DCU キャスト

DCUキャスト

阿部寛
横浜流星
春風亭昇太
趣里
山崎育三郎
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市川実日子
中村アン

阿部寛、2022年1月期日曜劇場で主演 海外大手制作会社と共同制作で水中舞台の“ウオーターミステリー”

2022年1月スタートの連続ドラマ「DCU」に主演する阿部寛さん(C)TBS
2022年1月スタートの連続ドラマ「DCU」に主演する阿部寛さん(C)TBS

 俳優の阿部寛さんが、2022年1月期にTBSの「日曜劇場」(日曜午後9時)枠で放送される連続ドラマ「DCU」で主演を務めることが7月14日、分かった。水中で起こった事件や事故の捜査に特化した架空の組織「DCU(Deep Crime Unit)」を描く“ウオーターミステリー”で、海外の大手制作会社であるケシェット・インターナショナル、ファセット4メディアと共同制作するオリジナル作品。撮影は海上保安庁の全面協力のもと行われ、阿部さんらは海上保安庁所属のダイバーから指導を受けて臨むという。

 DCUの使命は、水中未解決事件を解明すること。従来の海上水域だけでなく、警察の捜査では困難な“危険極まりない”河川や湖などにも潜り、隠された証拠を探していく。

 阿部さんが演じるのはDCUの隊長・新名正義(にいな・まさよし)。「海を汚されること」「真実が解明されないこと」が許せず、ルールを無視してでも真実を突き詰めるまで諦めない、という役どころだ。

 キャスト、スタッフのコメントは以下の通り。

 ◇阿部寛さん

 この度、「DCU」という水中に特化した捜査をするという、新しいジャンルのドラマに挑戦することになりました。このジャンルのドラマは世界初だそうです。今からワクワクしています。海はもちろん、湖、川、プール……水があるところならどこでも駆けつけて捜査します。

 ダイビングシーンもあるそうで、今から準備を始めています。海上保安庁さんに全面協力していただいての迫力あるシーンと、ハリウッドなどで活躍されている海外のクリエーターとのコラボ。そこから生まれる映像もきっと皆さんに楽しんでいただけると思います。

 チームで全力で取り組みますので新しい要素がたくさん詰まった日曜劇場を楽しみにお待ちいただきたいと思います。よろしくお願いします。

 ◇伊與田英徳プロデューサー

 この企画を目にした時、ぜひともやってみたいと心躍ったのを昨日のことのように覚えています。その時、この主人公の男は、阿部寛さんしかいないと勝手に確信しました。その阿部さんに、この役を演じていただけることになって今からワクワクしています。

 そして、今回、世界でたくさんのヒットドラマを輩出している制作会社のケシェットと、この素晴らしい企画を開発したファセット4と共同制作できることも大変楽しみです。さらに、日本の海を守っている海上保安庁のご協力でリアリティーを追求した撮影ができることになりました。迫力のある映像も楽しみです。

 世界で活躍する皆さんとスクラムを組んで、日曜劇場を支えてきていただいた阿部寛さんと、水に恵まれた日本でしかできない一期一会のドラマを全力で作っていきたいと思います。楽しみにお待ちいただきたいと思います。

横浜流星、日曜劇場初出演 「DCU」で主演・阿部寛のバディーに ダイバー役でライセンス取得

2022年1月スタートの連続ドラマ「DCU」に出演する横浜流星さん(C)TBS
2022年1月スタートの連続ドラマ「DCU」に出演する横浜流星さん(C)TBS

 俳優の横浜流星さんが、2022年1月期にTBSの「日曜劇場」(日曜午後9時)枠で放送される連続ドラマ「DCU」に出演することが8月30日、分かった。横浜さんが同枠のドラマに出演するのは初めて。「俳優として一つステップアップできると思っています。ただ真っすぐ熱い魂をもって、失敗を恐れず全力で作品と向き合うことを第一に考えたいと思います」と意気込みを語っている。

 本作は、水中で起こった事件や事故の捜査に特化した架空の組織「DCU(Deep Crime Unit)」を描く“ウオーターミステリー”で、海外の大手制作会社であるケシェット・インターナショナル、ファセット4メディアと共同制作するオリジナル作品。

 横浜さんが演じるのは、主演の阿部寛さん扮(ふん)するDCUの隊長・新名正義(にいな・まさよし)とバディーを組む隊員ダイバーの瀬能陽生(せのう・はるき)。チームの中でも群を抜く能力の持ち主だが、その自信から一人で突っ走ってしまうこともある。幼いころに海難事故で両親を亡くし、自身は新名に助けられた過去がある。

 キャスト、スタッフのコメントは以下の通り。

 ◇横浜流星さん

 今回は初共演させていただく阿部さんとバディーを組む設定ということですごく光栄に思っています。阿部さんの魅力は絶大な信頼感、安心感、存在感。全てにおいて大きな方という印象があって、だからこそ今回お芝居できるのが本当にうれしいです。現場での阿部さんの全てを学び吸収して、全力で食らいついていきたいです。

 この「DCU」は、TBSがハリウッドでも活躍されている制作プロダクションとの共同制作で「新しい日曜劇場」を作るということで、僕自身も日曜劇場の出演は初めてですが、大きなプロジェクトに参加できることで俳優として一つステップアップできると思っています。ただ真っすぐ熱い魂をもって、失敗を恐れず全力で作品と向き合うことを第一に考えたいと思います。

 海洋実習では普段見られない水の中の世界が見られて、それと同時にただ楽しいだけではなく水への怖さも感じることができたので、この両面の感情を大事にしていきたいです。捜査シーンの撮影をするときも気を引き締めて集中力を切らさずにダイビングをしたいと思います。

 「DCU」はウオーターミステリーという全く新しいジャンルの作品です。このドラマのためにダイビングのライセンスを取りました。まだ台本をいただいていないのでどういう物語なのかすごくワクワクしています。皆さんも来年1月をぜひ楽しみに待っていてください!

 ◇伊與田英徳プロデューサー

 意思の強い骨太なお芝居の中に、繊細な感情を表現される、若手俳優の中で最も際立っていらっしゃる役者さんだと、活躍を拝見していてぜひご一緒したいと切望しておりました。今回、DCUの若手隊員の瀬能という役は、過去の事故で両親を亡くしたからこそ、目の前で起きた事件や事故と真摯(しんし)に向き合うとても大切な役どころです。この重要な役は、横浜流星さんしか演じることができないと思いオファーしました。

 初めてお会いしたときに、独特なオーラに圧倒されてドキドキしたのを覚えております。ダイビングのライセンスを取得されるとき、水に真っすぐに向かっていかれる姿を見て、瀬能という役のキャラクターのイメージがますます広がっていきました。そして、阿部寛さん演じる新名とのバディー姿が今から楽しみです。皆さん1月の放送を楽しみにお待ちいただけたらと思います。

(C)TBS
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山崎育三郎、「下町ロケット」以来の日曜劇場出演 「DCU」で阿部寛と再共演 趣里、市川実日子も

2022年1月スタートの連続ドラマ「DCU」に出演する(左から)春風亭昇太さん、趣里さん、山崎育三郎さん、高橋光臣さん、市川実日子さん (C)TBS
2022年1月スタートの連続ドラマ「DCU」に出演する(左から)春風亭昇太さん、趣里さん、山崎育三郎さん、高橋光臣さん、市川実日子さん (C)TBS

 俳優の山崎育三郎さんが、2022年1月期にTBSの「日曜劇場」(日曜午後9時)枠で放送される連続ドラマ「DCU」に出演することが9月26日、分かった。山崎さんが同枠のドラマに出演するのは、阿部寛さん主演の「下町ロケット」(2015年)以来で、今作の主演を務める阿部さんと再びタッグを組む。

 ドラマは、海外の大手制作会社であるケシェット・インターナショナル、ファセット4メディアと共同制作するオリジナル作品で、水中で起こった事件や事故の捜査に特化した架空の組織「DCU(Deep Crime Unit)」を描くミステリー。阿部さんは、主人公のDCUの隊長・新名正義(にいな・まさよし)を演じる。

 山崎さんは、警視庁公安1課の刑事・清水健治を演じる。清水は出世頭で、DCUのメンバーと捜査会議で頻繁に顔を合わせる。警察とDCUが同等の立場に立つことを認めようとしないが、新名のことはそれなりに認めているという役どころだ。

 趣里さん、高橋光臣さん、春風亭昇太さん、市川実日子さんが出演することも発表された。趣里さんはDCUのサイバー班職員・神田瑠璃、高橋さんはDCUの副隊長・西野斗真、昇太さんは海上保安庁次長・早川守、市川さんはDCUの科学捜査班班長・黒江真子をそれぞれ演じる。

 山崎さんは、「人生の大きな分岐点となった作品『下町ロケット』。あれから6年がたち、再び阿部寛さん主演の日曜劇場に出演させていただくことを心からうれしく思います。今回は、DCUという水中の捜査に特化した組織が舞台となっていますが、私が演じる清水健治は警視庁公安1課の刑事です。常に阿部さん演じる新名を追いかけ回し、DCUとは別の角度から事件解決に挑みます」とコメント。

 「海上保安庁の全面協力、海外プロダクションと共同で制作する新しいドラマに今からワクワクしています。阿部さん率いるチーム『DCU』が一丸となって、この作品に全力で挑みたいと思います」と意気込みを明かした。

土佐兄弟・有輝、「DCU」でダイバー役 連ドラ初レギュラー出演

連続ドラマ「DCU」に出演する土佐有輝さん(C)TBS
連続ドラマ「DCU」に出演する土佐有輝さん(C)TBS

 お笑いコンビ「土佐兄弟」の弟である土佐有輝さんが、阿部寛さん主演で2022年1月期にTBSの「日曜劇場」(日曜午後9時)枠で放送される連続ドラマ「DCU」に出演することが10月7日、分かった。有輝さんが連続ドラマにレギュラー出演するのは初めて。ダイバー役を演じるにあたり、ダイビングのライセンスも取得した。

 ドラマは、海外の大手制作会社であるケシェット・インターナショナル、ファセット4メディアと共同制作するオリジナル作品で、水中で起こった事件や事故の捜査に特化した架空の組織「DCU(Deep Crime Unit)」を描くミステリー。阿部さんが、主人公のDCUの隊長・新名正義(にいな・まさよし)を演じる。

 有輝さんが演じるのは「DCU」のダイバー捜査官・大友裕也。元特殊救難隊員で、人命救助などを行っていた人物であり、航海士の資格を持つ“船マニア”でもあるという設定。

 ドラマ出演について、有輝さんは「たくさんの方が見ている日曜劇場に出させていただくということで、大きな不安とそれ以上の大きな喜びでいっぱいです」とコメント。

 「顔合わせの時に阿部さんが『ダイビングって疲れるよな!』と声をかけてくださいました。こんなに偉大でテレビで見ていた大スターの方が気さくに優しく話しかけてくださることがとてもうれしく、このドラマのために一生懸命頑張ろう! という気持ちが強くなりました。つたない演技かもしれませんが、見てくださる方に僕の本気が伝わったらうれしいです!!!」とアピールしている。

中村アン、4年連続&2期連続の日曜劇場出演へ 来年1月期「DCU」で女性潜水士に ライセンスも取得

2022年1月期の連続ドラマ「DCU」に出演する中村アンさん(C)TBS
2022年1月期の連続ドラマ「DCU」に出演する中村アンさん(C)TBS

 モデルで女優の中村アンさんが、2022年1月期にTBSの「日曜劇場」(日曜午後9時)枠で放送される連続ドラマ「DCU」に出演することが分かった。同枠で現在放送中の「日本沈没-希望のひと-」に出演している中村さんは、2期連続の日曜劇場出演。また、中村さんは同枠で放送された「グランメゾン東京」(2019年)、「危険なビーナス」(2020年)にも出演しており、4年連続の日曜劇場出演にもなる。

 ドラマは、TBSが海外の大手制作会社であるケシェット・インターナショナル、ファセット4メディアと共同制作するオリジナル作。阿部寛さんの主演で、水中で起こった事件や事故の捜査に特化した架空の組織「DCU(潜水特殊捜査隊)」を描く。中村さんは「DCU」のダイバー・成合隆子(なりあい・たかこ)を演じる。

 隆子は、努力に努力を重ねて海上保安庁初の女性潜水士になった苦労人。純粋かつ前向きな性格で、チームに落ち込んでいる者がいれば相談に乗って元気づけてくれる存在として、主人公のDCUの隊長・新名正義(阿部さん)をはじめ、DCUメンバーたちの絶対的信頼を得ている。

 中村さんはダイバー役を演じるにあたり、ダイビングのライセンスを取得した。さらに、実際には存在しない女性の潜水士を具現化するため、普段以上に体を絞って撮影に参加したという。

 中村さんは「今回、海上保安庁初の女性潜水士という、実際には存在しない役柄ではありますが、演じさせていただけることうれしく光栄に思います。クランクインを心待ちにしながら、夏ごろに『DCU』メンバーと海に潜りライセンスを取得しました。海の中はとても美しく、同時にとても緊張感のあるところです。水中の捜査に携わること、そしてチームとしての役割を理解し、阿部さん率いるDCUの一員として自分の任務をしっかりと果たせるよう頑張ります」とコメントを寄せた。

 伊與田英徳プロデューサーは「今回、海上保安庁の女性ダイバーという、実際にはいらっしゃらない方の役柄ができた時、中村アンさんの顔しか浮かびませんでした。クランクイン前のダイビングの練習も、男性に負けないくらいいい形で進んでいました」といい、「もしかしたら、このドラマの中村アンさんを見て、本当に海上保安庁に女性潜水士が生まれたらどんなにステキだろう、なんて思ったりしています。今回も、中村アンさんのスマートでありながらも、体当たりで演じられるお芝居、とても楽しみに」と語った。

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岡崎体育、1月期「DCU」で日曜劇場初出演 潜水士役で17キロの減量&短髪にイメチェン

2022年1月期放送の連続ドラマ「DCU」に出演する岡崎体育さん(C)TBS
2022年1月期放送の連続ドラマ「DCU」に出演する岡崎体育さん(C)TBS

 ミュージシャンの岡崎体育さんが、2022年1月期にTBSの「日曜劇場」(日曜午後9時)枠で放送される連続ドラマ「DCU」に出演することが分かった。「MIU404」(同、2020年)はじめ、数々のドラマに出演している岡崎さんだが、日曜劇場への出演は初めて。潜水士役を演じるにあたり、ダイビングのライセンスを取得し、さらに17キロの減量、短髪にして撮影に臨んだ。

 ドラマは、TBSが海外の大手制作会社であるケシェット・インターナショナル、ファセット4メディアと共同制作するオリジナル作。阿部寛さんの主演で、水中で起こった事件や事故の捜査に特化した架空の組織「DCU(潜水特殊捜査隊)」を描く。

 岡崎さんは「DCU」メンバーの森田七雄(ななお)を演じる。森田はお調子者で、冗談を言って場を和ませるDCUのムードメーカー的存在。潜水能力も高く、波や風への知識も豊富で、水中ドローンなどメカの操作にも長けているという、能力の高い人物だ。

 岡崎さんは「普段はミュージシャンとして活動しているのですが、一流の俳優さんたちと共演しても物おじせずに自分の味を出せるように頑張ります! 歌手としてのステージ度胸や集中力をこのドラマでも発揮できたらいいなと思います」とコメント。続けて、「やっぱり歌手なので、(僕は)声が良いですね。僕の“美ボイス”で視聴者の皆様をメロメロにできると思いますよ」とアピールした。

 伊與田英徳プロデューサーは起用理由について、「面白い歌を歌う方がいるな、というのが岡崎体育さんのファーストインプレッションです。今回の企画を詰めていくうちに、少し体格が良くて運動神経が良くてお芝居のできる方はいないかなと思ったときに、ピンときたんです。その後、ダイビング練習の時に、体幹がブレずにしっかり泳いでいらっしゃる姿を見て、いけると思いました」と明かした。

 また、「顔合わせの時、海外のプロデューサーの方がリモートで参加されていたんですが、(岡崎さんが)いきなり英語であいさつを始めた時は驚きました。お世辞にもうまい英語とは言えませんでしたが、たどたどしいながらも思いが詰まった頼もしいあいさつでした。その場の空気を一瞬の内に自分のものにして、海外のプロデューサーにも思いが届いたと思います。岡崎体育さんにはそんな不思議な魅力があります。これからドラマの中でどんなお芝居をされていくのか、今から楽しみです」と期待を込めていた。

(C)TBS
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佃典彦、“土下座の曽根崎”が日曜劇場凱旋 「DCU」で主演・阿部寛が信頼を寄せる上司役

2022年1月期放送の連続ドラマ「DCU」に主演する阿部寛さん(左)と出演する佃典彦さん(C)TBS
2022年1月期放送の連続ドラマ「DCU」に主演する阿部寛さん(左)と出演する佃典彦さん(C)TBS

 劇作家で俳優の佃典彦さんが、2022年1月期にTBSの「日曜劇場」(日曜午後9時)枠で放送される連続ドラマ「DCU」に出演することが11月10日、分かった。佃さんは、2020年に同枠で放送された大ヒットドラマ「半沢直樹」で銀行員の曽根崎雄也を演じ、“後ずさり土下座”で話題を呼んだ。

 ドラマは、TBSが海外の大手制作会社であるケシェット・インターナショナル、ファセット4メディアと共同制作するオリジナル作。阿部寛さん主演で、水中で起こった事件や事故の捜査に特化した架空の組織「DCU(潜水特殊捜査隊)」を描く。

 佃さんは、海上保安庁の警備救難部部長・佐久間雄二を演じる。「DCU」の隊長・新名正義(阿部さん)を育て上げた直属の上司で、新名が最も信頼を寄せる。「DCU」を発足させ、新名を隊長に選出した人物でもある。

 佐久間について、佃さんは「『DCU』を支える立場なので、この組織と阿部寛さん演じる新名隊長をはじめ隊員のみんなを愛するところから役作りを始めました」と明かし、「この『DCU』という組織にまるで親のように愛し励まし叱咤することができたらいいなと思っています」とコメント。

 「阿部さんとは先日初めてせりふのやり取りを交わしたんですが、想像通りというかテレビで見ていた通りというか、体も大きいし迫力ありますよね。目力も強いし真っすぐ視線が飛んでくる感じ。それを僕が真正面から受け取るときもあるだろうし、ちょっとかわしたり押し返さなければならないこともあるでしょう。そういうやり取りを楽しみにしています」と話している。

 また、本作を手がける伊與田英徳プロデューサーは「『DCU』という、水に特化したエリート集団を作ったという、架空の役柄にリアリティーを吹き込めるのは佃さんしかいらっしゃらないと思いオファーさせていただきました」と、起用理由を告白。「先日のクランクインの時には、海保の部長にしか見えませんでした。阿部さん演じる新名の上司として、どんなお芝居を見せていただけるのか楽しみでなりません」と期待を寄せている。

エレナ アレジ 後藤、後藤久美子の娘が女優デビュー 日曜劇場「DCU」で序盤から中盤のキーパーソン

2022年1月16日スタートの連続ドラマ「DCU」に出演するエレナ アレジ 後藤さん(C)TBS
2022年1月16日スタートの連続ドラマ「DCU」に出演するエレナ アレジ 後藤さん(C)TBS

 女優の後藤久美子さんの娘、エレナ アレジ 後藤さんが、2022年1月16日からTBSの「日曜劇場」(日曜午後9時)枠で放送される連続ドラマ「DCU」に出演することが12月17日、分かった。序盤から中盤にわたってのキーパーソンとなる謎多き外国人、マリア・シルバを演じる。フランス出身でモデルとして活動しているエレナさんだが、これまで演技経験はなく、今作で女優デビューを飾る。

 演じるマリアは、DCU(潜水特殊捜査隊)が能登半島の漁港で発生した殺人事件の犯人を捜査している中、捜査線上に浮上する人物。日本語学校に通う彼女を調べていくと、犯人とおぼしき男とのつながりが判明して……と展開する。初演技にして重要な役どころを任されたことに、エレナさんは「この仕事が決まったとき、ちゃんと演技ができるのかなとプレッシャーを感じていました」と語った。

 続けて「事務所に入ってから演技のレッスンは少ししていましたが、そのときは日本語も今のようにスムーズに話せなかったので、演技以前の“日本語のレッスン”という感じでした。今は日本語を理解してしゃべれるようになりました」とコメント。「演技に関しては監督が何度もリハーサルをしてくれたのでとても助かりました。そのおかげで頑張れる気がしました。母もセリフを覚えるのを手伝ってくれて、『一緒に会話するだけだからナチュラルにやっていけば大丈夫』とアドバイスをくれました。今は、目の前のことに集中して頑張ります」と意気込んだ。

 伊與田英徳プロデューサーは起用理由について、「初めて彼女にお会いしたのは4~5年前のスイス大使館のイベントでした。そのときに彼女を見て、自然体なんだけどなぜか目が彼女に向くという、オーラといいますか、気品のある華やかな印象を受けました。今回この役を誰にオファーするか考えたときに、そのときのことを思い出したんです。今回の役は実は地味な設定ではありますが、その中で強い意志を持っているキーウーマンです。彼女の存在感が、うまく役に生かせたら良い形になるのではないかと思い、思い切ってオファーしました。彼女なら、何かやってくれそうだと思えたんです」と明かした。

吉川晃司、「日曜劇場」で阿部寛と再び盟友に 「DCU」第1話で殉職

2022年1月16日スタートの連続ドラマ「DCU」に出演する吉川晃司さん(C)TBS
2022年1月16日スタートの連続ドラマ「DCU」に出演する吉川晃司さん(C)TBS

 歌手の吉川晃司さんが、阿部寛さん主演で2022年1月16日からTBSの「日曜劇場」(日曜午後9時)枠で放送される連続ドラマ「DCU」に出演することが分かった。主人公・新名正義(阿部さん)とかつてバディーを組んでいたが、殉職した海上保安庁のダイバー・成合淳を演じる。吉川さんは、阿部さん主演で同枠で放送された連続ドラマ「下町ロケット」で、主人公・佃航平(阿部さん)と立場を超えてさまざまな苦楽を共にした“盟友”財前道生を演じていたが、今作でも再び阿部さん演じる主人公の“盟友”を演じる。

 成合は15年前に新名とバディーを組み、海上での事件捜査はじめ、潜水救助や石油流出などの海上事故に対応する機動防除など、あらゆる現場で活躍していたエースダイバー。2人の活躍で解決した事件、事故も多かったが、ある事故の調査中に不慮の爆発に巻き込まれて殉職してしまった。成合の殉職は、新名をはじめ、妹の隆子(中村アンさん)、後の新名のバディー瀬能陽生(横浜流星さん)の人生にさまざまな影響を及ぼす。成合の殉職は第1話で描かれるという。

 伊與田英徳プロデューサーは起用理由について、「吉川さんの想像を超える存在感、迫力は『DCU』に絶対に必要な人だと思いました。『DCU』というチームを発足させるための大切な人物、そして阿部さん演じる新名と親友であり、殉職してしまうという重要な役どころは、吉川さんしかいないと思いオファーしました。と言いますか、この成合という役は、吉川晃司さんをイメージして作らせていただきました。快諾していただいて、本当に良かったです」と明かした。高校時代には、世界ジュニア水球選手権大会の日本代表だった吉川さんの泳ぎにも注目だという。