婚姻届に判を捺しただけですが あらすじ

婚姻届に判を捺しただけですがあらすじ

 ドラマ「婚姻届に判を捺(お)しただけですが」は、10月スタートのTBS系の連続ドラマ。火曜午後10時放送。女優の清野菜名さんがヒロインを務める。清野さんが同枠のドラマでヒロインを演じるのは初めて。清野さんは、独身生活を楽しむ27歳イマドキ女子の大加戸明葉(おおかど・あきは)に扮(ふん)する。俳優の坂口健太郎さんが、堅物で変人の30歳サラリーマン・百瀬柊(しゅう)を演じる。百瀬はある理由から“既婚者”の肩書を手に入れるべく、明葉に偽装結婚を申し込む。清野さんと坂口さんのドラマでの共演は、2015年に同局系で放送された「コウノドリ」以来、約6年ぶりとなる。

 ドラマは、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中の有生青春さんの同名マンガが原作。結婚願望がなく仕事にやりがいを持つ明葉だが、ひょんなことから30分前に会ったばかりのイケメンサラリーマン、百瀬に偽装結婚を申し込まれる。断る明葉だったが、祖母が営んできた小料理店がつぶれる危機に。持病がある祖母をがっかりさせないようにと、明葉は百瀬から500万円の借金と引き換えに偽装結婚を受け入れる。一つ屋根の下で暮らすうちに、明葉は百瀬の優しさに触れ、ひかれていくが……というストーリー。

 明葉は「森田デザイン」で働く中堅デザイナー。夢だった職に就いて仕事にやりがいを感じており、いつかは独立して広告で賞を取ることを目標にしている。恋愛経験はそれなりにあるが、これまでの彼氏はダメ男ばかり。現在彼氏はいないものの、一緒に飲んでくれる友達がいて、「生涯独身上等、おひとり様最高!」と独身を謳歌(おうか)している。

 百瀬は広告代理店「秀伝堂」で働くサラリーマン。堅物で変人だが、外見は良く仕事に対しても真面目で、上司や部下、そしてクライアントからの信頼も厚い。「結婚は向いてないし、したくない。でも祖母が結婚してほしがっている」という明葉と出会い、偽装結婚の相手として狙いを定める、という役どころだ。

 脚本は「恋はつづくよどこまでも(恋つづ)」のスピンオフ「まだまだ恋はつづくよどこまでも」や「オー!マイ・ボス!恋は別冊で(ボス恋)」などの田辺茂範さん、映画「リベンジgirl」「春待つ僕ら」などのおかざきさとこさんが務める。演出は「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」「カルテット」「あなたのことはそれほど」などの金子文紀さん、「アンナチュラル」「MIU404」などの竹村謙太郎さんらが担当する。

 キャスト、原作者、プロデューサーのコメントは以下の通り。

ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」のあらすじ