ミステリと言う勿れ キャスト

ミステリと言う勿れキャスト

 ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」は、「BASARA」や「7SEEDS(セブンシーズ)」などの田村由美さんのマンガを実写化。2022年1月からフジテレビ系“月9”枠(月曜午後9時)で放送。俳優の菅田将暉さんが主演を務める。菅田さんが“月9”枠の作品で主演を務めるのは初。天然パーマにコンプレックスを持ち、友達や彼女もいないカレーを愛する大学生の久能整(くのう・ととのう)を演じる。また菅田さんは、地毛で巨大アフロヘアに変身し、言葉だけでストーリーを展開させる役に挑む。

 「ミステリと言う勿れ」は、マンガ誌「月刊flowers(フラワーズ)」(小学館)で連載され、コミックスの累計発行部数は800万部を突破している人気ミステリーマンガ。マンガに精通する書店員らが「その年一番面白いと思ったマンガ」を選ぶ「マンガ大賞2019」(実行委員会主催)で第2位に選ばれたほか、宝島社がその年の人気マンガをランキング形式で発表するガイドブック「このマンガがすごい!」(宝島社)などにもランクインした。

 ドラマは、社会で「当たり前のこと」として流されていることに常に疑問を持ち、とことん考え抜く性格で、膨大な知識と独自の価値観による持論を展開する整の姿を、ミステリーと会話劇で描く。「僕は常々思ってるんですけど……」という語り出しで始まる整の言葉の数々が見どころになるという。第1話は、同級生が殺害された事件で事情聴取を受けることになった整が、取り調べをする刑事たちの矛盾点を突きながら翻弄(ほんろう)していく……。

 連続ドラマ「鹿男あをによし」「鍵のかかった部屋」、映画「重力ピエロ」などを手掛けた相沢友子さんが脚本、連続ドラマ「トレース~科捜研の男~」「鍵のかかった部屋」、「LIAR GAME(ライアーゲーム)」シリーズなどの松山博昭さんがチーフ監督をそれぞれ担当する。

菅田将暉、“月9”初主演 地毛で巨大アフロヘアに 「ミステリと言う勿れ」実写ドラマ化

2022年1月スタートの連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で主人公・久能整を演じる菅田将暉さん(左)と原作のビジュアル (C)フジテレビ
2022年1月スタートの連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で主人公・久能整を演じる菅田将暉さん(左)と原作のビジュアル (C)フジテレビ

 俳優の菅田将暉さんが、「BASARA」や「7SEEDS(セブンシーズ)」などの田村由美さんのマンガを実写化し、2022年1月からフジテレビ系“月9”枠(月曜午後9時)で放送される連続ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」に主演することが6月3日、明らかになった。菅田さんが“月9”枠の作品で主演を務めるのは初。天然パーマにコンプレックスを持ち、友達や彼女もいないカレーを愛する大学生の久能整(くのう・ととのう)を演じる。また菅田さんは、地毛で巨大アフロヘアに変身し、言葉だけでストーリーを展開させる役に挑む。

 「ミステリと言う勿れ」は、マンガ誌「月刊flowers(フラワーズ)」(小学館)で連載され、コミックスの累計発行部数は800万部を突破している人気ミステリーマンガ。マンガに精通する書店員らが「その年一番面白いと思ったマンガ」を選ぶ「マンガ大賞2019」(実行委員会主催)で第2位に選ばれたほか、宝島社がその年の人気マンガをランキング形式で発表するガイドブック「このマンガがすごい!」(宝島社)などにもランクインした。

 ドラマは、社会で「当たり前のこと」として流されていることに常に疑問を持ち、とことん考え抜く性格で、膨大な知識と独自の価値観による持論を展開する整の姿を、ミステリーと会話劇で描く。「僕は常々思ってるんですけど……」という語り出しで始まる整の言葉の数々が見どころになるという。第1話は、同級生が殺害された事件で事情聴取を受けることになった整が、取り調べをする刑事たちの矛盾点を突きながら翻弄(ほんろう)していく……。

 連続ドラマ「鹿男あをによし」「鍵のかかった部屋」、映画「重力ピエロ」などを手掛けた相沢友子さんが脚本、連続ドラマ「トレース~科捜研の男~」「鍵のかかった部屋」、「LIAR GAME(ライアーゲーム)」シリーズなどの松山博昭さんがチーフ監督をそれぞれ担当する。

 ◇菅田将暉さんのコメント

 ドラマ「ミステリと言う勿れ」久能整役を演じます。原作を読んだとき、衝撃でした。とにかく話が面白い。会話劇。文化、価値観、哲学。人間、人間、人間。日々見落としがちなさみしさを優しくすくい取っていく彼の生き様に一瞬で魅了されました。同じ魚座のA型、uの音で終わる名前という類似点もあり、勝手ながら運命を感じながら、一つ一つ丁寧に演じさせていただきました。しかし、難役でした。彼の髪形のように僕の脳みそが爆発する毎日でした。ですが彼の思考は、きっと今この世界を豊かにしてくれると信じています。どうか少しでも皆様の心が温かくなりますように。彼の少し長いおしゃべりに耳を傾けてもらえますように。

 ◇原作・田村由美さんのコメント

 こんな幸せなことがあっていいんだろうか。自分にとって初めての実写ドラマ化、それがなんとフジテレビさんの月9、そしてその主演がなんと菅田将暉さん! 整役が菅田将暉さんです! 何度も声を大にして言いたい。感激です。撮影現場にもお邪魔したのですが、「ああ……! 整が現実にいたらこんな感じなんだ!」ってもう整にしか見えず、どれほどの努力を重ね思考をめぐらせ、大量のせりふに向き合い髪の毛をもふもふにし! 真摯(しんし)な役作りをしてくださったんだろうとその素晴らしさと放たれる輝きに震える思いでした。本当にその存在感たるや……! スタッフの皆さんも強力で最高です。作品をとても大切に扱ってくださってます。原作を応援してくださる方にぜひ見ていただきたいですし、原作をご存じない菅田さんのファンの方にも楽しんでいただけると思います。待ち遠しいです。作品にとって整にとってこれ以上はない幸運に恵まれました。このコロナ禍に厳重装備で日々制作に携わっておられる全ての方に感謝いたします。よろしくお願いいたします!

 ◇草ヶ谷大輔プロデューサーのコメント

 菅田さんが役作りのために髪をもじゃもじゃ頭(一般的にはポップコーンパーマと呼ぶそうです)にしてくださったころから、SNSなどで原作のファンの方々を中心に「『ミステリと言う勿れ』の整くんではないか!」とつぶやかれているのを目にして、早く皆さんにお知らせしたいとウズウズしておりましたが、ようやくこの日を迎えることができました。そうです、カレーをこよなく愛する風変わりな天然パーマの大学生、久能整役を日本を代表する俳優、菅田将暉さんに演じていただきます!

 私が田村由美先生の原作を初めて読んだとき、ミステリーとしての切れ味、面白さはもちろんのこと、主人公の整くんから発せられる、世の中で当たり前とされている考え方やルールを根底から打ち砕くような「目から鱗(うろこ)」な視点と哲学にハッとさせられ、同時に囚(とら)われていた既成概念から解き放たれるような不思議な感覚に陥っている自分がそこにはいました。

 菅田さんと初めてお会いした際、「この原作だけは絶対にやりたいと思った」とおっしゃっていただき、原作の田村先生もまた「菅田さんの整くんが見たい」と相思相愛が実り、今回の企画が実現いたしました。

 これまでさまざまな役を演じてきた菅田さんですが、ここまで感情をストレートに出さない役は初めてだとおっしゃり、撮影前に田村先生に直接取材をした上で、久能整というキャラクターをひょう依させ、セリフの間や表情・仕草など、細部にこだわってこの難役に挑んでおります。菅田さんの並々ならぬ役に対する真摯さに感服しております。

 すでに撮影は進んでおりますが、菅田さんだからこそできる繊細な表現力によって、久能整から語られる魔法のような言葉やおしゃべりが、より魅力的に、説得力のある言葉へと変換され、視聴者の皆様の心へスッと入り込んでいくと確信しております。

 皆様も整くんと一緒に「当たり前にあるもの、ある言葉。なぜそうなのか、誰が決めたのか。考えて考えて考えて、そして、誰かに話してください(原作より引用)」 。

伊藤沙莉、菅田将暉と11年ぶり共演へ “月9”「ミステリと言う勿れ」刑事役初挑戦

2022年1月スタートの連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」に出演する伊藤沙莉さん (C)フジテレビ
2022年1月スタートの連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」に出演する伊藤沙莉さん (C)フジテレビ

 女優の伊藤沙莉さんが、2022年1月からフジテレビ系“月9”枠(月曜午後9時)で放送される連続ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」に出演することが9月20日、分かった。ドラマは菅田将暉さん主演のミステリーで、伊藤さんは、2011年に放送された同枠の連続ドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」以来、菅田さんと11年ぶりに共演を果たす。

 また、伊藤さんが同枠のドラマに出演するのは、「大切なことはすべて君が教えてくれた」以来2回目で、今作では新人刑事・風呂光聖子を演じる。伊藤さんが刑事を演じるのは初めてで、「刑事だけでなく職業に就いている役をずっと演じたいと思っていたので、まずそれがシンプルにうれしかったです」とコメントを寄せている。

 「ミステリと言う勿れ」は、マンガ誌「月刊flowers(フラワーズ)」(小学館)で連載され、コミックスの累計発行部数は800万部を突破した田村由美さんのマンガが原作。社会で当たり前とされていることに疑問を持ち、膨大な知識を基に持論を展開していく主人公・久能整(くのう・ととのう、菅田さん)の姿を描く。

 伊藤さん演じる風呂光聖子は、強い信念を持って警察官になったが、男社会の警察組織の中で刑事として独り立ちできず、心が折れそうな日々を送っていた。だが、とある事件をきっかけに整と出会って感銘を受け、自分の信念に改めて気づいていく……という役どころだ。

 伊藤さんは「風呂光はやる気はあるのですが、最初は少しウジウジしたり、一歩踏み出せないところがあって『ハッキリしろよ!』と思われる皆さんもいらっしゃるんじゃないかな? でも、1話での整との出会いから、どんどん明るくなりますし、やりがい、生きがいも次々に見つけていきます。あちこち必死に駆けずり回る風呂光はいじらしいというか、良い子だなと私は思うので、そんな姿を応援してください」とアピールする。

 また「原作の絵として描かれている整もすてきなのですが、菅田さんが演じられることで『整という人間がそこにいる』というイメージになりますし、整に少し違う彩りがいい意味で加わっているので、さすがだなと思います」とコメント。「整の言葉は特に、ドラマをご覧になって救われる人や、改めて考えさせられる方がたくさんいらっしゃると思います。そんなせりふの一言一言を大切に聞いて、見ていただくとしみる作品です。もちろん、全ての事件がハッピーエンドにはなりませんが、ものの捉え方を少し変えることで視野が広がったり、心が豊かになると思いますので、そういう面を感じながら作品に寄り添っていただけたらうれしいです」と思いを語った。

 ドラマの草ヶ谷大輔プロデューサーは、「原作を読んだときから、風呂光役は伊藤沙莉さんしかいないと決めておりました。私が初めて伊藤さんにお会いしたのは今から4年前でした。その独特な低音ハスキーボイスと、竹を割ったような濁りのない性格が印象的で、伊藤さんが演じてきたこれまでの役もどこか負けん気の強い、ボーイッシュなキャラクターが印象的でした。風呂光がもつ繊細さと大胆さを、子役のころから培ってこられた伊藤さんの多彩な演技力で表現してくださっています。これぞ、『女優・伊藤沙莉』の真骨頂です!」とキャスティングに自信をのぞかせる。

 さらに「菅田さんと伊藤さんは『大切なことはすべて君が教えてくれた』で共に生徒役として共演されており、お二人とも若手時代にオーディションで勝ち取ったそうです。今回の撮影で湾岸スタジオにいらっしゃったとき、そんなお二人が当時を懐かしんでいる姿を拝見しました。今やドラマや映画に引っ張りだこの俳優に成長されたお二人をお迎えして、また同じ湾岸スタジオから傑作を生み出せることを幸せに思います」と話した。

(C)フジテレビ
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門脇麦、「ミステリと言う勿れ」で初の“月9”出演 菅田将暉が惹かれていく“謎の女性”に

2022年1月10日スタートの連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」に出演する門脇麦さん (C)フジテレビ
2022年1月10日スタートの連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」に出演する門脇麦さん (C)フジテレビ

 女優の門脇麦さんが、2022年1月10日からフジテレビ系“月9”枠(月曜午後9時)で放送される連続ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」に出演することが12月20日、分かった。門脇さんが同枠のドラマに出演するのは初めてで、菅田将暉さん演じる主人公・久能整(くのう・ととのう)が惹(ひ)かれていく謎の女性・ライカを演じる。

 「ミステリと言う勿れ」は、マンガ誌「月刊flowers(フラワーズ)」(小学館)で連載され、コミックスの累計発行部数は800万部を突破した田村由美さんのマンガが原作。社会で当たり前とされていることに疑問を持ち、膨大な知識を基に持論を展開していく主人公の活躍を描く。

 門脇さん演じるライカは、整が入院先の病院で出会う人物。何らかの病を患って長期間入院しており、時折どこからともなく現れては、暗号を使って整に話しかける。整はライカの暗号を解き明かしながら、少しずつライカと心を通わせていく。ライカは複雑な過去を背負っており、ライカの抱える闇が次第に明かされていく。

 門脇さんは、「事件や問題を解決していくミステリー要素がベースの物語ではありますが、その中に整流の哲学が織り交ぜられていて、かつその哲学が普遍的。謎解き物語として面白いのはもちろんですが、整の言葉がこの時代に、そして皆さんの心に刺さるのではないかと思います」とコメント。

 「すてきな作品に携わることができて光栄でしたし、皆さんウエルカムな空気で迎え入れてくださり、私は途中からの参加でしたが、リラックスして臨めました。ぜひ“整ワールド”に皆様、どっぷり浸(つ)かってください」と呼びかけている。

ヒコロヒー「ミステリと言う勿れ」で“月9”デビュー「絶対ドッキリだろうと」 事件に巻き込まれる事務員に

1月10日スタートの連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」に出演するヒコロヒーさん (C)フジテレビ
1月10日スタートの連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」に出演するヒコロヒーさん (C)フジテレビ

 お笑い芸人のヒコロヒーさんが、1月10日からフジテレビ系“月9”枠(月曜午後9時)で放送される連続ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」に出演することが5日、分かった。ヒコロヒーさんが同枠のドラマに出演するのは初めてで、「絶対ドッキリだろうと思っていたので、打ち合わせや衣装合わせでずっとふざけてしまいました。ドッキリではないと分かって、慌てて全員に謝りました」と明かしている。

 「ミステリと言う勿れ」は、マンガ誌「月刊flowers(フラワーズ)」(小学館)で連載され、コミックスの累計発行部数は800万部を突破した田村由美さんのマンガが原作。社会で当たり前とされていることに疑問を持ち、膨大な知識を基に持論を展開していく主人公・久能整(くのう・ととのう、菅田さん)の活躍を描く。

 ヒコロヒーさんが演じるのは、とある事件に巻き込まれ、整と一緒にある屋敷にとらわれてしまう事務員・露木リラ。子供のころからうそをつくことにあまり抵抗がなく、町工場の事務員として地味な毎日を過ごし、日々の小さな不満や鬱憤(うっぷん)をうそをつくことで晴らしている。整と出会い、物事の真理を突く整の言葉、考えに少しずつ影響されていく。

 ヒコロヒーさんは、主演の菅田さんについて、「もちろんスターで、座長としての現場での立ち居振る舞いもさすがでしたし、話すといい意味で普通の男の子らしくて安心感がありました」とコメント。本作の見どころについては、「スピーディーな展開と、全員に物語がある点が見どころだと思います。整くんのさりげない言葉一つも、皆さんにとってなじむものがあると思います。ぜひご覧ください」と呼びかけている。

伊藤沙莉が心折れそうな新人刑事に 菅田将暉との出会いきっかけに成長

連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で風呂光聖子を演じる伊藤沙莉さん(C)フジテレビ
連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で風呂光聖子を演じる伊藤沙莉さん(C)フジテレビ

 1月10日にスタートするフジテレビ系“月9”ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」(月曜午後9時)。田村由美さんのマンガが原作で、社会で当たり前とされていることに疑問を持ち、膨大な知識を基に持論を展開していく主人公の活躍を描く。女優の伊藤沙莉さん演じる刑事・風呂光聖子を紹介する。

 ◇主人公に感銘受ける新人刑事 男社会の組織に苦しむ日々

 風呂光は、大隣警察署強行犯1係の新人刑事。強い信念を持って警察官になったものの、男社会の組織の中でいつまでも独り立ちできず、心が折れそうな日々を送っている。

 一時は退職も考えたが、ある事件をきっかけに久能整(菅田将暉さん)と出会い、その鋭い洞察力と観察力に強い感銘を受ける。整と出会ったことで、警察官を夢見たころの初心を取り戻し、刑事として成長を始める。

遠藤憲一が“仕事の鬼”と呼ばれる警部補に 菅田将暉を取り調べで厳しく追及

連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で薮鑑造を演じる遠藤憲一さん(C)フジテレビ
連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で薮鑑造を演じる遠藤憲一さん(C)フジテレビ

 1月10日にスタートするフジテレビ系“月9”ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」(月曜午後9時)。田村由美さんのマンガが原作で、社会で当たり前とされていることに疑問を持ち、膨大な知識を基に持論を展開していく主人公の活躍を描く。俳優の遠藤憲一さん演じる刑事・薮鑑造を紹介する。

 ◇プライベートよりも仕事優先 取り調べで刑事の勘も

 薮は、大隣警察署強行犯1係の警部補。プライベートよりも仕事が優先で、署内では仕事の鬼、刑事の鑑(かがみ)と呼ばれている。かつて妻と一人息子を事故で亡くし、その際も捜査現場を離れられず、みとることができなかった。

 身に覚えのない事件で容疑をかけられた久能整(菅田将暉さん)の取り調べを担当。刑事の勘から整が事件の犯人だと信じて疑わず、彼を厳しく追及する。

筒井道隆が冷静沈着な切れ者警部に 菅田将暉との出会いで考えに変化

連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で青砥成昭を演じる筒井道隆さん(C)フジテレビ
連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で青砥成昭を演じる筒井道隆さん(C)フジテレビ

 1月10日にスタートするフジテレビ系“月9”ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」(月曜午後9時)。田村由美さんのマンガが原作で、社会で当たり前とされていることに疑問を持ち、膨大な知識を基に持論を展開していく主人公の活躍を描く。俳優の筒井道隆さん演じる刑事・青砥成昭を紹介する。

 ◇自他共に厳しい実力主義者 過去に苦い経験も

 青砥は、大隣警察署強行犯1係の警部。冷静沈着で頭が切れ、自分にも他人にも厳しい実力主義者。部下からの信頼も厚いが、過去には誤認逮捕でえん罪事件を起こし、左遷された苦い経験を持つ。

 久能整(菅田将暉さん)と関わったことで、これまで自身が正しいと信じてきた考えに疑問を抱き、改めて過去の事件と向き合っていく。

ミステリと言う勿れフジテレビ系
2022年1月10スタート 月曜午後9時放送