」第7シリーズ第6話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」第7シリーズ第6話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の米倉涼子さん主演の人気医療ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第7シリーズ第6話が、11月18日に放送される。同話では、前シリーズのラストで「東帝大学病院」をクビになった外科医の原守(鈴木浩介さん)が再登場。クビになった後、一匹狼(おおかみ)のフリーランス外科医として中国で医療に従事していた原は、神原晶(岸部一徳さん)にスカウトされ、主人公・大門未知子(米倉さん)と同じく「神原名医紹介所」に所属することになる。

 中国一のITグループ会長を父に持つ9歳の息子・王弥六(吉田隼さん)が、小児肝腫瘍の手術を受けるため来日し、東帝大学病院に入院する。未知子と同院の外科リーダー・加地秀樹(勝村政信さん)は、さっそく執刀医に立候補するが、院長代理の蛭間重勝(西田敏行さん)はあっさり却下し、すでに決まっているという執刀医を紹介する。その人物とは、未知子と加地もよく知る元東帝大学病院の外科医、原だった。

 未知子は、師匠である晶が、自分に内緒で原をスカウトし、執刀医として売り込んだことに憤慨。原に「名医」と呼べる腕はないと食ってかかる。しかし晶は、名医は腕だけが武器ではないと断言。「失敗しない外科医」を自負する未知子に対し、「いつか失敗しちゃうわよ」と言い放つ。

 一方、患者の心に寄り添う医療を目指しながらも、組織に従順だった原は、ひょう変ぶりを見せる。“御意仲間”だった加地にも冷たい態度を取り、「これからはフリーランスの時代だ」と豪語する。

第7話のあらすじ “森本光”田中圭が4年ぶり登場 ポンコツ外科医から医療系インフルエンサーに

連続ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」第7シリーズの第7話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」第7シリーズの第7話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の米倉涼子さん主演の人気医療ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第7シリーズ第7話が、11月25日に放送される。同話では、俳優の田中圭さんが、第1シリーズ(2012年)、第5シリーズ(2017年)にも登場していた“ポンコツ外科医”森本光役で約4年ぶりにゲスト出演。多大な影響力を持つ“医療系インフルエンサー”になった森本を再び演じる。

 生まれ変わった「東帝大学病院」のブランディングを強化するため、「メディカルソリューション本部」の本部長・蜂須賀隆太郎(野村萬斎さん)が、かつて東帝大学病院で働いていた外科医・森本を“サポート役”として呼び寄せた。当時、大門未知子(米倉さん)のような外科医に憧れながら、腕も自信も到底及ばず、頼りない森本だったが、出演動画がヒットしたことで“医療系インフルエンサー”として若手医師たちのカリスマ的存在に変貌していた。

 多大な影響力を手にする森本は、昔とは打って変わり、威風堂々と東帝大学病院に凱旋(がいせん)。尊敬する未知子に対しても「これからの医者の武器はメスじゃない。影響力だ」と大口をたたく。そんな中、未知子はたまたま入った定食屋で、店主・七宮安江(根岸季衣さん)の体調に問題があることを察知。検査の結果、安江の胃がんがかなり進行していることを知った未知子は、早急なオペが必要だと判断する。東帝大学病院に入院することになるが、もともと手術や長期入院に消極的だった安江は、未知子に無断でそそくさと退院してしまう。

 自らの影響力の強さに陶酔する森本の前に、安江の娘・萌香(白石糸さん)が訪問。安江が以前から具合が悪かったにもかかわらず、我慢して病院に行かなかったのは森本の動画のせいだ、と食ってかかる……。

 「ドクターX」は、天才的な腕を持ちながら組織に属さず、フリーランスとして病院を渡り歩く天才外科医・未知子を通して医療現場を描く人気ドラマシリーズ。第7シリーズは、100年に1度のパンデミックによって新局面を迎えた「東帝大学病院」を舞台に、未知子が、内科主導の組織変革をもくろむ蜂須賀らとの新たな戦いを描く。

ドクターX~外科医・大門未知子~ 第7シリーズテレビ朝日系
2021年10月14日スタート 毎週木曜午後9時から放送