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福原遥、魅力は「日なたぼっこしたくなる明るさ」 朝ドラCPが語る抜てき理由

2022年度後期のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」でヒロインを演じる福原遥さん
2022年度後期のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」でヒロインを演じる福原遥さん

 女優の福原遥さんがヒロインを演じる、2022年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」の会見が11月25日、NHK大阪放送局(大阪市中央区)で行われた。制作統括の熊野律時チーフプロデューサー(CP)も出席し、福原さんの魅力を「明るさというところが魅力で、笑顔がすてきな方です。明るさも強く照らすというより、温かくて日なたぼっこをしたくなるような、柔らかな明るさが特徴的」と語った。

 福原さんは本作で、さまざまな困難に翻弄(ほんろう)されるも、空を飛ぶことを諦めないヒロイン・岩倉舞を演じる。2545人が参加したオーディションによって選出され、熊野CPは、「困難を乗り越えていくヒロインでもあるので、柔らかく、温かい感じで演じていただけるのではないかと思い、お願いしました」と福原さんを抜てきした理由を明かした。

福原遥、関西弁は「勉強中」 「舞いあがれ!」で東大阪で生まれ育ったヒロインに

2022年度後期のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」でヒロインを演じる福原遥さん
2022年度後期のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」でヒロインを演じる福原遥さん

 女優の福原遥さんが11月25日、NHK大阪放送局(大阪市中央区)で行われた、2022年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」のヒロイン発表会見に出席した。本作で、東大阪で生まれ育ったヒロイン・岩倉舞を演じることが明らかになった福原さんは埼玉県出身。関西弁については「今勉強中です。これから頑張ります!」と笑顔で意気込みを語った。

 「舞いあがれ!」は“ものづくりの町”として知られる東大阪と、自然豊かな長崎・五島列島を舞台とする作品になる。福原さんは、東大阪を「ものづくりの町と言われるぐらい、さまざまなものを作っている場所」と印象を語り、五島列島は「とにかく景色がきれいで、空気も気持ちよさそう。今から行くのが楽しみです」とにっこり。

 朝ドラの撮影は長丁場となるが「体力はばっちりあります。ご飯もたくさん食べて、運動もして備えています。体力には自信があります」とちゃめっ気たっぷりに語っていた。

福原遥、22年後期朝ドラ「舞いあがれ!」でヒロイン まいんちゃんから舞へ うれし涙…「本当に夢のよう」

2022年度後期のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」のヒロインを演じる福原遥さん
2022年度後期のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」のヒロインを演じる福原遥さん

 女優の福原遥さんが、2022年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」のヒロイン・舞を演じることが11月25日、明らかになった。同日、NHK大阪放送局(大阪市中央区)で開催された会見で発表された。2009~13年に放送された番組「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」(NHK・Eテレ)で、“まいんちゃん”として注目を集めた福原さんは、約2500人が参加したオーディションでヒロインに選ばれた。

 福原さんは「私はNHKさんにたくさんお世話になって、家族のように、まいんのときも皆さん、温かくて、スタッフの方にも『朝ドラに出たい』と話していました。朝ドラに出会えて、本当にうれしいです。早くみなさんに伝えたいです」と明かすと、目に涙を浮かべ、「うれし涙です。本当に夢のようで、憧れていた場所なので。たくさんの方の支えてここにいれて、ちょっと感動しちゃいました」と喜びを語った。

 「舞いあがれ!」は“ものづくりの町”として知られる東大阪と、自然豊かな長崎・五島列島を舞台とする作品になる。脚本はNHK土曜ドラマ「心の傷を癒すということ」などで知られる桑原亮子さんが担当する。描く時代は、1990年代から現代。ヒロインが、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生を描く。

 ヒロイン・舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む父・浩太と母・めぐみ、そして兄・悠人との4人暮らし。引っ込み思案だった舞だが、自然豊かな長崎の五島列島にいる祖母・祥子の元を訪れ、五島列島の広い空に風を受けて力強く舞いあがる「ばらもん凧(たこ)」に魅入られる。空への憧れは、パイロットになる夢へとふくらむ。二つの故郷である東大阪と五島、それぞれの土地に暮らすさまざまな人との絆を深めた舞は、やがて新しい形で空への夢を見つける。それは仲間たちの力を集め、島を行き来できる電動小型飛行機を飛ばすこと……というストーリー。

 朝ドラは上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんがヒロインを務める「カムカムエヴリバディ」が放送中。2022年度前期は黒島結菜さんがヒロインを務める「ちむどんどん」が放送される。

2022年度後期の朝ドラは「舞いあがれ!」 東大阪と五島列島舞台に、空を目指すヒロイン

2022年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」のロゴ
2022年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」のロゴ

 NHKは8月27日、2022年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)を発表。タイトルは「舞いあがれ!」で、“ものづくりの町”として知られる東大阪と、自然豊かな長崎・五島列島を舞台とする作品になる。

 脚本はNHK土曜ドラマ「心の傷を癒すということ」などで知られる桑原亮子さんが担当する。描く時代は、1990年代から現代。ヒロインが、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生を描く。

 ヒロイン・舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む父・浩太と母・めぐみ、そして兄・悠人との4人暮らし。引っ込み思案だった舞だが、自然豊かな長崎の五島列島にいる祖母・祥子の元を訪れ、五島列島の広い空に風を受けて力強く舞いあがる「ばらもん凧(たこ)」に魅入られる。空への憧れは、パイロットになる夢へとふくらむ。二つの故郷である東大阪と五島、それぞれの土地に暮らすさまざまな人との絆を深めた舞は、やがて新しい形で空への夢を見つける。それは仲間たちの力を集め、島を行き来できる電動小型飛行機を飛ばすこと……というストーリー。

 タイトルは、ヒロイン舞が、どんな向かい風も全身で受け止めて、さらに高く舞いあがるイメージをこめたという。

 朝ドラは現在、清原果耶さん主演の「おかえりモネ」が放送中。2021年度後期は上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんがヒロインを務める「カムカムエヴリバディ」、2022年度前期は黒島結菜さんがヒロインを務める「ちむどんどん」が放送される。

 ◇桑原亮子さんのコメント

 ある飛行士が「パイロットはいい仕事だと思う」とおっしゃった時、即座にさまざまな理由を予想しました。外国へ行けるから? やりがいのある仕事だから? 再就職しやすいから? 予想はどれも外れました。答えは「空を見上げる仕事だから」。パイロットは飛行機に乗る前、空を見上げて天候などをチェックします。必要に迫られて空を見上げているうちにいつのまにか元気が出てくる、だからいい仕事なのだそうです。

 このドラマのヒロインも、つらいことがあるたび、空を見上げて前に進みます。その姿を見ているうちにいつのまにか元気が出てくる、そんなドラマになることを願っています。

 ◇熊野律時・制作統括のコメント

 コロナ禍やさまざまな災害に見舞われている今、どんな物語を作っていくのかを、脚本の桑原さんと話し合いました。空を飛ぶことを夢見るヒロインはどうですか? 桑原さんの言葉にハッとしました。空を飛ぶには向かい風が必要です。いろんな人生の逆風を受けながら、高く飛ぼうとするヒロインのイメージがパッと浮かびました。飛行機を飛ばすには、たくさんの人の力が必要です。作る人、飛ばす人、導く人、それぞれ違う力をもった人たちをつないで、夢を現実のものにしていくヒロインの物語。つらいこと、大変なことはあるけれど、空を見上げて夢を抱き続けるヒロインの姿を通して、毎朝明るい気持ちになれるドラマにしたいと思っています。 

NHK提供
NHK提供