ミステリと言う勿れ キャスト

ミステリと言う勿れキャスト

 ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」は、「BASARA」や「7SEEDS(セブンシーズ)」などの田村由美さんのマンガを実写化。2022年1月からフジテレビ系“月9”枠(月曜午後9時)で放送。俳優の菅田将暉さんが主演を務める。菅田さんが“月9”枠の作品で主演を務めるのは初。天然パーマにコンプレックスを持ち、友達や彼女もいないカレーを愛する大学生の久能整(くのう・ととのう)を演じる。また菅田さんは、地毛で巨大アフロヘアに変身し、言葉だけでストーリーを展開させる役に挑む。

 「ミステリと言う勿れ」は、マンガ誌「月刊flowers(フラワーズ)」(小学館)で連載され、コミックスの累計発行部数は800万部を突破している人気ミステリーマンガ。マンガに精通する書店員らが「その年一番面白いと思ったマンガ」を選ぶ「マンガ大賞2019」(実行委員会主催)で第2位に選ばれたほか、宝島社がその年の人気マンガをランキング形式で発表するガイドブック「このマンガがすごい!」(宝島社)などにもランクインした。

 ドラマは、社会で「当たり前のこと」として流されていることに常に疑問を持ち、とことん考え抜く性格で、膨大な知識と独自の価値観による持論を展開する整の姿を、ミステリーと会話劇で描く。「僕は常々思ってるんですけど……」という語り出しで始まる整の言葉の数々が見どころになるという。第1話は、同級生が殺害された事件で事情聴取を受けることになった整が、取り調べをする刑事たちの矛盾点を突きながら翻弄(ほんろう)していく……。

 連続ドラマ「鹿男あをによし」「鍵のかかった部屋」、映画「重力ピエロ」などを手掛けた相沢友子さんが脚本、連続ドラマ「トレース~科捜研の男~」「鍵のかかった部屋」、「LIAR GAME(ライアーゲーム)」シリーズなどの松山博昭さんがチーフ監督をそれぞれ担当する。

菅田将暉、“月9”初主演 地毛で巨大アフロヘアに 「ミステリと言う勿れ」実写ドラマ化

2022年1月スタートの連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で主人公・久能整を演じる菅田将暉さん(左)と原作のビジュアル (C)フジテレビ
2022年1月スタートの連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で主人公・久能整を演じる菅田将暉さん(左)と原作のビジュアル (C)フジテレビ

 俳優の菅田将暉さんが、「BASARA」や「7SEEDS(セブンシーズ)」などの田村由美さんのマンガを実写化し、2022年1月からフジテレビ系“月9”枠(月曜午後9時)で放送される連続ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」に主演することが6月3日、明らかになった。菅田さんが“月9”枠の作品で主演を務めるのは初。天然パーマにコンプレックスを持ち、友達や彼女もいないカレーを愛する大学生の久能整(くのう・ととのう)を演じる。また菅田さんは、地毛で巨大アフロヘアに変身し、言葉だけでストーリーを展開させる役に挑む。

 「ミステリと言う勿れ」は、マンガ誌「月刊flowers(フラワーズ)」(小学館)で連載され、コミックスの累計発行部数は800万部を突破している人気ミステリーマンガ。マンガに精通する書店員らが「その年一番面白いと思ったマンガ」を選ぶ「マンガ大賞2019」(実行委員会主催)で第2位に選ばれたほか、宝島社がその年の人気マンガをランキング形式で発表するガイドブック「このマンガがすごい!」(宝島社)などにもランクインした。

 ドラマは、社会で「当たり前のこと」として流されていることに常に疑問を持ち、とことん考え抜く性格で、膨大な知識と独自の価値観による持論を展開する整の姿を、ミステリーと会話劇で描く。「僕は常々思ってるんですけど……」という語り出しで始まる整の言葉の数々が見どころになるという。第1話は、同級生が殺害された事件で事情聴取を受けることになった整が、取り調べをする刑事たちの矛盾点を突きながら翻弄(ほんろう)していく……。

 連続ドラマ「鹿男あをによし」「鍵のかかった部屋」、映画「重力ピエロ」などを手掛けた相沢友子さんが脚本、連続ドラマ「トレース~科捜研の男~」「鍵のかかった部屋」、「LIAR GAME(ライアーゲーム)」シリーズなどの松山博昭さんがチーフ監督をそれぞれ担当する。

 ◇菅田将暉さんのコメント

 ドラマ「ミステリと言う勿れ」久能整役を演じます。原作を読んだとき、衝撃でした。とにかく話が面白い。会話劇。文化、価値観、哲学。人間、人間、人間。日々見落としがちなさみしさを優しくすくい取っていく彼の生き様に一瞬で魅了されました。同じ魚座のA型、uの音で終わる名前という類似点もあり、勝手ながら運命を感じながら、一つ一つ丁寧に演じさせていただきました。しかし、難役でした。彼の髪形のように僕の脳みそが爆発する毎日でした。ですが彼の思考は、きっと今この世界を豊かにしてくれると信じています。どうか少しでも皆様の心が温かくなりますように。彼の少し長いおしゃべりに耳を傾けてもらえますように。

 ◇原作・田村由美さんのコメント

 こんな幸せなことがあっていいんだろうか。自分にとって初めての実写ドラマ化、それがなんとフジテレビさんの月9、そしてその主演がなんと菅田将暉さん! 整役が菅田将暉さんです! 何度も声を大にして言いたい。感激です。撮影現場にもお邪魔したのですが、「ああ……! 整が現実にいたらこんな感じなんだ!」ってもう整にしか見えず、どれほどの努力を重ね思考をめぐらせ、大量のせりふに向き合い髪の毛をもふもふにし! 真摯(しんし)な役作りをしてくださったんだろうとその素晴らしさと放たれる輝きに震える思いでした。本当にその存在感たるや……! スタッフの皆さんも強力で最高です。作品をとても大切に扱ってくださってます。原作を応援してくださる方にぜひ見ていただきたいですし、原作をご存じない菅田さんのファンの方にも楽しんでいただけると思います。待ち遠しいです。作品にとって整にとってこれ以上はない幸運に恵まれました。このコロナ禍に厳重装備で日々制作に携わっておられる全ての方に感謝いたします。よろしくお願いいたします!

 ◇草ヶ谷大輔プロデューサーのコメント

 菅田さんが役作りのために髪をもじゃもじゃ頭(一般的にはポップコーンパーマと呼ぶそうです)にしてくださったころから、SNSなどで原作のファンの方々を中心に「『ミステリと言う勿れ』の整くんではないか!」とつぶやかれているのを目にして、早く皆さんにお知らせしたいとウズウズしておりましたが、ようやくこの日を迎えることができました。そうです、カレーをこよなく愛する風変わりな天然パーマの大学生、久能整役を日本を代表する俳優、菅田将暉さんに演じていただきます!

 私が田村由美先生の原作を初めて読んだとき、ミステリーとしての切れ味、面白さはもちろんのこと、主人公の整くんから発せられる、世の中で当たり前とされている考え方やルールを根底から打ち砕くような「目から鱗(うろこ)」な視点と哲学にハッとさせられ、同時に囚(とら)われていた既成概念から解き放たれるような不思議な感覚に陥っている自分がそこにはいました。

 菅田さんと初めてお会いした際、「この原作だけは絶対にやりたいと思った」とおっしゃっていただき、原作の田村先生もまた「菅田さんの整くんが見たい」と相思相愛が実り、今回の企画が実現いたしました。

 これまでさまざまな役を演じてきた菅田さんですが、ここまで感情をストレートに出さない役は初めてだとおっしゃり、撮影前に田村先生に直接取材をした上で、久能整というキャラクターをひょう依させ、セリフの間や表情・仕草など、細部にこだわってこの難役に挑んでおります。菅田さんの並々ならぬ役に対する真摯さに感服しております。

 すでに撮影は進んでおりますが、菅田さんだからこそできる繊細な表現力によって、久能整から語られる魔法のような言葉やおしゃべりが、より魅力的に、説得力のある言葉へと変換され、視聴者の皆様の心へスッと入り込んでいくと確信しております。

 皆様も整くんと一緒に「当たり前にあるもの、ある言葉。なぜそうなのか、誰が決めたのか。考えて考えて考えて、そして、誰かに話してください(原作より引用)」 。

伊藤沙莉、菅田将暉と11年ぶり共演へ “月9”「ミステリと言う勿れ」刑事役初挑戦

2022年1月スタートの連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」に出演する伊藤沙莉さん (C)フジテレビ
2022年1月スタートの連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」に出演する伊藤沙莉さん (C)フジテレビ

 女優の伊藤沙莉さんが、2022年1月からフジテレビ系“月9”枠(月曜午後9時)で放送される連続ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」に出演することが9月20日、分かった。ドラマは菅田将暉さん主演のミステリーで、伊藤さんは、2011年に放送された同枠の連続ドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」以来、菅田さんと11年ぶりに共演を果たす。

 また、伊藤さんが同枠のドラマに出演するのは、「大切なことはすべて君が教えてくれた」以来2回目で、今作では新人刑事・風呂光聖子を演じる。伊藤さんが刑事を演じるのは初めてで、「刑事だけでなく職業に就いている役をずっと演じたいと思っていたので、まずそれがシンプルにうれしかったです」とコメントを寄せている。

 「ミステリと言う勿れ」は、マンガ誌「月刊flowers(フラワーズ)」(小学館)で連載され、コミックスの累計発行部数は800万部を突破した田村由美さんのマンガが原作。社会で当たり前とされていることに疑問を持ち、膨大な知識を基に持論を展開していく主人公・久能整(くのう・ととのう、菅田さん)の姿を描く。

 伊藤さん演じる風呂光聖子は、強い信念を持って警察官になったが、男社会の警察組織の中で刑事として独り立ちできず、心が折れそうな日々を送っていた。だが、とある事件をきっかけに整と出会って感銘を受け、自分の信念に改めて気づいていく……という役どころだ。

 伊藤さんは「風呂光はやる気はあるのですが、最初は少しウジウジしたり、一歩踏み出せないところがあって『ハッキリしろよ!』と思われる皆さんもいらっしゃるんじゃないかな? でも、1話での整との出会いから、どんどん明るくなりますし、やりがい、生きがいも次々に見つけていきます。あちこち必死に駆けずり回る風呂光はいじらしいというか、良い子だなと私は思うので、そんな姿を応援してください」とアピールする。

 また「原作の絵として描かれている整もすてきなのですが、菅田さんが演じられることで『整という人間がそこにいる』というイメージになりますし、整に少し違う彩りがいい意味で加わっているので、さすがだなと思います」とコメント。「整の言葉は特に、ドラマをご覧になって救われる人や、改めて考えさせられる方がたくさんいらっしゃると思います。そんなせりふの一言一言を大切に聞いて、見ていただくとしみる作品です。もちろん、全ての事件がハッピーエンドにはなりませんが、ものの捉え方を少し変えることで視野が広がったり、心が豊かになると思いますので、そういう面を感じながら作品に寄り添っていただけたらうれしいです」と思いを語った。

 ドラマの草ヶ谷大輔プロデューサーは、「原作を読んだときから、風呂光役は伊藤沙莉さんしかいないと決めておりました。私が初めて伊藤さんにお会いしたのは今から4年前でした。その独特な低音ハスキーボイスと、竹を割ったような濁りのない性格が印象的で、伊藤さんが演じてきたこれまでの役もどこか負けん気の強い、ボーイッシュなキャラクターが印象的でした。風呂光がもつ繊細さと大胆さを、子役のころから培ってこられた伊藤さんの多彩な演技力で表現してくださっています。これぞ、『女優・伊藤沙莉』の真骨頂です!」とキャスティングに自信をのぞかせる。

 さらに「菅田さんと伊藤さんは『大切なことはすべて君が教えてくれた』で共に生徒役として共演されており、お二人とも若手時代にオーディションで勝ち取ったそうです。今回の撮影で湾岸スタジオにいらっしゃったとき、そんなお二人が当時を懐かしんでいる姿を拝見しました。今やドラマや映画に引っ張りだこの俳優に成長されたお二人をお迎えして、また同じ湾岸スタジオから傑作を生み出せることを幸せに思います」と話した。

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門脇麦、「ミステリと言う勿れ」で初の“月9”出演 菅田将暉が惹かれていく“謎の女性”に

2022年1月10日スタートの連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」に出演する門脇麦さん (C)フジテレビ
2022年1月10日スタートの連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」に出演する門脇麦さん (C)フジテレビ

 女優の門脇麦さんが、2022年1月10日からフジテレビ系“月9”枠(月曜午後9時)で放送される連続ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」に出演することが12月20日、分かった。門脇さんが同枠のドラマに出演するのは初めてで、菅田将暉さん演じる主人公・久能整(くのう・ととのう)が惹(ひ)かれていく謎の女性・ライカを演じる。

 「ミステリと言う勿れ」は、マンガ誌「月刊flowers(フラワーズ)」(小学館)で連載され、コミックスの累計発行部数は800万部を突破した田村由美さんのマンガが原作。社会で当たり前とされていることに疑問を持ち、膨大な知識を基に持論を展開していく主人公の活躍を描く。

 門脇さん演じるライカは、整が入院先の病院で出会う人物。何らかの病を患って長期間入院しており、時折どこからともなく現れては、暗号を使って整に話しかける。整はライカの暗号を解き明かしながら、少しずつライカと心を通わせていく。ライカは複雑な過去を背負っており、ライカの抱える闇が次第に明かされていく。

 門脇さんは、「事件や問題を解決していくミステリー要素がベースの物語ではありますが、その中に整流の哲学が織り交ぜられていて、かつその哲学が普遍的。謎解き物語として面白いのはもちろんですが、整の言葉がこの時代に、そして皆さんの心に刺さるのではないかと思います」とコメント。

 「すてきな作品に携わることができて光栄でしたし、皆さんウエルカムな空気で迎え入れてくださり、私は途中からの参加でしたが、リラックスして臨めました。ぜひ“整ワールド”に皆様、どっぷり浸(つ)かってください」と呼びかけている。

ヒコロヒー「ミステリと言う勿れ」で“月9”デビュー「絶対ドッキリだろうと」 事件に巻き込まれる事務員に

1月10日スタートの連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」に出演するヒコロヒーさん (C)フジテレビ
1月10日スタートの連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」に出演するヒコロヒーさん (C)フジテレビ

 お笑い芸人のヒコロヒーさんが、1月10日からフジテレビ系“月9”枠(月曜午後9時)で放送される連続ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」に出演することが5日、分かった。ヒコロヒーさんが同枠のドラマに出演するのは初めてで、「絶対ドッキリだろうと思っていたので、打ち合わせや衣装合わせでずっとふざけてしまいました。ドッキリではないと分かって、慌てて全員に謝りました」と明かしている。

 「ミステリと言う勿れ」は、マンガ誌「月刊flowers(フラワーズ)」(小学館)で連載され、コミックスの累計発行部数は800万部を突破した田村由美さんのマンガが原作。社会で当たり前とされていることに疑問を持ち、膨大な知識を基に持論を展開していく主人公・久能整(くのう・ととのう、菅田さん)の活躍を描く。

 ヒコロヒーさんが演じるのは、とある事件に巻き込まれ、整と一緒にある屋敷にとらわれてしまう事務員・露木リラ。子供のころからうそをつくことにあまり抵抗がなく、町工場の事務員として地味な毎日を過ごし、日々の小さな不満や鬱憤(うっぷん)をうそをつくことで晴らしている。整と出会い、物事の真理を突く整の言葉、考えに少しずつ影響されていく。

 ヒコロヒーさんは、主演の菅田さんについて、「もちろんスターで、座長としての現場での立ち居振る舞いもさすがでしたし、話すといい意味で普通の男の子らしくて安心感がありました」とコメント。本作の見どころについては、「スピーディーな展開と、全員に物語がある点が見どころだと思います。整くんのさりげない言葉一つも、皆さんにとってなじむものがあると思います。ぜひご覧ください」と呼びかけている。

伊藤沙莉が心折れそうな新人刑事に 菅田将暉との出会いきっかけに成長

連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で風呂光聖子を演じる伊藤沙莉さん(C)フジテレビ
連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で風呂光聖子を演じる伊藤沙莉さん(C)フジテレビ

 1月10日にスタートするフジテレビ系“月9”ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」(月曜午後9時)。田村由美さんのマンガが原作で、社会で当たり前とされていることに疑問を持ち、膨大な知識を基に持論を展開していく主人公の活躍を描く。女優の伊藤沙莉さん演じる刑事・風呂光聖子を紹介する。

 ◇主人公に感銘受ける新人刑事 男社会の組織に苦しむ日々

 風呂光は、大隣警察署強行犯1係の新人刑事。強い信念を持って警察官になったものの、男社会の組織の中でいつまでも独り立ちできず、心が折れそうな日々を送っている。

 一時は退職も考えたが、ある事件をきっかけに久能整(菅田将暉さん)と出会い、その鋭い洞察力と観察力に強い感銘を受ける。整と出会ったことで、警察官を夢見たころの初心を取り戻し、刑事として成長を始める。

遠藤憲一が“仕事の鬼”と呼ばれる警部補に 菅田将暉を取り調べで厳しく追及

連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で薮鑑造を演じる遠藤憲一さん(C)フジテレビ
連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で薮鑑造を演じる遠藤憲一さん(C)フジテレビ

 1月10日にスタートするフジテレビ系“月9”ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」(月曜午後9時)。田村由美さんのマンガが原作で、社会で当たり前とされていることに疑問を持ち、膨大な知識を基に持論を展開していく主人公の活躍を描く。俳優の遠藤憲一さん演じる刑事・薮鑑造を紹介する。

 ◇プライベートよりも仕事優先 取り調べで刑事の勘も

 薮は、大隣警察署強行犯1係の警部補。プライベートよりも仕事が優先で、署内では仕事の鬼、刑事の鑑(かがみ)と呼ばれている。かつて妻と一人息子を事故で亡くし、その際も捜査現場を離れられず、みとることができなかった。

 身に覚えのない事件で容疑をかけられた久能整(菅田将暉さん)の取り調べを担当。刑事の勘から整が事件の犯人だと信じて疑わず、彼を厳しく追及する。

筒井道隆が冷静沈着な切れ者警部に 菅田将暉との出会いで考えに変化

連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で青砥成昭を演じる筒井道隆さん(C)フジテレビ
連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で青砥成昭を演じる筒井道隆さん(C)フジテレビ

 1月10日にスタートするフジテレビ系“月9”ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」(月曜午後9時)。田村由美さんのマンガが原作で、社会で当たり前とされていることに疑問を持ち、膨大な知識を基に持論を展開していく主人公の活躍を描く。俳優の筒井道隆さん演じる刑事・青砥成昭を紹介する。

 ◇自他共に厳しい実力主義者 過去に苦い経験も

 青砥は、大隣警察署強行犯1係の警部。冷静沈着で頭が切れ、自分にも他人にも厳しい実力主義者。部下からの信頼も厚いが、過去には誤認逮捕でえん罪事件を起こし、左遷された苦い経験を持つ。

 久能整(菅田将暉さん)と関わったことで、これまで自身が正しいと信じてきた考えに疑問を抱き、改めて過去の事件と向き合っていく。

尾上松也がお調子者の巡査に “容疑者”菅田将暉に興味津々?

連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で池本優人を演じる尾上松也さん(C)フジテレビ
連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で池本優人を演じる尾上松也さん(C)フジテレビ

 1月10日にスタートするフジテレビ系“月9”ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」(月曜午後9時)。田村由美さんのマンガが原作で、社会で当たり前とされていることに疑問を持ち、膨大な知識を基に持論を展開していく主人公の活躍を描く。俳優の尾上松也さん演じる刑事・池本優人を紹介する。

 ◇警察署内のムードメーカー 主人公に悩み相談も

 池本は、大隣警察署強行犯1係の巡査。お調子者で署内のムードメーカー的存在。プライベートでは、第1子出産を控えてナーバスな妻の扱いに手を焼いている。

 容疑者となった久能整(菅田将暉さん)の多岐にわたる知識や既成概念を覆す独自の思考に触れ、家庭への意識を改め、夫婦円満に。整の発言を面白がり、容疑者であることを忘れてアドバイスを求めるようになる。

菅田将暉が天然パーマの大学生に しゃべらずにはいられない? 物事をとことん追究

連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で久能整を演じる菅田将暉さん(C)フジテレビ
連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で久能整を演じる菅田将暉さん(C)フジテレビ

 1月10日にスタートするフジテレビ系“月9”ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」(月曜午後9時)。田村由美さんのマンガが原作で、社会で当たり前とされていることに疑問を持ち、膨大な知識を基に持論を展開していく主人公の活躍を描く。主演の菅田将暉さん演じる久能整(くのう・ととのう)を紹介する。

 ◇うざくて面倒くさい? 友達なし、彼女なしの大学生

 整はカレーをこよなく愛する大学生で、天然パーマにコンプレックスを持っている。とことん考え抜く性格で、社会の常識にも疑う視点を持ち、普通は見逃してしまうようなわずかな違和感にも気づく。

 思いついたらしゃべらずにはいられないため、周囲からは「うざい」「面倒くさい」と言われ続けてきた。友達や彼女は一人もいないが、何とも思っていない。

永山瑛太、10年ぶり月9で菅田将暉と初共演 「ミステリと言う勿れ」準レギュラー 金髪マッシュルームカット姿も

連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で熊田翔を演じる永山瑛太さん (C)田村由美/小学館 (C)フジテレビ
連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」で熊田翔を演じる永山瑛太さん (C)田村由美/小学館 (C)フジテレビ

 俳優の永山瑛太さんが、菅田将暉さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」(月曜午後9時)にセミレギュラーキャストとして出演することが分かった。バスジャック事件に巻き込まれる青年・熊田翔役で、金髪マッシュルームカットのビジュアルも解禁された。永山さんは、2012年1月期放送の「ラッキーセブン」以来、10年ぶりの月9ドラマ出演で、菅田さんとは初共演となる。

 過去に雑誌の企画でカメラマンと被写体という形でコラボしている永山さんと菅田さんだが、これまでドラマや映画での共演の経験はなかったといい、永山さんは「菅田君の芝居へのアプローチは圧巻でした。ですので、一緒に芝居をするとどこか安心感があります。僕より数十倍我慢強く、心の広い方だとも思いました(笑い)」と印象を明かしている。

 さらに「あれだけ長いせりふを覚えて芝居も100%に作ってきても、監督の演出に応える柔軟性もあります。歌の表現者でもあるので、声の響きもとても心地よいんです。今の日本を代表する表現者なんだと肌で感じました」と菅田さんとの初共演を振り返った。

 「ミステリと言う勿れ」は、田村由美さんのマンガが原作。社会で当たり前とされていることに疑問を持ち、膨大な知識を基に持論を展開していく主人公・久能整(くのう・ととのう、菅田さん)の活躍を描く。

 永山さん演じる熊田翔は、大学の研究室に勤めているという青年。第2話(1月17日放送)以降で巻き起こるバスジャック事件に巻き込まれ、整らと一緒にとある屋敷にとらわれてしまう。バスジャックの被害者としてとらえられたにもかかわらず、なぜか妙に落ち着いており、周りを冷静に観察している様子がどことなく不自然だが、整とは妙に馬が合うようで、整が呈する素直な疑問や独特の考えに、一つ一つ興味深そうに耳を傾ける……。

 ドラマの中でバスジャック事件の関係者という以外に、どんな役割を果たすのか、大きな謎に包まれている。

 永山さんは、「『ミステリと言う勿れ』という作品の魅力は、やはり田村(由美)先生の天才的な部分が整君に投影されているところだと思います。原作から感じるうんちくや知識の豊富さは、無限に広がっていると、田村先生に実際に現場でお会いした時にも感じました」とコメント。「原作を読まれていない方も、ストーリー性も面白い作品で、キャストもすごい方々がそろっています。中でも、菅田将暉=天才ということが改めて証明される作品になると思いますので、せひご覧ください」と視聴者に呼びかけた。

 また永山さんのほか、第2話には阿部亮平さん、金田明夫さん、久保田悠来さん、佐津川愛美さん、森下能幸さん、森永悠希さんらがゲスト出演する。

柄本佑「ミステリと言う勿れ」で“月9”に15年ぶり出演 プライベートで交流のある菅田将暉との共演も決め手に

連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」第4話にゲスト出演する柄本佑さん(C)田村由美/小学館(C)フジテレビジョン
連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」第4話にゲスト出演する柄本佑さん(C)田村由美/小学館(C)フジテレビジョン

 俳優の柄本佑(たすく)さんが、菅田将暉さん主演でフジテレビ系“月9”枠(月曜午後9時)で放送中の連続ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」の第4話(1月31日放送)にゲスト出演することが分かった。柄本さんが“月9”に出演するのは、2007年1月期の「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」以来15年ぶり。今回は記憶を失った爆弾魔を演じる。

 ドラマは、コミックスの累計発行部数が1300万部を突破している田村由美さんの同名マンガ(小学館)が原作。天然パーマがトレードマークの久能整(くのう・ととのう、菅田さん)が、淡々と事件の謎、人の心を解きほぐしていく“新感覚ミステリー”。第4話で柄本さん演じる爆弾魔は、東京都内で爆破予告事件を起こすが、企てている最中に交通事故に巻き込まれ、記憶を失ってしまう。自身が時限爆弾を仕掛けた張本人にもかかわらず、そのことをすっかり忘れてしまい……というキャラクターだ。

 柄本さんは役どころについて、「原作(マンガ)のビジュアルがすでにあるので、そのビジュアルを見つつ、“びしょ濡(ぬ)れになっている男”なので、びしょ濡れが合えばいいなと思いました。あとは奇跡的に髪の毛を伸ばしている時期だったので、原作に似ているなというところで、割と無責任に『大丈夫だろうな』と思いながら演じました」とコメント。

 「ただ、爆弾を仕掛けつつも止めてほしいという思いもどこかであって……というような“あんばい”も監督とも話し合いながらやりましたね。ただ基本的には記憶喪失になっているので、記憶が戻るまでは、背景なんかは割と度外視して演じていました」と語った。

 プライベートでも交流がある菅田さんとの共演も、出演の決め手になったといい、映画「アルキメデスの大戦」(2019年公開)以来、2度目の共演となる菅田さんについて、「真っすぐですよね。本当に雑味がない真っすぐさで、前作の共演の際もそうだったんですが、彼のひた向きな真っすぐさがとっても魅力的です。一緒にやっていると、とってもすがすがしい気持ちにさせられるというか、ステキな役者さんだなと改めて思いました」と表現。

 「前回の共演では起伏の激しいシーンが多かったのですが、今回は静かな会話劇で、そういった、また新しいシチュエーションで共演できて良かったなと思います」と話している。

C)田村由美/小学館(C)フジテレビジョン
C)田村由美/小学館(C)フジテレビジョン
C)田村由美/小学館(C)フジテレビジョン
C)田村由美/小学館(C)フジテレビジョン

早乙女太一、金髪姿で「ミステリと言う勿れ」出演へ 小日向文世&岡山天音も

連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」の第5話以降にゲスト出演する(左から)小日向文世さん、岡山天音さん、早乙女太一さん(C)フジテレビ
連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」の第5話以降にゲスト出演する(左から)小日向文世さん、岡山天音さん、早乙女太一さん(C)フジテレビ

 俳優の早乙女太一さんが、菅田将暉さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」(月曜午後9時)にゲスト出演することが1月24日、分かった。同日放送の第3話ラストに登場したダイジェスト内で明らかになった。早乙女さんは金髪姿で、第5話以降、ベールにつつまれた存在の井原香音人(かねと)を演じる。

 小日向文世さん、岡山天音さんの出演も発表された。小日向さんは、入院した久能整(菅田さん)と病室で隣り合わせになる患者・牛田悟郎、岡山さんは、病院にたびたび現れる少し気性の荒い青年で、井原の友人である下戸陸太(ろくた)を演じる。

 草ヶ谷大輔プロデューサーは「本作の魅力はもちろん整の“言葉”の数々ですが、その整の言葉によって心を解きほぐされていく登場人物たちのキャラクター造形にあると思っています。原作に書かれている魅力的なキャラクターを実写化するにあたり、毎話登場するゲストのキャスティングには非常にこだわりました」とコメント。

 「そして、素晴らしいゲストの方々にお集まりいただくことができました。ぜいたくすぎます。幸せすぎます。これからも“あんな方“や“こんな方“と超豪華キャストが続々と登場しますので、ぜひ、最後まで整くんの“言葉”に耳を傾け、ゲストの方々と一緒に心を解きほぐされてください」とアピールしている。

 ドラマは、田村由美さんの同名人気ミステリーマンガ(小学館)。社会で当たり前とされていることに疑問を持ち、膨大な知識を基に持論を展開していく整の姿を描く。